「出来事」カテゴリーアーカイブ

意訳:無線最高!

最近、仕事用に購入した物です。

ワイヤレスのヘッドセット(充電ドッグ付き)

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以前は有線ヘッドセットを使用していたのですが、

ヘッドセットをPC本体に接続すると、PC本体から音が出なくなりますし、

Windowsの音声出力の設定で出力先切り替えられるだろ、と言われても設定変更するのめんどくさいというのもあります。

なので、ヘッドセットをPC本体から繋いだり外したりでやりくりしていたんだけど、

それもめんどくさくなったので無線ヘッドセットに変えました。

ヘッドセット本体のスイッチON/OFFで接続する・しないを切り替えられます。

このヘッドセットはBluetoothでも接続可能ですが、音声がちょっと不安定なので、専用のUSBドングルで接続しています。

ドッグがあるので、使わないときにセットしておくと充電もしてくれます。充電ケーブルをヘッドセットに繋いで充電する必要がありません。

実際に使ってみて便利でした。

そしてもう一つ。

そしてもう一つがワイヤレスゲームコントローラー。

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こちらはBluetooth接続専用で、ロゴマーク電源ONにすると接続されます。

充電はこちらも専用ドッグがあり、そこに設置するだけで充電できます。

ただ、Bluetoothの調子が悪いのか、ゲーム中に接続が切れることが多い。

こちらも専用USBドングル無いんですかね?

ちょっと有線の方がマシな気がしてきました。

あすけんを活用したダイエット。

ダイエットと言うと、YouTubeや書籍などで、

この食材がダイエットに効く!

この食べ合わせがダイエットに効く!

なんていう情報は沢山蓄積されているのですが、

それがダイエットの結果に結びついていないというケースが多いはず。

なぜダイエットが上手くいかないかというと、

そもそもダイエットの大原則が守られていないから、というケースがほとんどです。

例えば、

この食材が、栄養素が、ダイエットに良い!と知っているが故に、どれだけを大量に食べていたりしていないだろうか?

いくらダイエット効果を狙った食事であっても、摂取カロリーが増えてしまっては、ダイエット効果を帳消しになってしまう。

なので、まずはそういった情報は一旦忘れて欲しい。

まずは、それを実践する前に、摂取カロリーを適正値にすること。

そして、その次はPFCバランスを意識して欲しい。

PFCバランスとは、タンパク質、脂質、炭水化物のバランスである。

正直これらを計算して管理するのは大変。

なので、活用して欲しいのはあすけんアプリ。

まずは、適正カロリーとかは気にせずに、今の食事をありのままに入力するところから始めて欲しい。

それと同時に、あすけんアプリを使ったデータの入力方法を覚えて欲しい。

あすけんアプリの特徴は豊富なデータベースが一番だと思う。

基本的な食材のデータも一通り揃っているほか、代表的な料理のデータもあり、さらにはスーパーやコンビニで売られている食材のデータも含まれている。

なので、いちいち栄養成分表のデータを入力する必要は無く、商品名や食材名で検索して該当する物を登録するだけでいい。

さらに、スーパーで売られている商品やコンビニ商品なんかはバーコードをアプリでスキャンするだけでデータ入力が完了する。

さらには、よく使用する食事メニューも登録してボタン一つで入力できるのも良い。

ほかにも、まだ精度は不十分だが、料理をカメラで撮影するだけで料理などの分析し、データ入力する機能ももっている。

とにかく、一番の負担となるデータ入力が非常に便利になっている。

そして、今の食事を入力し続けることにより、今の現実を知り、食事の改善点がわかる。

さらにはこういったデータを知ることにより、何がセーフで何がアウトなのかも理解できる。

そう言うのを繰り返して、食事を適正量に少しづつ近づけることが可能になる。

こういう取り組みがダイエットへの第一歩となります。

まずはあすけんアプリをダウンロードして、7日間の無料期間(コード入力で30日に延長可能)を利用してみてはいかがだろうか?

