「出来事」カテゴリーアーカイブ

ノープランで行ってきた帯広旅行。

どこまでノープランだったかというと、

まず、じゃらん専用ポイントが2000ポイント近く余っていて、

3月末でこのポイントが消滅すること。

これを「もったいない」と考えて、

同じタイミングで、北海道の都市間高速バスが往復で割り引き販売されていたので、

これを利用して、帯広に行ってみよう、と考えました。

2泊3日の小旅行。

事前に確保したのは、往復の都市間バスと、滞在先のホテルと、現地で使用するレンタカーのみ。

どこに行くかというのは全く考えていませんでした。

特にこの時期は観光のオフシーズンとも言える時期で、

例えば、北海道と言えばお花畑!

というイメージがあるかもしれませんが、まだ雪解け直後なので、まだ花は咲いていません。

なので、大抵の観光地は休業状態なのです。

で、せっかくレンタカーがあるので、周辺の道の駅を巡るドライブに出てきました。

カーナビが付いていている車種なのですが、カーナビの情報が古くて、正しい道の駅が表示されず、

結局Googleマップの道案内を使いました。

あと、この時期の北海道の道は、距離が長く、景色も単調で、すごく眠くなり安いんですよね。

長距離ドライブは休憩しながら走りましょう。

帯広の焼き肉屋さん。

ぼっちでも予約できますし、ホットペッパーから予約するとボールの見放題が500円のクーポンが使用できます。

飲み放題はセルフサービスですが、神田の焼き肉屋さんでも会った、完全オートのビールサーバーがあるので、誰でも美味しいビールが注げます。

ただ、飲み放題のラストオーダーが早すぎで、少し飲み足りない感じがしました。

一度食べてみたかったインデアンカレー。

帰る前に駅前の長崎屋で食べられて良かった。

ダスキンの営業さんがおうちにやってきた話

先日、ダスキンの営業の人が我が家にやってきて、

モップ2本とチラシを貰いました。

いや、モップは借り物ですが。

1ヶ月自由に使って貰って、気に入ったら契約してください、というもの。

ダスキンの人は1ヶ月に1回訪問するので、その際に、使用済みモップを回収、新しい物を届けてくれるらしい。

そのお値段はモップ1個月約1000円ぐらい。

そもそも、オイラは今、PCの机の上を楽に清掃できないか、という悩みに直面しておりまして、

ハンディタイプの掃除機を買ったのですが、PCの机の埃を上手く吸い取ってくれないのですよ。

なので、結局ウェットシートをAmazonで大量に購入し拭き掃除をやっているのですが、

このダスキンモップが正解かもしれない。

棚の上とかも掃除さぼり気味なので、非常に便利に使えます。

ただ、フロアの方は、うち、絨毯敷いているので、使える場所が限られているんですよね。

実際、今でもハンディタイプのものを一番使っている。

大量に埃が取れたので、掃除機で付着した埃を取りながら使用しています。

これは、本格的に導入を検討しよう。

帯広って観光スポットあったっけ?

まず、何故このような考えに至ったかというと、

まず、じゃらんの期間限定ポイントが余っていて、2月末で消えてしまうこと。

多分、普通にホテルに泊まったら一泊の半分ぐらいはポイントで賄える金額。

そして、高速バスの費用も安くなっている。

LOVE!HOKKAIDO割というのをやっていて、二枚綴り回数券が30%引きで販売されているのだが、

販売期間が2月末までで、使用期間が3月いっぱい、という仕組みになっています。

ただ、今はお仕事していないので、コストを安くしたい、

でも、ここ2年間で函館やら旭川やら行っているので、

行っていない方角と言えば東。

お手頃な値段で行けるのは帯広、

と思った次第。

で、帯広で何をすれば良いのか?ということなんですが、

銀の匙の聖地巡礼に行けば?という声もあったが、

オイラ、銀の匙見ていないので。

まぁ、何かしらテーマを決めないと、ただ街をぶらぶらして居酒屋で飲むだけの旅行になるので、

何か考える。

宿とバスだけ予約してしまう?

