【コスパ最悪】鶏ガラからラーメンを作った

雨で外出できないと言うことで、暇だったので、鶏ガラからラーメンを作ろうと思いました。

使用する鶏ガラはこちら。

ネットスーパーで100円で変えます。カチンコチンに凍っています。

これを分解(包丁で切断)します。(あとで包丁研いでおこう・・・)

これを水で汚れを落として、下ゆでします。

表面の色が変われば十分らしい。

茹で上がったら、冷水につけて、残っている内臓などゴミを取り除きます。

そして、鍋に水を入れて、ねぎの青い部分、生姜スライス、にんにくを入れて、弱火で1時間茹でます。

茹で上がった物がこちら。

ザルとキッチンペーパーで濾します。

量少なくね?

トッピングはセブンのチャーシューをバーナーで炙り、

ソースは味噌とコチュジャンとごま油。

ここに温めた鶏ガラスープを入れる。

そして、茹でた麺とトッピングを入れまして、

完成。

ちょうど一杯分でした。

自前で用意したスープとは思えない、まるで市販のスープを使っているような、かなり濃いめで美味しゅうございました。

ただし、鶏ガラひとつ100円で一杯、調理に1時間。

コスパ悪!!

あれだ、鍋が小さいから良くなかったんだ。

今度はもっと大きな鍋で鶏ガラを取ろう。

沢山作れば冷凍保存もできるはずだ。

この鶏ガラスープ、マジで美味いから、暇があったら試してみて。

失業保険は障害者手帳を持っているとお得!

先日、離職した会社から離職票が届いたので、これを持ってハローワークに行ってきました。

目的は失業保険ほ手続きをするためです。

待ち時間が長いのはいつものこと。

あれこれやっているうちに障害者用の窓口に案内され、でも、これは大きなメリットがあり、以前求職活動を行っていたときも、この窓口にお世話になっていたので、記録がハローワークに残っていたのです。

なので、大抵の手続きはこれで大幅に簡略化。

そして、もう一つ、前回と大きく違うことが。

それは、今、障害者手帳をもっていること。

障害者手帳を持っていると、失業保険の受給期間が延長されます。

その日数、300日。

通常の二倍です。

これはかなり大きい。

さて、お次は説明会に参加する必要があります。

でも、これは保険金を受給するため。がんばります。

○○をまるごと使った味噌バターコーンラーメン

用意した物はこちら。

メンマ、チャーシュー、味玉、ねぎ

生麺とラーメンソース

コーンとバターです。

他にもやしも一袋使用しています。

では調理しましょう。

ソースを一杯分の水で溶かし、鍋で沸かして、もやしを茹でます。

その間に麺も茹でます。

ゆであがった麺をどんぶりに入れ、

熱々のスープを入れます。

トッピングを入れます。

コーンを入れて、

バターを入れます。

バター一本まるごと使った味噌バターコーンラーメンの完成。

しかし、スープがすぐに冷めてしまい、正直あまり美味いとは言えませんでした・・・

例えばバターを溶かして、スープやコーンに混ぜて使用するという方が良かったかもしれません。

真似するな、絶対。

公営住宅について話を聞いてきたよ

※あくまでも札幌市でのお話です。

先ほど公営住宅の事務所に行ってお話を聞いてきました。

公営住宅には、定期募集、短期募集と通期募集があり、定期は年に3回募集があり、現在は募集受付期間外ということです。

応募したとしても競争率は10倍になるとか。

人気物件が集まっているんですね。

で、通期募集の住宅は、まぁ、一言で言うと、人気が無い物件なのですが、

人気が無いだけあって家賃も安い。大体月1万円ちょっとで入居できます。

ただし、人気が無いだけあって、それだけのリスクもありました。

まず、交通の便が悪い。

募集しているのはもみじ台団地という団地。

見てわかるとおり、市街からから離れていて、最寄りの駅まで行くにはバスしかありません。

まだそれだけならともかく、

築年数が古い。

ほとんどの物件が、オイラが生まれる前に建造された物件であるということ。

なので、設備も古い。

決定的だったのが、インターネットが使えない。

(ここで言っているのは、光回線のことだと思います。)

ネットが使えないのは痛いよ。

情報収集能力の差は明らかに生活に直結するからね。

普通に生活するにせよ、仕事をするにせよ、仕事をする前に仕事を探すところから、という時点でネットが使えないのは圧倒的に不利です。

というわけで、それらのリスクを換算して、民間のアパートを借りた方が良い、と言う判断に至りました。(引っ越しする気があるならば)