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お試しコード8mlV3Qで無料期間を30日に延長できます(2月2日まで有効)。

明けましておめでとうございます。さて、今年はどう生きようか?(2025)

2025年もよろしくお願いします。

さて、オイラの人生の目標は、変わらず「寿命を全うする」です。

健康面については、引き続きダイエットを頑張ります。

まず目標は引き続き85kg。

食事はあすけんで管理し、時々運動も頑張る。

そしてそれと同時に血液循環系の数値改善も目指していく。

去年は健診行けなかったので、今年は受けるようにしたい。ついでにガン検診も。

仕事については、今の現場を引き続き頑張る。

年末にチームメンバーの問題が発生したけど、彼は去年でチームを離脱したので、あとは順調に行程が進んでくれれば。

そして、今開発中のシステム、すでに当初から実装予定だった機能がいくつかドロップしているので、メンテナンスで継続する可能性が高い。

さらに、エージェントから単価アップ交渉も示唆しているので、3月まで頑張って生活を安定化させたい。

そして、このままこのチームで離脱せずに1年を終えてくれると良いなぁ。

そしてプライベートでは、借金返済しつつ貯蓄もして、またキャンプ行きたい。

そして、またどこか旅行に行きたい。

まだ言ったことがないエリアに行きたいなぁ。

今年の振り返り2024。

さて。

今年はフリーランス転身して2年目。

さぁ、今年も頑張ろう!って思ったら、冬から春にかけてまた体調悪くして出勤できなくなって、仕事お休みしていました。

5月からお仕事再開しようと思ったけど、案件が決まらず9月まで無収入。

資産と借金で生活してましたね。

その間にメンタルヘルスの勉強を始めて、メンタル不調にならない生活習慣について、いろいろ勉強して、noteにまとめていました。

そして、9月にようやく案件が決まり、フルリモートで仕事復帰。

メンタルヘルス対策は、当初はしっかりやってきたけど、秋から冬にかけて、だんだん出来なくなっていきました。

火が落ちるのが早くなって、仕事終わりの頃には外は真っ暗。

さらに冬は雪道なので、ほとんど外出しない日も多くなってきます。

ホント、運動不足をどう解決しようか、迷ってます。

またエアロバイク再開する?(器材はある)

当初エージェントはPE-BANKを利用していましたが、今は別のエージェントにお世話になってます。

そういえばしばらくPR-BANKさんと連絡取ってないわ。

相当嫌われているんだろうな・・・。

そして、昨日仕事納めとなり、今のところメンタル的になんとかやってこれました。

終盤はメンバー間のトラブルが発生したり、仕事がなかなか進まなくって残業して本当に運動する暇が無くなったり、食事も簡易的になってしまったりとなりましたが、なんとか乗り切った。

ダイエットの状況

一時期増えたけど、最近減ってきました。

トータルとして、プラマイゼロぐらいです。

ただ、嬉しいのは、前回の血液検査で血糖値以外はオールグリーンになっていて、お医者さんに褒められました。

年末年始はたぶんクッチャネするので、あまり増やさないように気をつけます。

ゲームについて

最近で言うと、ドラクエ3リメイクの実績コンプしました。

なので、こちらは一旦中断して、途中だったドラクエ10オフラインを再開しようと思います。

あと、ウィッチ&リリィズとクラフトピアをぼちぼちプレイ続けます。

スマホゲーは最近はスクワッドバスターズ。

バトロワが追加されましたが、全然勝てないわ。

ウィズダフネ。

リリース当初はバグだらけで騒がれましたが、メンテナンス&アップデートで少しずつ解決しているのかな?

最近になって追加コンテンツも実装されたし。

多分、年末年始は札幌から出ないかも。

特に行きたい場所も無く、借金も返さなきゃいけないので、

お金欲しいー

未だに要件が決まってなくて行程が進まない件。

以前にも官僚系の開発案件の現場にいるのですが、

実際に開発が始まったのが10月からで、

要件定義に関してはそれ以前からも始まっているハズなんですが、

未だにFixしているとは思えない・・・。

基本設計のドキュメントを作成して、

で、その間にも色々機能を盛り込みたくて話し合った結果、

工数的に今期の開発機能を削減したり、

基本設計書を提出しても、

官庁側のレビューで、デザイン周りの指摘が入ったり、

行程的にはそろそろコーディングに入るのですが、

基本設計に戻ってドキュメントを修正したりと、

ちょっとウーンな気持ちです。

これはどうやら、要件定義の打ち合わせに出ていた官僚の方々は

本当に官庁の代表としているメンバー達で、

その方々が中心となって要件定義を進めていたのですが、

基本設計書のレビューで官庁の内部の方々達にも見てもらった結果、

いろいろ注文が入ったという感じだと思う。

まぁ、なんだかんだ言って、みんな良い物を完成させたいと頑張っていると思っているはずなので、

まぁ、頑張るしか無い。

9月の血液検査の結果。

前回の血液検査の結果。

4月の血液検査の結果。 | 自分、ぼっちですが何か?