ITエンジニアに英語力が必要な理由

最近の若者は英語に弱いらしい。

例えば、ソースコードをビルドした場合に出力されるビルドエラーなんだけど、

基本的にビルドエラーは英語で出力されるので、

そのエラー内容を理解することができないという。

実際、オイラも長年この仕事をやっていると、

英語に苦手意識を持っている若手は正直いました。

ITエンジニアとしては自分でエラーの内容を調べて解決してほしいのだけど、

英語が分からないから、周りの先輩に聞くという行動を取ります。

我々からすると、少しは自分で調べろよ、と言いたい。

今の時代はWeb上に便利な翻訳サイトがあるじゃ無いですか。

何故それを使わないのか。

我々がプログラミングを始めた頃はそんな便利な物はなかったので、

辞書で英単語を調べてエラーを解決していった。

(運が良いことに、そのころのWebには辞書サイトが存在していた)

さらに言うと、オイラの場合は、学生時代に工業英検を受験していたし(合格しないと単位取れなかった)

会社に入って最初の仕事は海外製のデバイスのドライバー開発をしていて、

そのデバイスのリファレンスマニュアルは全て英語だった。

まぁ、それである程度英語に対する耐性は付いていたのかもしれないけど、

ITエンジニアって、何かしら新しいことを調べていると、英語のページに当たることが沢山あります。

ぶっちゃけ、最新トレンドは海外にあるので、大抵英語で書かれています。

時にはトラブル解決のために、英語の掲示板のようなサイトを調べたこともあります。

というか、よくあるエラーメッセージを理解しようとしない時点でまだまだ技術者としては未熟だね。

英文を全て翻訳する必要はありません。

出てくる単語から「なんかこんなこと言ってるような気がする」という理解で十分です。

だから、英語だからって拒否反応を示すようなことは止めてほしい。

がんばって英語と向き合おう。

100日後にフリーランスになるITエンジニア 22日目

先月末にエージェントとやりとりしてから、未だに進捗有りません。

こればっかりはエージェントからの応答を待つしか無いのですが、

このままではちょっと厳しいかなと思い、

もう2社のエージェントに応募して、

履歴書や職務経歴書を送付しまして、

面談のスケジュールが確定しました。

ちなみに、職務経歴書は1社目のエージェントへ送付用に作成した物をそのまま送りました。

また各社用のフォーマットに書き換えるのがめんどくさいし、二度手間になると思って。

この方が絶対早いでしょ。

ということで、来週は面談ウィーク。

【BANG DREAM!11THライブ】東京3日目(ライブDAY2)

東京3日目(BanG Dream! 11th LIVE Day2)

午前中は何もやることが無いので、散歩。

日本橋方面へ歩いて、JR東京駅あたりで折り返してJR神田駅あたりでお昼ご飯(ラーメン)を食べました。

お昼はホテルで休憩。

3時頃にホテルを出発し、4時に会場に到着、5時に開場。

今回バンドリライブを現地参戦しようと思ったのは、

ブシロード15周年ライブが声出しOKと聞き、

それならば、二月ぐらいには声出し解禁になるのでは?

と予想して、チケット確保に動きました。

この読みは見事に当たり、

開催直前になって声出し解禁という発表があり、歓喜していました。

これまで生で見られたキャストさんは、はっしーを除くポピパメンバー(ファンミ札幌に参加していた)と、

ロゼリアのあいあいとゆっきー(Episode of Roselia I約束の舞台挨拶)だけだったので、

他のキャストも生で見ることができて良かった。

かなり距離はあったけどな。

でも何よりも生で演奏を聴けたのが嬉しい。

そして声出しできたのも嬉しい。

もう足は限界だったけど、参加できて良かった。

帰りの時間も予測できたので、JR神田駅の焼肉屋を予約。

一人でも入りやすく、お肉も美味しくて、ビールも美味かった。

また東京に来たらここに行きます。

【BANG DREAM!11THライブ】東京2日目(ライブday1)