やっぱり、うまい話にはそれなりのリスクがあるんだねぇ・・・

これぞ究極のバックアップ術

これを散々悩んできた。

過去に、大量のメディアファイルを抱えてきたのですが、その主たるバックアップ方法はCD/DVDに書き込んで保存する事。

しかし、過去に二回バックアップを紛失しました。

やっぱりCD/DVDの管理は難しい。

しかも、データサイズも大きくなってきたので、DVDでも書き込むのは難しくなってきました。

そこで、考えたのは、オンラインストレージへのバックアップです。

今抱えているメディアファイルの容量はおよそ400GBなので、最低1TBは必要と考えています。

では、どのオンラインストレージサービスを利用するか。

ひとつずつ確認していきましょう。

Box

https://www.box.com/ja-jp/home

こちらはパーソナルプラン。

容量が100GBまでなので、お話になりません。

こちらはビジネスプラン。

月1800円で容量無限というワードに惹かれますが、契約は3ライセンスからと言うことに気をつけて貰いたい。

3ライセンスと言うことは、月1800円×3ライセンスなので、月5400円必要と言うことです。

小規模プロジェクトならば問題ありませんが、個人で利用するには難しそうです。

DropBox

https://www.dropbox.com

Dropboxは最近になって、無料で利用できるデバイスの数が3つまでに制限されてしまいました。

有料プランにすると、最低でも2TB、月1500円必要ですが、デバイス数の制限が撤廃されます。

ちなみに、ビジネスプランは当然のごとく、最低3ライセンス必要になります。

oneDrive

https://onedrive.live.com/about/ja-jp/

oneDriveの強みはofficeとの連携ですね。

office 365 soloを使用していれば自動的に1TBのストレージが使用できるようになります。

これはどちらかというより、普段使用しているローカルファイルのバックアップ、編集、同期に向いているのかな、と思います。

勿論バックアップとしても使用できますが、ローカルドライブに大容量のメディアファイルを入れておくのは嫌なので、こちらはsoloプランのまま使用します。

office 365 soloを契約していなくても、比較的格安で大容量のストレージが使用できます。

Google One

https://one.google.com/about?gclid=CjwKCAjwldHsBRAoEiwAd0JybeTD2OoOuZ-ONhaYx4lVMKOI0Z-YS9zAf18-ontOIjO1ipoa095LuhoC9QgQAvD_BwE#upgrade

こちらも比較的安価で2TBのストレージが使用できます。

しかし、オイラは(確か)ローカルガイドの特典でGoogle Oneのサービスを無料で貰っていてすでに100GBのストレージを貰っています。

オイラは、oneDriveと組み合わせて、ローカルデータと同期させて、複数のオンラインストレージに分散させて保存させています。

データを複数のストレージに分散させて同期を取るようにすれば、万が一クラウドストレージに障害が発生しても、損害がが最小限になります。

Amazon Drive

https://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077664656

お値段お得に見えますが、年払いなのでご注意を。

iCloud

iCloudはiPhone/iPad/Macで使用する場合に真価を発揮します。

あまりオンラインストレージとしての魅力は無いかもしれません。

ここまで調べて、わかったのは、容量当たりの料金としてはDropBoxとGoogle Oneが優秀。

しかし、オイラはすでにGoogle Oneの100GBをサービスで貰っているので、こちらはローカルデータをoneDriveと分散同期させて、頻繁にアクセスするファイルのバックアップに使用します。

なので、DropBoxの2TBプランを使用しました。

クライアントソフトをアンインストールして、ブラウザ経由で大量のメディアファイルをアップロード。

普段は外付けHDDにあるでーたを使用しますが、このHDDがクラッシュしたりした場合はクラウドのデータを使用する、というように使用したいと思います。

うむ、これでバックアップ問題は解決。

退職した次の日に必ずやること

これをやらないと、医療費全額負担になります。

在職中に使用していた健康保険は使用できなくなりますので、国民健康保険に加入するか、任意継続を選択しなければなりません。

任意継続した場合は、今まで支払っていた健康保険料の二倍を納付する必要があります。(在職中はもう半分を会社が負担していた)

なので、どちらが高いだろうか、と言うことを判断しなければならないのです。

まぁ、任意継続の方が安い人は、高所得者らしいですけどね。(調べたところ)

というのは、国民健康保険の納付額が前年の確定申告を元に算出されますので、高所得者の方が、国民健康保険の納付額が高くなるのです。

まぁ、オイラも今年度分の確定申告で、年収が少なくなるので、ちょっと我慢すれば国民健康保険のほうが安くなるでしょう。

あと、健保から国保に切り替える場合は、資格喪失証明が必要になります。

オイラの場合は退職日に用意してくれていましたが、会社によっては言わないともらえない場合があるので、注意しましょう。

そして、次にやるのは、年金の切り替えです。

厚生年金から国民年金に変更する手続きをしなければなりません。

オイラの場合は、国保切り替えの時に、このまま年金の切り替えもできますよーと言われたので、切り替えてもらいました。

資格喪失証明に年金番号が書かれていたので、そのまま対応出来たようです。

そして、障害年金受給中というのも伝えると、年金納付免除の手続きも一緒にやってくれました。

そして、最後にやるのは、自立支援医療の更新です。国保に切り替わったので、当然こちらも更新する必要があります。

今回手続きに必要な物は資格喪失証明と自立支援医療の紙だけでした。

あと、退職後にやるべき事は、離職票が届いたら、ハローワークに行って、失業保険の手続きをするだけですね。

あと、検討しているのは、公営住宅使えないか、ということ。

収入が障害年金しかないので、家賃はかなり安くなるんじゃないかと。

明日じっくりお話聞いてきます。