気がついたら年末なので、今年一年を振り返ってみる

気がついたらもうクリスマスか。

年末だよ。

早いね。

 

今年は、全体的に、仕事で大活躍だった一年だったと思います。

一番大きいのは、二年前に鬱の病院を変えたことで、

睡眠薬を無くしたことが一番大きいと思います。

そのおかげで、居眠りが全くなくなりました。

それまで、オイラに冷たく当たってきた営業も、

気持ち悪いぐらいにニコニコ顔で

話しかけてくるようになりました(笑)。

 

それだけ、お客様からの評判も上々ということですね。

それは現場でも実感していて、

この一年間、今の現場で仕事ができたのも、

そのおかげだと思います。

 

まさしく、いま人生で仕事が調子良い状態です。

このまま定年までいけたら良いですね。

 

年末年始は、12月29日から1月8日までお休みです。

12月29日はオフ忘年会です。

 

バンドリ ガルパ 自分なりに上達のコツ教えます その2

エキスパートをプレイしていると、

レベル25まではクリアできるのに、

レベル26以上になるとクリアできない

と言う人が多いと思います。

 

ここには大きな壁が存在します。

オイラはレベル25の壁と呼んでいます。

 

この壁を突破するための、

さらなるコツをまとめてみようと思います。

 

  • うねうねスライドを攻略する。

例えば、こんな譜面。

これ、実は簡単に攻略できるんです。

この位置から指を動かす必要はありません。

実はスライド途中は指一つ分ぐらいは

判定が甘くなっているのです。

このことを知っていればいろんなところで応用できます。

 

  • 耳でタイミングを計り、目で指の位置を確認する

目の位置はタッチする場所ではなく、

少し上の方に向けます。

ノードの速度が速ければそのぶん視線は

上の方に寄っていくと思います。

 

目で確認するのはあくまでも指の位置。

タイミングを計るのは耳で行います。

 

ゲームの音を良く聞き、

流れてくる譜面を見て、

正しくたたければどのような音(シャンシャン音)

が聞こえるかを想像します。

 

あとは、その想像したとおりに指を動かすだけです。

 

その為には、メロディーやギター、キーボードの音だけで無く

ベースやドラムの音も聞き取る必要が出てきます。

その辺りを正しく聞き取るためにも、

イヤホンなどを使用してプレイする事をオススメします。

 

頭の回転が速い人は、

初見プレイでもフルコンしちゃうんですよ。

 

  • 後はただとにかく練習!

耳で曲と譜面を覚えてしまったらあとは指を動かすだけです。

まだ攻略できないということは、

指がまだ能について行けないと言うことです。

これはとにかく練習するしか無いです。

楽器の演奏と同じで、弾けるようになるまでとにかく練習する

ということです。

 

まぁ、あまり頑張りすぎないように

 

ブーストを消費しつくしたら、

後はフリーライブで何回ミスっても害は無いので、

思う存分練習してください。

 

ただ休むことも重要なので、

疲れたと思ったらムリせずプレイを中断しましょう。

プレイ続けていればいつかは攻略できます。

 

  • メンバーを回復スキル持ちメンバーで揃える

とにかく完走を目指すのでしたら、

回復スキルのメンバーでプレイすれば

多少ミスっても完走できる確率は高くなります。

 

まずは、完走を目指して、

その後は少しずつ練度を上げていきましょう。

 

グッドラック!

 

ぼっちの仕事術

今日はぼっちの仕事術について書きたいと思います。

 

まぁ、そもそもの話なんですが、

ぼっちは一人でちまちまやる作業の方が得意というか、

そういう作業の方が好きです。

なので、接客業とか

たくさんのお客さんを相手にする仕事とかは苦手です。

裏方で支える仕事の方が、ぼっちには向いてます。

 

でも、ぼっちといえど

コミュニケーションは必要です。

これは、どの職場に行っても絶対に必要な事です。

 

ならば、極力コミュニケーションの時間を削り、

一人の時間を確保することが大事になります。

 

ならば、どうするべきか。

 

まず一つは、

一人の作業の時間を確保することです。

最低限必要な打ち合わせなどのコミュニケーションは

時間を決めて、集中的に話し合うのです。

 

そして、もう一つは、

対外部署との窓口専任の担当者を置くことです。

通常はプロジェクトのリーダーが担当することになります。

 

この担当者は、本当に窓口専門で、

直接作業することはありません。

しかし、グループの作業状況を把握する必要がありますので、

やはりリーダーさんが担当するのが適任だと思います。

それなりの知識も必要になりますしね。

 

