WindowsマシンにVNCでリモートアクセスする

外出先でも自宅のPCにアクセスしたい。

しかもGUIで。

そういう思いでいろいろ調べて設定しました。

 

基本的にはVNCというアプリを使用する。

でもVNCは基本的に暗号化はされていないので、

入力した内容がそのまま通信されることになる。

この状態でパスワードなんて入力したら大変だ。

 

それ以前に、ルータの壁をどうやって乗り越えるかが問題になる。

 

そのため、以下の方法を使用する。

  • ルータにSSHのアクセスを自宅PCにポートフォワーディングする
  • SSHをトンネルにして、VNC接続する

 

方法はいろいろあるんだけど、

これが一番現実的でセキュアな方法だと思う。

 

で、以下が実際に設定した内容。

●ルータの設定

変更した内容は以下の通り

  • DMZを有効にする。転送先を自宅PCのローカルIPに設定する
  • ポートフォワーディングを設定する。SSHの接続を自宅PCのローカルIPに設定する。なお、ポート番号は通常は22(変更は可能)

 

●自宅PCの設定

内容は以下の通り

  • SSHサーバを立てる

使用したのはPowerShell Server

http://www.powershellserver.com/download/

設定箇所は二箇所

設定が完了したらSTARTをクリックしてサーバを起動

(使用しないときはSTOPしておいた方が良い)

 

この状態で、リモートPCからSSH接続できることを確認する。

接続先のIPアドレス(外部からアクセスできるルータのIP)は、自宅PCから以下のサイトにアクセスすることでわかる

https://www.akakagemaru.info/port/iphost.php

ログインできれば成功

 

  • VNCサーバを立てる

使用したのはUltraVNC

http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ultravnc/

サーバを立ち上げたらローカルネットワークからVNC接続できることを確認した方が良い。

 

●リモートPCの設定

内容は以下の通り

  • SSH転送の設定

使用したのはTeraterm

https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/releases/

設定→SSH転送を選択し、追加をクリック

ローカルのポート番号は任意

リモート側ホストにはルータの外向けIPアドレス、ポート番号はVNCサーバのポート番号(通常は5900)を設定

ルータの外向けIPアドレスに接続し、ログインする

 

  • VNCクライアントの設定

UltraVNCを使用する

接続先はlocalhost、ポート番号はSSH転送のローカルポートに設定した番号

 

ログインできればOK

 

 

iOS11で動画のキャプチャを取る

iOS11で追加された機能。

MACが無くても画面の動画キャプチャが取れるのです。

便利。

使用するには設定が必要で。

設定から

コントロールセンター

コントロールをカスタマイズ

画面収録を追加する

画面下からフリックするとコントロールパネルがでるので、

録画アイコンをタップすると、3秒後に録画開始

録画を終了するときは同じ画面を開いて、同じアイコンをタップする

 

ガルパのハイスコアレーティングについて

こちらの動画でも説明されていますが。

まとめますと、

  • 各曲にハイスコアレーティングが設定されます。
  • 各曲は、各バンド+その他の6つにカテゴリされています。
  • 各カテゴリのハイスコアレーティング上位三曲の合計がバンドのハイスコアレーティングになります。
  • 各カテゴリのハイスコアレーティングの合計が、プレイヤーのハイスコアレーティングになります。

ちなみに、各曲のハイスコアレーティングは

ハイスコアを5000で割った値(端数切り捨て)

です。

単純にフルコンボとか関係なく

(当然フルコンボの方がハイスコアですが)

ハイスコアで算出されるので、

プレイヤーの実力ややり込み具合を示す値になります。

 

どうせならこのレーティングでミッションとか

段階報酬とか設定して欲しいなぁ。

iPhone8とiPhone X

ども。

今日の早朝に発表があったようで。

オイラはニュースで詳細を知りました。

 

まぁ、驚きは無いというか、

リーク情報がたんまりあったからね。

これはしょうが無い。

 

でも、これは欲しいぞ。

ポイントはこんな感じ。

  • ワイヤレス充電Qiに対応
  • グローバル版でもFelica搭載

さらにiPhone X(テンと読むらしい)では

  • ホームボタン廃止
  • 指紋認証を廃止し、顔認証搭載

iPhone Xは今までのiPhoneとは別物と考えた方が良いかも。

それでも、QiとFelicaは大きいなぁ。

 

ストラステラ

これもなかなかの良ゲーであった。

序盤は編成コストの制限があるから強い機体をデッキに組むことはできない。

しかも、機体を強化するのにお金がかかり、その際に発生するお金も尋常じゃない。

どうやってお金を稼げば良いんだ?と思ってしまう。

まぁ、解決策として、ガチャに使用するアイテムを売ってお金に換えたのだが、スタートダッシュのガチャで十分強い機体が手に入るので、特に気にしなかった。

 

でも戦闘はなかなかの良いバランスで、思ったよりサクサク進む。

オート機能は無いので、全部手動なのだが、それでも手間に感じない。

まぁ、続けるかどうかは、もう少し様子を見よう。

 

ディアホライズン

このゲームもなかなか面白かった。

まず、APとか、スタミナという概念が存在しない。

回復待ちなんて、このゲームには必要ないのです。

なので、時限クエストも回復待ちとか気にせずに何度も周回できる。

クエストもオート機能があるので、手間にならない。

(ただし、レイドバトルはオートは使えないので、注意)

このゲームもなかなか面白い。

 

マギアレコード

魔法少女まどか☆マギカの外伝、マギアレコードです。

別名FGOライクなゲームです。

ストーリーは本編と同様でかなりディープな内容です。

あ、ちなみに巴マミさんの乳が揺れます。

なかなかガチャで魔法少女がでませんが、

気長に回し続けるしか無いでしょう。

ストーリーを1章クリアすると、10連ガチャチケットがもらえるので、

まずは1章クリアを目指してみてはいかがでしょうか。

ちなみに。

先行予約特典の暁美ほむらは、序盤では貴重な戦力になります。

単発ガチャチケで鹿目まどか当てました。

うほうほ

 

青空アンダーガールズ

このゲームはアイドル学園の子達を育てるゲームです。

面白いのはライブバトル。

カードバトルになっていて、

カードを切ることによって、Voice、Dance、Styleのパラメータの内、2つのゲージを押し切るか、ゲージの高い方が勝利となります。

カードを切るタイミングは完全にリアルタイムで進行しているので、ライブバトルシーンも集中してプレイしなければなりません。

でも、アイドルの子達が画面で踊っているので、全然飽きません。

なかなか完成度高し。

そういえば、こんなカード届いてたけど、

オイラ、なんか応募してたっけ?

記憶に無い・・・

ダンまち メモリアフレーゼ

最近はこれにはまっているかも。

ゲームは、原作ストーリーに沿ってクエストを攻略する内容。

登場するキャラクターは原作に登場したキャラ達+イベント用に書き下ろされたキャラクター。

スバラシイのは、全員最高レアリティまで進化できること。

もちろん、初期配布のベル君やヘスティアも最終進化までできます。

ただし、初期レアリティが高い方が、最終的なパラメータは高くなります。

それでも、レアリティが低くても、レベルを上げれば十分使えるので、自分の好みでパーティを編成して、クエスト攻略もできる。

さらには、ハイレベルクエストも用意されているので、課金勢も楽しむことができる。

ちなみに、排出されるキャラの最高レアリティは★4で、全員★6まで進化できます。