東京2日目。

ライブ本番は18時からなので、それまでは東京観光します。

せっかくなので、BanG Dream!の聖地巡礼に行ってきました。

JR山手線大塚駅から都営荒川線に乗って、早稲田駅。

ここから歩いて、東京メトロ江戸川橋駅まで歩きました。

この途中に色々とあるんですよね。

有咲の家につながる坂

これもアニメに登場した滑り台。

江戸川橋商店街のお地蔵様です。

温泉回の集合場所でした。

で、江戸川橋駅から秋葉原を経由して、いったんホテルへ帰宅。

開場の2時間前にライブ会場の有明アリーナに到着。

実際のライブですが、

やはり3年振りの声出し解禁ということで

「やっぱりライブはこれだよな」

というのが率直な感想。

ただ、オイラはもうおっさんなので、体力は低下しており、

周りの若者のように暴れまくったり、ヘドバンするだけの体力有りません。

でも「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」って声を出すのは楽しいね。

やっぱりライブはこうじゃないと。

それと、初めてのBanG Dream!のライブと言うことで、

生のキャストの声を聞けたのはマジで良かった。

ただ、この有明アリーナという場所、絶妙に交通の便が悪いのよ。

有明アリーナまでは有楽町からバスに乗っていくのが正解。

バス一本で会場前まで行くことができます。

ただ、帰りは有明方面と豊洲方面へ歩いて行くしか無くて、

さらに、近くではラブライブのライブも行われていたようなので、

有明方面は絶対混み合うな、と重い、

豊洲方面へ歩いて、新豊洲→豊洲→有楽町→神田(ホテル)というルートが正解かと。

ちなみに、この日は、洗濯しなきゃ行けないので(汗をかいたので)まっすぐホテルに帰り、コンビニ弁当を食べました。

【BanG Dream!11thライブ】東京1日目

まだお仕事をしていたときに、

この程度の収入があれば、BanG Dream!ライブに現地参戦できる!

と思いまして、

CDをネット購入して、優先申し込みでチケットに応募。

見事にチケットを獲得しまして、

BanG Dream!11thライブ(2/4、2/5、有明アリーナ)に参加してきました。

ちなみに、飛行機のチケットやホテルは当選が決まる前に確保しました。

チケットが当選していなかったら、普通に東京観光するつもりでした。

スケジュールは少し余裕を持って、移動日を前後1日確保。

2/3のお昼に東京へ移動し、この日はホテルにチェックインして、新宿の居酒屋で一杯飲みました。

札幌より人多いよ。

事前情報でビール1杯190円の居酒屋を見つけたのですが、

おつまみの味はイマイチでしたねー

東京の実力はこんなものか。

これは節分の日の義務感。

鬱病から仕事復帰のタイミング

仕事を休止してから半月が過ぎようとしていますが、

今の状態は、ようやく普通に朝起きて、ご飯を食べられるようになりました。

が、焦りは禁物で、

この状態で、体に負荷をかけても大丈夫か、というのを試しながら復帰のタイミングを見極めなければなりません。

どこかの記事で見かけたのですが、

一晩寝たら昨日の疲れが取れているか

が、復帰を見極める一つの目安です。

お休み直前の状況を振り返ると、

全力で仕事して、一晩寝ても疲れが取れなくて、

という状態が続いていたと思います。

帰宅後、疲労回復に努めるのも必要ですし、

逆に言えば、疲労を溜めないような仕事の仕方も必要かもしれません。

そりゃあ、8時間フルパワーで働いてたら疲れますよ。

1時間おきに休憩をという、というような働き方が理想なの鴨しれませんが、

休む暇が無かったというか、

手を休める手段が無かったというか。

だって、私的なネットの観覧禁止とか

別に禁止されていないが、周りにバレる

という環境だったので。

あと、休憩と取ると、その時間も計上しなければならないとか

(休んだ分だけ工数が減る)

とはいえ、正社員となれば1日8時間労働が基本なので、

自分は正社員には不向きで、フリーランスのような時間に縛られない働き方の方が良いのかも、って思い始めてきました。

まぁ、とりあえずは体調回復・仕事復帰に向けてほどほどに頑張ります。