対外部署から自部署のメーリングリストに

メールを送信するのもダメ。

外からの問い合わせが末端の担当者にも届くようになり、

そのメールのチェックだけで時間を浪費します。

 

生産性を上げるためにも、

受信するメールを少なくするのは大事です。

 

※昔、一日のメールが多すぎて、

次の日にはメールサーバがパンクして

全部受信できなかったという話も聞いたことがあります。

そういう時こそ、

メールでやりとりするべきではなく、

フェイスtoフェイスで打ち合わせをするべきです。

 

※ぼっちを仕事に最大限に生かすためには、

一人の作業を如何に確保するかに関係します。

 

ぼっちは悪いことでは無いです。

仕事のやり方によっては

ぼっちも仕事で大活躍することもできます!

 

バンドリ ガルパ 自分なりに上達のコツ教えます その1

今回はイベントの攻略法ではなく、

単純に曲をプレイする上で

上達のコツをまとめてみました。

 

今回は第一の壁、

ハードからエキスパートへランクアップする

ポイントを紹介します。

 

  • フリックを確実に抑える

フリックはミスすると大幅にライフ削られます。

なので、フリックを確実に抑えることが大事です。

 

実は、フリックのノード

フリックの方向は360度どちらでも反応するって知ってました?

 

アイコンの見た目通りに上にフリックすると

ミスすることが多いです。

 

なので、上級者はフリックの方向を

横(スマホの外側方向)にする人が多いです。

 

このポイントを抑えるだけで、

大分変わりますよ。

 

  • ノードの速度を速くする

ノードの速度を速くすることのメリットは

以下の2点です。

  1. ノードの間隔が開き、一度に表示されるノードの数を減らす
  2. タイミング判定が甘くなる

ノードの速度は変わっても

ノードの位置は変わらないです。

 

なので、ノードの速度を変えると、

画面に表示されるノードの数が減り、

タイミングを取りやすくなります。

 

また、速度が速くなる分、

タップの判定範囲が広くなります。

なので、速度を速くするだけで、

ハードを簡単にフルコンできたりもできちゃうんですよ。

 

でも行きなり速度を速くするのは・・・

と思った場合は、

少しずつ速度を上げて

速度に少しずつ慣れていくのが良いと思います。

 

まぁ、ノードの速度は完全に人の好みなので、

自分にちょうど良い速度を探してください。

 

ペヤング焼きそばカレー納豆

ほう、北海道でも手に入るんだ。

奇妙な組み合わせです。

セブンイレブンで買えました。

というか、セブンイレブンでしか買えないみたいです。

 

作ってみました。

 

中に入っているのは、

かやくと、

ソースと、

納豆の豆。

 

かやくとお湯を入れ、3分後にお湯を捨て、

ソースと納豆の豆を投入してかき混ぜる。

 

 

実食。

 

ふむ、味はカレー味だ。

そして、微妙にねっとり間がある。

ほう、これが納豆感なんだね。

ソースの中にねばーの元が入っているみたい。

そして、豆はそのまま納豆の豆ですね。

奇妙な組み合わせですが、

これも有りですね。

 

今度焼きそば作るときに

納豆投入してみようか。

 

WPFでMVVMプログラミング 第四回

●DIコンテナー

プロジェクトを作成していると、

たくさんViewができると思います。

ということは、少なくとも同じ数以上の

ViewModelが出来上がるはずです。

 

ここで発生する問題は、

ViewModel間でデータの連係をどうするか

というのが出てくると思います。

 

方法は二つあります。

一つは、シングルトンで作成した一つのオブジェクトを

複数のViewModelで使用する。

もう一つは、イベントでデータを飛ばす方法です。

ここでは、前者の方について説明します。

 

例えば、こんなクラスを作成したとします。

これをシングルトンでオブジェクトを作成するには、

Bootstrappersクラスにて

ConfigureContainerをオーバーライドし、

Containerに登録します。

ContainerはBootstrappersクラスのプロパティで、

何もしなくても存在しているシングルトンのオブジェクトです。

これにインスタンスを登録すれば、

ViewModel生成時に引数で受け取る事ができます。

RegisterType<>にインスタンス化するクラスと

それを取り出すためのインターフェースを登録します。

 

そうするとこんな感じに書けます。

こうすればPrismライブラリが、

View生成と同時にViewModelもインスタンス化し、

Containerに登録したオブジェクトも引数に入ります。