沙綾「巴が風邪引いたってね」
はぐみ「みんなでお見舞いに行こうよ!」
つぐみ「来るなって言ってたけど心配だもんね。うん、じゃあ私はショウガ紅茶持っていくね!」
はぐみ「じゃあ、はぐみは鶏持っていくよ!」
沙綾・つぐみ(・・・鶏?)
巴「おはよー」
あこ「あっ、おねえちゃん!もう風邪大丈夫なの?」
巴「ああ、あこのおかげだよ。おっ、朝ご飯も、あこが作ったのか?」
あこ「うん、美味しそうでしょ、この鶏の丸焼き!」
沙綾「巴が風邪引いたってね」
はぐみ「みんなでお見舞いに行こうよ!」
つぐみ「来るなって言ってたけど心配だもんね。うん、じゃあ私はショウガ紅茶持っていくね!」
はぐみ「じゃあ、はぐみは鶏持っていくよ!」
沙綾・つぐみ(・・・鶏?)
巴「おはよー」
あこ「あっ、おねえちゃん!もう風邪大丈夫なの?」
巴「ああ、あこのおかげだよ。おっ、朝ご飯も、あこが作ったのか?」
あこ「うん、美味しそうでしょ、この鶏の丸焼き!」
先週まではすっごい暑かったのに、
今日はすっごい涼しかった。
というか、寒く感じた。
そのせいか、体の調子が悪いのです。
とにかく寒気がするのです。
びっくりしたのは、今日電気屋に行って、扇風機を買おうと思ったら、
扇風機の棚がガラガラでした。
みんな同じ事を考えているのね。
北海道はエアコンがないのが当たり前なので、
余りの暑さに耐えきれず、扇風機が売れまくったのでしょう。
オイラは運良く、安い扇風機が残っていたので、無事に買えました。
鬱の人間には体調管理が難しくって、
特に中途半端な時間に目が覚めてしまうと、次の日が辛いし、
寝落ちして薬を飲み忘れたら、次の日は何もできなくなるのです。
それに加えて、この急激な気温変化。
さらに、うちの扇風機が扇風機としての機能を果たしていなかった。
体調管理「できるか!!」と叫びたい気分です。
いやー暑かった。
この後、ヴィクトリアに寄ったんだけど、
ドリンクバーうまかったなー。
今後もファミレスをうまく活用していこう。
いろいろ手のこんだ施策をやってみたけど、
結局GitHubを使用するのが一番楽なんじゃね?
という結論に達しました。
あこ「よーし、もっとリサ姉の真似を練習して、友希那さんをびっくりさせてやる!」
友希那「・・・ただいま・・・?」
あこ「『友希那おっかえりー!お風呂にする?ご飯にする?それとも、ア・タ』へぶごぉ!」
今日は札幌駅から南北線を北上し、
東豊線を南下してきました。
帰りはアリオ札幌に行ってきました。
どうやらペッパーランチができたと聞いて。
おいしかった。
このペッパーランチは道内でも話題になっているようで、
ロケしてた。
結婚式イベントにて
沙綾「相手が薫さんでよかったです。おかげで緊張がほぐれました。
薫「こちらこそ。今日は貴重な体験ができた。ありがとう。」
沙綾「薫さん・・・。」
カメラマン「それじゃあ最後にキスシーンを撮影しまーす。」
りみ・巴「ダメーっ!」
りみ(薫さんの唇は私のもの!)
巴(沙綾の唇は私のもの!)
試すだけなら簡単。
Visual Studioを立ち上げ、
Webアプリケーションのプロジェクトを作成すれば良い。
プロジェクトを作成して、ビルドして実行すれば、
ブラウザが立ち上がって最初のページが表示される。
しかも、すでにユーザー登録やログイン画面も出来上がっているのである。
ユーザー管理はデータベースを使用しているので、
最初ユーザー登録ページを表示したときはエラーが表示される。
しかしマイグレーションというボタンを押せば、データベースを作成してくれる。
実は、実行環境はdotnet.exeというプログラムが、ビルドしたDLLファイルを実行しているだけ。
HTTPサーバやデータベースは実行時に簡易的なものが動作している。
デバッグならば、このままでも十分だし、
まぁ、WindowsサーバならそのままWindowsサーバの環境に移して動かすことができるのだが、
Linux環境だとそうはいかないんだろうなぁ。
まぁ、いろいろいじってみよ。
まずは、このDLLをVPSで動かすことを試してみる。
どうも。
自転車乗りまくって、体中が痛くなりました。
今回は札幌地下鉄南北線を真駒内から大通へ向かっていきます。
ちょっと順番狂ってるけど気にするな。
ちなみに、南平岸に来たならば、ここに行かなければ。
水曜どうでしょう。
でおなじみの南平岸高台公園。
HTBのすぐそばなんですね。