
前回、圧縮機構を作成したときは1レーンのみでしたが、
今回は2レーンに増えています。
まず、ロジック信号を設置するためのスペースを確保するために
レーンを奥に拡張し、
クロック信号とテンキーの入力信号を一箇所に統一したかったので、
それを繋げるために、強引な配置になりました。
これをあと二つ作らなくちゃいけないのか・・・
あと、こないだのアップデートで、圧縮機の仕様が変わりまして、
圧縮レバーが無くなったため手動での圧縮ができなくなり、
ロジックによる自動圧縮のみで動作する様になっています。
水道館にフィルターを設置することで、採掘機の寿命を延ばすことができますが、
フィルター自体が壊れる事が多く、
いちいち修理するのがめんどくさい。
これをなんとかします。
こんな感じでフィルターの前に耐久度測定器を設置します。

ロジック測定器を取り付けて、ロジックの値を調べることができます。
つまり、今は耐久度96ということですね。
この信号をロジック反転機で反転させます。

ロジック反転機を使うことで、ロジック値1以上を0に、0を1に変換することができます。
この信号をフィルターまで伸ばし、スパナ投擲機を取り付けます。

こうすることで、フィルターの耐久度が0になった時、スパナ投擲機に信号が入り、スパナを投擲して修理してくれます。
この機構ができればロジック測定器は不要で、もう少しコンパクトにできますね。
前回である程度効率化できたのですが、
まだまだできることあります。
例えば、コンベアーを拡張して、地上からでも鉱物を改修出来たりするとか。

街には家財屋さんがあり、これを購入することで、自分の家を建てることができます。

採掘したエネルギーを使ってロジックを組む事ができます。
例えば何個掘ったらスパナを投げて修理する、と言った具合ですね。
ただ、使い方が全く解りません。
いろいろ調べてみます。
ついに採掘場所を地下に移動し、コンベアーを使って仕分けする作業に取り組みました。
採掘した土から鉱石を取り出す方法(試行錯誤した結果、今までと同じ手法)を理解し、
鉱石によって仕分けを行う機構を構築しました。
コンベアーは水道館にしか設置できないので、水道館をどう配置するのか?をかなり試行錯誤しました。
その結果がこちら。
別の角度から見るとこんな感じ。
これ眺めているだけで酒飲める。