なんと、血糖値以外はオールグリーンになりました!

↓こちらは前回のヤツ。

前回はコレステロールや中性脂肪だけでなく、肝臓の値も異常値を示していたのですが、

今回はそれらが全部基準値内に収まっているのです!

これにはお医者さんもベタ褒めしてくれました。

え、肝臓の値が基準値内ってことは脂肪肝治った??

脂肪肝が治ったなら、このままの生活習慣を続けると痩せられるかも!

で、ここまでにやったこと。

・カロリー計算

あすけんアプリに課金して食事のコントロールをしています。

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まぁ、居酒屋や焼肉で飲まない限りはきちんと記録して、朝昼の食事の栄養素を確認して、それから夜の食事を考えて範囲内に収まるようにコントロールしていました。

・お酒

以前は1回の家飲みで500mlの缶ビール6本飲んでいましたが、

現在はアルコール度数の低いアサヒドライクリスタルを主に飲んでます。

あと、おつまみはカロリー管理の範囲内で食べているので、自然と飲酒量も減りました。

・運動

以前から朝のウォーキングを心がけてます。(最近できてないけど)

あとは、昼休みとか、午後一息つきたいときに外を歩いています。

若手ITエンジニアの育成方法。

元ネタ。

このポストが話題になりまして、

これに反対する意見として「答え知ってるのならすぐに答えを教えるべき!」なんてポストもありましたけど。

まぁ、これに関しましては、今のプロジェクトチームにいる若手君の話になりまして。

これまでもブログ記事で若手君を取り上げてきましたが。

若手君は直前のプロジェクトが

「何をするにもお客様のお伺いを立てなければならない」

「自分の考えで勝手にやっちゃダメ」

というスタイルだったため、

基本的に「言われたことだけをやる」作業になってしまい、

何でもかんでも、まずは「不明点は質問する」という行動を取るようになっていました。

以前は、「そこに関する実装は開発側で決めていい」ところに質問を行ったことで(本気でお客様にお伺い立てようとしてた)、PMにお説教を食らったという話もしましたし。

最近起きたことでは、「データ検索するのにどこを参照すれば良いのか?」と質問してきました。

率直にDB設計周りを確認すれば解決できるのでは?と思うんだけど。

まぁ、何が言いたいかというと、最初のうちは「何でも質問して答えを求める」というのは仕方が無いけど、

将来的に「自分で考えて行動する」仕事のやり方を身につけて貰わないと、「こいつ仕えねぇヤツ」認定されてしまう可能性があります。

まずは質問する前に、上流工程のドキュメントを調査し、「そこまで調べても分からなかった」という前置きがあれば自分もモヤモヤも少しは緩和されていたかもしれないです。

そして、話は変わりますが、

上のポストに対して、全ての業種に対して上のポストの理論を当てはめて「それは違うだろ」と否定するアフォ共が現れて、

そりゃあ、業種や立場によって話が変わるのは当然であって、

アルバイトで単純作業がメインなら少しやり方を教えてそれを何度も繰り返せば基本的に誰でもできるようになりますが、

社員などアルバイトを使う立場だったり、ある程度裁量が任される立場になると、上のアルバイトのような教育では全く育たないわけで。

まぁ、そんな冷めた目でポストを眺めてました。

以上。

Web系エンジニアを目指す人が買うべきPCのOS論争

いまだにこの論争が起こっていることにびっくり。

そもそもWebが稼働できるのはサーバがあってその中で環境構築をおこなうため、大事なのはサーバである。

サーバとして使用しているOSは大抵Linuxである。

もちろん、WindowsでもMacでもそのOSに環境を構築することも可能だが、

より本番に近い環境を構築したいと考えればLinuxだろう。

そして、現在はPCの中に仮想マシンを構築する方法も一般的になっていて、

Virtual BoxやVMware、wslやDockerなどを使用する方法が用意されている。

最近だとDockerを使用するケースが増えているため、一緒にDockerで環境構築する方法も学んだ方がメリットが大きいかもしれない。

まぁそんなこともあるので、サーバを動かすためにPCのOSを選ぶこと自体野暮であると言っても良い。

まぁ、それとは別にLinux OSを操作するケースが多いので、最低限Linux関連コマンドが使えるようにしておいた方が良いだろう。

Dockerを動かすときも、LinuxベースのOSで動作しているからね。

ではフロントではどうなのか?

