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青森の旅・竜飛岬を目指す(3日目)

3日目は札幌に帰るだけです。

10時前にホテルをチェックアウトしたんですが、

新青森駅行きの電車って、10時40分まで無いんですね。

スタバで時間潰しました。

あまり、青森っぽいもの食べてない気がしてたので、朝ごはんにこれを食べました。

新幹線の中ではこちらを食べました。

豚肉と海鮮でしたね。

美味しかったです。

あと、洞爺で沢山の外国人が乗ってきました。

洞爺湖温泉でも行ってきたんですね。

みんな札幌まで行ったみたいです。

自分は新札幌で降りました。

しかし、なんで電車の中って、座ってるだけで汗びっしょりになるんだろう?

背中とか、お尻とか。

以上、青森の2泊3日の旅、終了。

青森の旅・竜飛岬を目指す(2日目)

2日目はレンタカーを借りて、竜飛岬を目指します。

9時にオリックスレンタカーで車をレンタルし、

ナビに従って車を走らせました。

こういうの北海道に無かったけど・・・

1日目の夜に飲み過ぎたせいで、眠くてここまで来るのにかなり危険なことしてました。

運転の前日はしっかり寝ないとダメですね。

このあとは目が覚めてしっかり走ることが出来ました。

あ、ここは北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅に併設されている道の駅です。

で、ここが目的の竜飛岬。

右にあるのは津軽海峡冬景色の碑で、ボタンを押すと石川さゆりさんの歌が聴けます。

そこから見える景色。

あの港の所がほぼ津軽半島の先っちょになります。

ここにはもう一つ目玉があって、

国道339号、日本で唯一の階段国道があります。

ここまで降りて引き返しました。

このあと、「帰りに来た道を戻る」って考えたらやべぇって思いました。

そして戻ったら、息切れして汗だくになりました。

これは早急に涼しい所に行きたい!と思って、目の前の食堂たつみに入ったら全然エアコンが効いてない店内。

すぐに退却。

そして、その近くにホテル竜飛があって、レストランもあったので、ここに行くしかないって思って入店。

涼しい!

ついでだからここで昼飯食べようと思って、レストランに行って見たら、

ほとんど売り切れ。

麺類全滅。

せっかくだからカレーにしました。

これで1100円なんて、ココイチよりもお得。

ちなみに、

竜飛岬まで行くのに海岸沿いを走るルートと、あじさいロードを走るルートがありまして、

行きは海岸ルート。

すでに建てられていた家の間に道路を作った、というかんじで、ところどころ幅員が狭く、車一台しか通れない所もありました。

そして、帰りはあじさいロード。常に二車線分の道路が整備されているので、かなり走りやすかったです。

あと、枯れかけですが、道の両脇にはあじさいがいっぱいありました。

これは間違えて、あじさいロードの入り口を通り過ぎて、途中の展望台で撮った写真。

この海は日本海です。

このあと入り口まで戻りました。

ついでに寄ってきたところ。

青函トンネル入り口です。

駐車場近くには小さな神社。

あれが青函トンネルの入り口。

展望台が用意されていて、あそこから新幹線がトンネルを通過する姿を見ることが出来ます。

トンネルを通過する時間も教えてくれます。

ただ、ガチで新幹線撮ろうと思ったら1時間待ちになるので、ここはこの後終了。

なんかよく分からんけど地図にマークしてたので。

お城の跡かと思ったら、縄文時代の遺跡でした。

北海道ー東北の縄文遺跡群が世界遺産に登録されたとか。

以上。

晩飯は、車移動中に見えた「カルビ大将」の看板にひかれて、焼肉でした。

洗濯洗剤、1階分、フロントで50円で買えました。

3日目に続く。

青森の旅・竜飛岬を目指す(1日目)

8/12~8/14の二泊三日で青森に行ってきました。

まずは札幌市内から新函館北斗まで特急で移動。(3時間ぐらい)

北海道新幹線。

初めて乗ります。

新函館北斗から新青森まで1時間ぐらい。

あと、静観トン得るの中、景色は真っ暗です。(何度も経験済み)

リンゴの自販機。

新青森からは在来線で青森駅まで行きます。

一駅です。

素晴らしい橋やなぁ。

昼飯を食ってなかったので、青森駅の駅ビルでラーメンを頂きました。

美味しかったです。

青森駅。

意外と立派です。

シャワー浴びて晩飯前に散歩しようと思ってたのだが、

1時間ぐらい眠ってしまい、目が覚めたのは晩ご飯の予約時間20分前。

なので、ギリギリまで散歩して予約したお店に突入。

駅前の居酒屋。

ここだけの話、飲み放題を注文してもなかなか話が進まず(若干放置気味)

18時入店から25分ぐらい待ちました。

そして、LOもしっかり18時スタートの設定。

で、このまま帰るのもつまらないので、夜の青森市内を散策。

実際はもっと暗く感じた通り。

看板詐欺

モンテローザ系列にはさまれた食事処おさない、行列できてましたよ。

2日目に続く。

沼津の旅3日目

いや、この日は帰るなんだがな。

ホテルの朝ごはん(カレー)は美味しかった。

帰りは違うルートを通ってみようかなと思って、

三島から新幹線に乗って東京まで行きました。

なんで東京まで?

