Pixel7aのバッテリー交換に行ってきた。

元ネタはこちら。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2010283.html

Pixel9a購入してメイン機に乗り換えたので、

これまで使用していたPixel7aをネットで売却しようと思ったのですが、

その直前にこの様なニュースが流れて来まして、

機種によってはバッテリー膨張のリスクがあるようです。

確認方法はヘルプページにIMEIを入力することによって交換対象かどうか確認できます。

https://support.google.com/pixelphone/answer/16043453?hl=ja

で、確認してみたところ、

該当機種でした。

多分このまま売っても問い合わせがやってくるのは目に見えているので、売却前にバッテリー交換をやってしまおう、ということです。

で、交換はGoogle正規サービスプロバイダーのショップで行う必要があり、

北海道には札幌、函館、帯広に店舗があります。

ちなみに修理対応には予約が必要で、これもヘルプページからお店の場所確認と予約まで行うことが可能です。

札幌中心部のPIVOTの6FにあるiCracked Storeがその店舗になります。

POVOTに来るのは久しぶりで、昔はこの店舗の上の階にレストランがあり、そこの居酒屋で昼飲みしてました。

もうレストランフロア自体が無くなったんですけどね。

ちなみに、6Fにはユニークなお店が入っていまして、

プラモのお店や、ドールのお店や、ゴスロリのお店があったりします。

実際に修理を行って貰う前に、ハードウェアのチェックを行っていまして、

防水機能のテストで、専用器材にスマホをセットしてテスト開始するとディスプレイに防水機能のテスト結果が表示されたりとか、

スマホ本体のダイヤルに特殊な番号を入力し、カメラで専用のQRコードを読み取ってハードウェアのテストを行う専用ツールが表示されるので、

それを使ってディスプレイやWi-Fi、Bluetooth、カメラ、指紋認証等々をチェックするツールが起動したりと、実際に目の前でテストを行って結果も見せてくれます。

まぁ、このツールを起動するためには特殊なQRコードが必要なので、多分我々が使用することはないのですが、見たこと無い機能だったので、すげーって思いました。

まぁ、そんなんですが、スマホを預けて1時間ぐらいで修理完了と言うことで、

ランチはお寿司。

しっかり修理完了してスマホ引き取りました。

【VPS】Ubuntuを24.04にアップグレードしたらiptablesはレガシーになってました。

VPSを構築したときはファイアウォールをiptablesで設定したのですが、

VPSにファイアーウォールを設定する | 自分、ぼっちですが何か?

iptableの設定を保存する | 自分、ぼっちですが何か?

どうやら24.04へアップグレードした時点でiptablesはレガシーとなってしまって、

デフォルトでnftablesを使用するように変わったらしい。

で、アップグレードした時点で勝手に切り替わってしまい、

ファイアウォールの設定が適用されていませんでした。

という事で設定作業開始。

過去のiptablesの設定内容は、以下の場所に残っているらしい。

$ sudo cat /etc/iptables/rules.v4

で、この設定をnfttablesAIに読み込ませてnfttableの設定に書き換えて貰いました。

$ sudo vi /etc/nftables.conf

テキストファイルを編集。

!/usr/sbin/nft -f

flush ruleset

table inet filter {
chain input {
type filter hook input priority 0;
policy drop;

    ct state established,related accept
    ip protocol tcp tcp flags & (fin|syn|rst|psh|ack|urg) == 0 drop
    ct state new ip protocol tcp tcp flags & (fin|syn|rst|ack) != syn drop
    ip protocol tcp tcp flags & (fin|syn|rst|psh|ack|urg) == (fin|syn|rst|psh|ack|urg) drop
    iif "lo" accept
    ip protocol icmp accept

    # 許可するポート(tcp/udp)
    tcp dport 80 accept
    tcp dport 443 accept
    tcp dport 20 accept
    tcp dport 21 accept
    tcp dport 3306 accept
  :
}

chain forward {
    type filter hook forward priority 0;
    policy accept;
}

chain output {
    type filter hook output priority 0;
    policy accept;
}

}

ファイルを保存したら、以下のコマンドで適用。

$ sudo nft -f /etc/nftables.conf

このときエラーがあれば、エラー内容が出力されます。

エラーがなければ再起動しても適用されるようにします。

$ sudo systemctl enable nftables
$ sudo systemctl start nftables

そして、適用されている設定内容を確認。

$ sudo nft list ruleset

設定内容と一致してたらOK。

【ウィッチ&リリィズ】28階、29階に進んでも何もなかった?

前回。

【ウィッチ&リリィズ】27階に進んでも何もなかった。 | 自分、ぼっちですが何か?

まぁ、全く何もなかったわけではないのですが、

クエストに強力な隠しボス討伐が追加されていました。

強すぎたので、後回し。

改めて、28階を進んでいきます。

ここも特に問題なし。

ダメージ床が出てきました。

あと、シンボルエンカウントの魔女が呪いの状態異常を付与してくるので、

この状態で絆チェイスが発動すると、あっという間にHP削られて死亡します。

なので、そのあたり注意しなければ全滅します。

経験値稼ぎにはちょうど良いんですけどね。

【クラフトピア】【シームレス】設備更新。巨匠シリーズへ。

前回。

【クラフトピア】【シームレス】未来技術の世界へ。 | 自分、ぼっちですが何か?

さて、時代進化も済ませたと言うことで、クラフト設備を巨匠シリーズに切り替えていきます。

そのためには大量のミスリルインゴットが必要。

というのも、

この希少なスクラップパーツが大量に必要になるためです。

ミスリル鉱石は現在行けるエリア内でも一部のエリアでしか採取できないし、

仮にミスリル鉱石を400個採取してもインゴット化すると80個になり、ここから希少なスクラップパーツにすると16個。

それ以外にもミスリルインゴットが必要になるので、それはもう大量に集めなくちゃいけない。

ええ、数日かけて集めましたよ。

現時点ではクラフトできるアイテムは替わらないけど、

今後、時代進化していくと、この設備じゃ無いとクラフト出来ない物も出てくると思う。

農場を作りました。

大型スプリンクラーを中央に置けば十分水撒きできる広さです。

あとは、種まき機と、頭の良い回転ノコギリと、回収ドローンを設置すれば自動生産機構は完成です。
(たまに動きが固まってしまう時がある。)

クローン交配所は、

これまでの交配所は同じモブ2体いなければ繁殖できませんでしたが、クローン交配所があれば1体モブを捕獲すれば繁殖できます。

なお、交配中はしっかり体力削られて死にます。

そして、

ボス攻略なんですが、Storyでもレベル65。

現在はレベル53なので、もう少しレベル上げ必要かも。

なお、レベリングはボス周回が一番効率良いかもしれない。

【近況報告】ようやく本格的に作業開始。

なんかよく分からないうちに基本設計が始まっており、

特に作業を割り当てられていなかったので、ひたすらドキュメントを読みあさったり、AWSを弄って検証してみたりとかしていたのですが、

今週、基本設計書のレビューを実施したので、これを元に詳細設計の作業開始となり、

自分がアサインされました。

やっと俺の番が来たか。

今回担当する機能は主にバックグラウンドの部分なので、

画面表示とかUIとかあまり意識しなくてラッキーと思っています。

その代わり、AWSの機能をゴリゴリ使用しているので、そこら辺の知識を蓄えておく必要があります。

AWSは個人で弄るとコストとか心配になるので、業務で弄れるのはコストは会社持ちなので、またとない機会。

今後のためにもしっかり学んでいきましょう。