体調が悪くなった原因を分析する

12月頭に突発性難聴と心因性発熱を発症し、お仕事をお休みするようになりました。

なんでこうなったのかな、と言うのを今冷静になって考えてみようと思います。

まず大きな転機となったのは、職場が変わったことですね。

4月にそれまでの職場を離れ、別の場所で別のプロジェクトに入りました。

そこで苦痛に思ったのが、

やることがないのに工数稼ぎで会社にいなければならない。

それまではそこそこ仕事も頑張れるようになっていて、言い過ぎかもしれませんがかなりハイスペックに作業をこなす人間でした。

それゆえ、仕事が早く終わってしまい、でも、余った時間を消化するのに困る、といった状態に陥ったのです。

さらに、その職場の独自ルールで、休憩時間を10分単位で記録する、というのもあり、休憩所で時間を過ごす、ということもできませんでした。

そういえば仕事を休みがちになったのもだいたいこのあたりからでしたね。

しかし・・・仕事できすぎて困るってどういうことなんだろ

やっぱり今の働き方があってないんじゃないかって思うよ。

クラウドソージングとかやってみる?

UMIDIGI Uwatchを買ってみました

こちらの動画で紹介されていたので、買ってみました。

https://youtu.be/zHYgfted9wI

開封。

時計本体と充電ケーブルです。

充電は時計の裏側に磁石でくっつくようになっています。

時計を表示させたらこんな感じ

ディスプレイは丸形に見えてスクエア型になっていて、その下にボタンがついています。そのボタンをタッチまたは長押しして操作することができます。

ただ、機能としては、独自OSで動いているので、ビルドインの機能のみで、拡張性はほとんど無いです。

さらに言うと、スマホとの接続は専用アプリのみのようなので、google fitなどのアプリと連携はできません。

でも、心拍計やストップウォッチやメッセージの確認、カメラ制御や音楽制御といった、基本的な機能は一通り備えています。

そして、これだけの機能を備えておきながら、価格は3000円以下です。

これ、かなりすごくないですか?

今使っているスマートバンドやスマートウォッチ3、数万かかったのにそれ以下の価格で機能が揃っているとは・・・

おそろしや。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KJBQ8Y8/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

WSLにGUIを実装してみた

WSLとはWindows Sub system for Linux、つまり、Windowsで動かすことができるLinux実行環境です。

目的はgitをWSLで使いたいけどGUIがいいから使えるようにしたい、と言うことです。

基本的には、こちらに書かれている通りです。

https://qiita.com/MERIK/items/ef4ecf7a51f89c403e94

xfce4をインストールします。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install xfce4-terminal
sudo apt-get install xfce4

日本語フォントをインストールします。

sudo apt install fonts-takao

環境設定します。.bashrcに記載します。

export DISPLAY=:0.0
export LIBGL_ALWAYS_INDIRECT=1

記載したらsource .bashrcで反映させる

VcXsrvを入れる。

https://sourceforge.net/projects/vcxsrv/

VcXsrvを起動。One Window’を選択し、Display numberは0とする。

WSLからstartxfce4を実行。

これでWindowが表示されます。

ブラウザが入っていないのでFireFoxをインストール

ブラウザからSmartGitをダウンロード

dpkg -iでdebパッケージをインストール

次に日本語が入力できるようにします。

https://mongonta.blog.fc2.com/blog-entry-239.html

mozcとfcitxをインストール

$ sudo apt -y install fcitx-mozc dbus-x11 x11-xserver-utils
$ cat << EOS >> .profile
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
export DefaultIMModule=fcitx
xset -r 49 # 半角全角点滅防止
EOS
$ source .profile

fcitxを実行し、mozcを入力メソッドに設定する

あとは日本語フォントをインストールすればOKだと思う。

実際にiPad ProとHUAWEI M5を触って比較

昨日ちょっとビッグカメラに行ってきたついでに触ってみました。

前々から気になっていたiPad ProとHUAWEI M5の2つのタブレット端末です。

iPad Proは、ホームボタンが無いのにまだ違和感がありますが、これは慣れですね。画面が大きいから扱いにくいのかなと思っていたけど、実際にApple Pencilを使ってみて、ああ、さすがだなって思った。

iPad Proは本当に紙に書いている感じで手書きすることができる。

それに比べて、HUAWEI M5はというと、やっぱり違和感がある。

決定的な違和感というと、レスポンスの早さ。

HUAWEI M5は実際に筆を走らせてから画面に表示されるのに若干遅延が発生している。

その分、iPad Proは遅延がほとんど無い。本当に紙に書いている感じだった。

あと、筆圧も認識して書くこともできるのも大きな違い。

これがあったらすらすらーと手書きして保存すると言うこともできる、非常に使い勝手が良い、と感じました。これが仕事で使えたらなぁ。

ガルパやっているときもタッチの反応の差があるんですよね。

今使っているiPad mini3はタップ調整なしでプレイできるけど、HUAWEI P10 Plusではちょっと調整しないとズレるし。タッチの反応が遅い。

やっぱりiOS/iPad Proって操作性に優れる。

あとはお金との相談かな。

どうせ買うなら、安い物買って後悔するより、高い物買って使い倒す、と言うのが信念なので、次買うのはiPad Proかな。