テクテクライフのスタンプラリーを攻略するためさ!

東京から山手線で浜松町まで行き、

モノレールに乗って羽田空港へ、

大勝軒のラーメンを食べて帰りました。

いやー

原チャリが欲しくなってきた。

安く手に入らないかなぁ。

沼津の旅2日目その3

ラブライバー共が集まる場所です。

小原鞠莉ちゃんの誕生日が近いと言うことで、小原鞠莉でディスプレイされていました。

まぁ、ここに限らずとも、街の至る所でAqoursのディスプレイされていましたよ。

これは途中立ち寄ったファミマの側にあったもの。

そして、次の目的地

長浜城跡

え、ここ入って行くの?って思ったけど、

頂上は意外と開けていました。

ここから沼津市内へ戻る方向へ進んでいきます。

スクーターだから左側に曲がるのが都合が良いのよ。

伊豆・三津シーパラダイス

入場料2200円ですが、障害者手帳を持つオイラは1100円で入りました。

入場のときに記念写真撮られるの辛い。

イルカショーが良いタイミングで始まったので見てきました。

周りが、主にカップルとか家族連れだったので、

おっさん一人で来るところじゃないな

って思いました。

そういえば大きなトド?の巨大水槽がアレだったのか。

写真撮るの忘れてた。

淡島マリンパーク

写真の右側にあるのがホテル。

真ん中にあるのがカエル館。

島に行くにはフェリー代1000円かかります。

船もAqoursでラッピングされています。

カエル館に寄ってみたのですが、

カエルがどこにいるのか分かりませんでした・・・。

写真は淡島の水族館。

いや、もっと沢山写真撮れば良かった。

この後は、スクーターを返却して焼肉を食べました。

2日目終了。

結構走ったと思うのですが、

スクーターの燃料を満タンにしたところ、

ガソリン1.1リットルしか減っていませんでした。

これ、街乗りにいいんじゃね?って思ってきた。

スクーター買おうかな。

沼津の旅2日目その2

巨大な水門。

びゅうおという名前が付いています。

大人100円で、エレベーターで上に登ることができます。

上から見た景色はこんな感じ。

残念ながら富士山は曇ってて見えませんでした。

それでは、反対側の、市場の方へ。

目的はこのお店のかき上げ丼です。

この量でも、以外とご飯の量は少ないので、食べきることができました。

ギリギリだったけどな。

お値段も1430円と、他のメニューと比べてそんなに高くない。

これはお酒が飲みたくなる。

この後はバイクで内浦の方へ移動します。

沼津の旅2日目その1

沼津2日目。

沼津駅南口の近くにレンタルバイク屋のレンタル819。

https://www.rental819.com

ここでスクーターをレンタルしました。

沼津市内を歩き回るよりは、こういうのを利用した方がいいに違いない。

今日の目的はAqoursのデザインマンホールの回収と聖地巡りです。

マンホールの場所は舞台めぐりというアプリで調べることができます。

コンプリートしました。

ちなみに、カラーマンホールは定期的に設置場所を変更しているようです。

カラーマンホールの設置場所は沼津観光ポータルというサイトでお知らせしています。

一年生組は戸田の方まで行かないと改修出来なかったので、今回は断念。

遠すぎる。

大体、マンホールは沼津市内の漁港までのエリアにありますので、

次は漁港エリアに行ってご飯食べます。

沼津の旅1日目

沼津に行ってきました。

とは言っても、お昼の飛行機に乗って、羽田からJR東海道線で約一時間ちょっと。

沼津に着いた時は午後6時だったので、北口すぐそばのホテルでチェックインしたあと、

少し散歩してホテルすぐそばの居酒屋に入りました。

関東なので、北海道よりも暑かったですが、梅雨が始まる前だったので、めちゃくちゃ暑いと言うことも無く、過ごしやすかったです。

リコー通り入り口の角にある大衆居酒屋イマちゃん

写真撮ってなかったので、ストリートビューから切り取り

少々混み合っているので、料理提供に時間が掛かるとのこと。

でも実際はそんなにかからなかった。

1リットル生ジョッキと居酒屋料理で沼津初日を楽しみました。

二日目につづく。