Web系アプリケーションが動作するのはもちろんブラウザである。

なので、どちらかと言えば、OSに依存するというよりは使用しているブラウザに依存する。

大抵はEdge、Firefox、Chromeが主なブラウザであるが、これは案件の要件定義による。

特殊な例としてはMacOS標準のSafariとか、IEというケースもある。

IEはもはやサポート終了しており、公式にもIEではなくEdgeを使用して欲しいとしているので、今の時代にIE対応なんて言ったら間違いなく開発者の悲鳴が上がる。

ここまでくると、どのOSが一番コードを書きやすいか?という話になってくる。

ここまで来ると、ほぼ個人の好みの問題。

WindowsとMacのキーボードどちらが使い安いかとか、どのエディターが使いやすいか、というそういうレベルなので、そこはもう選択する権利があるのなら好きな物を選べ。である。

プロジェクトに加入した若手君にモヤッとしていた話。

一緒に仕事していて、チャットのやりとりを見てちょっとモヤッとしていたことがありまして、

なんというか、その、

細かい所まで、「ここの動きはどうなるんですか?」と質問してくることでした。

最初は、少しは自分で考える事が出来ないのか、とか、

お客さんの意向をくみ取ることが出来ないのか、などなど考えていたのですが、

(その一方で何も聞かずに突っ走るよりはマシなのかな、とも思ったけども。)

こないだその若手君とプロジェクトマネージャーと衝突することがありまして、

その理由は、質問内容がお客様にとって「どうでもいいこと」の動きについてなので、突然オンライン通話に呼び出され、お説教に巻き込まれました。

定時で上がって焼肉に行きたかったのに・・・

まぁ、若手君は直前のプロジェクトで、何でもお客さんの言うとおりに実装することを求められ、勝手な判断で実装するのは許されない現場だったようで、

お気の毒に・・・。

以前の近況報告でも書いたように、お客さんに質問するときは「こういう形にしようと思いますが問題ありませんか?」というような提案型で行うようにすると書いた覚えがありますが、

大抵、お客さんにお伺いを立てる場合は、考えられる対応策をいくつか提示して、それぞれのメリット、デメリットをまとめるという資料作成が必要だったりします。

これが結構めんどくさい。

まぁ、今回のケースだと「お任せします」で終わりそうな気もしますが、

で、マネージャーからは「お客さんにとってどうでもいいところはこちらで判断して良い」「こんな所に時間をかけるべきでは無い」という指摘。

これを聞いて、「ああ、自分が彼に対して感じていたモヤモヤはこれだったんだ。」と思いました。

まぁ、頑張れ、若者よ。

どうして要件定義の最終形態が1つのドキュメントにまとめられていないのか

と言うことを、仕事をしていて思いました。

大元のお客さん(官庁)と、そこから仕事を受注したお客さん(大手企業)の間で、定期的にミーティングを行っていて、

で、現在でも要件定義が話し合われています(?)

いや、大まかな部分はある程度決まっていて、いまは(多分)細かい所について話当ているのだと思います。

で、ミーティングする度に説明資料を作成していて、

その内容は我々にも展開されているのですが、

最終的にどう決まったのか、というのが未だに分かっていない。

今のところ基本設計は画面イメージが展開されていたので、そこから理解できるところをドキュメントに落とし込んで、聞かないとわからない所は質問票を作って回答を貰うというやり方をやっています。

ミーティングの内容を録画しているので(オンラインミーティングなので)それを後で確認するということも出来るのですが、

会議に使った分の時間をそのまま消費するので、これは効率が悪い。

結局、展開された資料を見るしか無い。(とは言っても資料がありますというアナウンスが無いので、定期的に存在を確認するしか無い)

こういった資料が要件定義として1つにまとまっていないのは、お客さん(大手企業)の人達が忙しすぎる、というのもありまして、

そのせいか、お客さん(大手企業)に提出した基本設計書のレビューも全く進んでいない。

お客さんの人員不足?

まぁ、こういうことはこれまでの現場でもよくある話で、

むしろまだまともな方かもしれない。

過去の現場では、たたき台の資料が提出されるも、

チケットの中で議論が発生し、

その議論の内容をくみ取って作れ、というもの。

よくわかんない議論の内容なんて全部読みたくないよ。

最終形の資料をくれよ。

結局、作業側と指示側の認識違いが発生してしまう。

実際、認識違いを埋めるために直接話し合いしましたし。

そのときに「最終形の資料が欲しい」って思いましたね。