pixel3の開封レポート

遅れましたが、

届きました。

裏に指紋認証が取り付けられています。

HUAWEIと位置が違うので、ちょっと慣れるまで時間がかかりそうです。

USBで接続して、データの移行ができます。

でも、完全にコピーができるわけじゃ無くて、

アカウント情報や電話帳、通話履歴、アプリのパスワードなどは移行できるのですが、

各アプリのアカウント連携とか、デスクトップ環境なんかは移行できません。

Apple製品はまるっとコピーできるのですが、これだけは残念ですね。

HUAWEI P10 PlusからPixel3に移行して良かったこと

防水対応である。

これなら、うっかりトイレでボチャンしてうわぁぁぁ!ってなっても心配ありません。

・Felica対応である。

おサイフケータイに対応しています。

・無線充電に対応している。

充電記は後々買おうと思います。

・コンパクトな上に画面が広い。

上の写真を見れば一目瞭然。

一回りサイズが小さいのに画面のサイズは大きくなってます。

実際、Pixel3の方が上下に解像度が大きくなってます。

・Google Lensが使える

カメラでいろんなものを撮影すると、その画像を読み取っていろんな情報に変換してくれます。使ってみると面白い。

・Google Playポイントが1000ポイントもらえる

ゲーマーには嬉しい。

でも、残念なところもあります。

・顔認証が無い

あると便利なのですが、無いと慣れません。

・文書スキャンが無い

HUAWEI P10 Plusにはカメラに文書スキャンがあるのですが、Pixel3にはありません。サードパーティのアプリを入れる必要があります。

・バッテリー消耗が早い

スナップドラゴンの実力はそんなものか。

まぁ、総合的に判断して、同じ7万円で購入したスマホで考えるとpixel3の方がお得。

ただし、モバイルバッテリーは常に持ち歩いていた方が良いかもしれない。

という感じでした。

と、いうわけで、HUAWEI端末は開発機となりました。

コンデンサーマイクというものを試してみる。

結構ガチなヤツが来た。

これで5000円ぐらいですぜ。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GLWQS61/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

こないだ取った安物マイクと聞き比べてみる。

こっちが安物マイク。ちなみに、結構マイクを近づけて強めにしゃべってます。

これがコンデンサマイク。マイクが目の前にあるけどアームで支えているのであまり邪魔にならない。

ちなみに、これがスマホで録音した音声です。かなり近づけています。

スマホで録音した声は聞き取りやすいですが、コンデンサマイクで録音した方が自然な感じがします。そして、安物のマイクは録音が大変。

なかなか良い買い物をしたのでは無いでしょうか?

とにかくこれを使ってしゃべりのスキルを身につけたいのです。

まだ具体的なことは考えていませんが。

これから考える。

【大きな決断】Pixel3を選択した理由

はい、ポチりました。

買うなら今しかないと。

父の日キャンペーンで値下がりしてるし。

父じゃないけど。

なぜPixel3か?

大きな要因は2つあります。

まず、いま使用している端末がファーウェイ製であること。

ご存知の通り、ファーウェイはアメリカから締め出しを食らったせいで、事実上Android端末の開発は難しくなりました。

いま使用している端末は、もちろん使い続けることもできますが、猶予期間が終了したあとどうなるか、全く予想がつかないのです。

とにかく、不安要素は取り除きたい、ということです。

で、なぜ当時はファーウェイの端末を購入したのかというと、他に選択肢がなかったから。

当時Pixel3があったら間違いなくそっちを選んでた。当時はPixel3なかったもん。

そして、もう一つの理由は、Pixel3が選択肢にある。(そして値引きしている。)

タイミングとしては値引きしている今が最適なんじゃないかと。

おそらく来週中には届くと思います。

そして、いま使用しているファーウェイの端末は開発専用機にするよ。

ようやくネット開通!めっちゃ早いIPv6回線!

こんな数字今まで見たこと無い。

ようやくドコモ光からフレッツ光への切り替えが完了しました。

プロバイダーは@niftyなのですが、こんなオプションがあるのです。

詳しい技術的なことはわかりませんが、IPv6接続の場合は混み合ってないから速度が出るのだそうです。

ちなみに、このサービスを利用するには、対応したルータが必要です。

購入したルータはこれです。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07L671SM3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

他にもいくつか対応製品があるのですが、これが一番安いと思います。

光コラボの落とし穴

ただいま、おいらは光回線の切り替え手続きを行っている最中であります。

今まではドコモ光を使用していましたが、5月になって光回線とモバイル回線の更新の時期になったので、

モバイル回線は使用していないSIMだったので、一緒に解約して、光回線を乗り換えようと思ったのです。

プロバイダは今までと同じ@niftyさん。

回線がドコモ光からフレッツ光に変わるようなイメージです。

が、ここでコラボ光の大きな落とし穴が待ち構えていたのです。

今回の場合、手続きはこんな感じになります。

・ドコモ光を解約

・ドコモ光の回線工事

・フレッツ光の契約

。フレッツ光の回線工事

・開通

なので、まずはドコモショップに行って、ドコモ光の解約をします。

一応、回線停止日をこちらで設定できるのですが、

回線停止日=ドコモ光の回線工事完了日ではなかった。

回線工事が完了したのは回線停止日から一週間後でした。

そして、ようやくここからフレッツ光の回線工事が始まるのですが、←イマココ

回線開通日が2週間後。

そんなに待ってると、簡単に4Gのギガが肥えてしまうので、

WiFiをレンタルすることにしました。


たぶん、WiFiレンタルのサイトでレンタルするよりも、楽天市場でWiFiレンタルしたほうが安いかも。

まぁ、これもあと2週間の辛抱です。

今回の光回線はIPv6を使った回線が使用できて、対応しているルータがあればものすごく早くなるらしい。

専用のルータも購入したので、準備は番弾です。

まぁ、総評としては、

光コラボは、キャリアを使い続けるという前提で。

格安SIMを考えているのであれば光コラボは使いべきではありません。