このフロアは右半分のみ攻略。
左半分は下の階から昇ってきて進むエリアなのですが、
ドアの中に入れて貰えませんでした。
なにかアイテムが必要なのだろう。
なので、次の階に進みます。
今月でスクラム開発の現場を終了しました。
いやー長かった。
スクラム開発の現場は初めてと言うことで、
初めてだらけのことで、メッチャ疲れた気がします。
疲れたことその1:毎日のようにレビューを行う。
タスクが分単位で計画されているので、ドキュメントやコーディングを1日以内に完了させてレビューに提出する、と言う流れになります。
しかも、レビュアーにはかなり厳しいことを言うメンバーもいたりするので、
これは心安まらないなぁ、って思いました。
疲れたことその2:ファシリテーター役を持ち回り
会議の進行役です。
会議をスムーズに進行させるために、いつもとは違う脳の使い方をしなければなりません。
もちろんこういう役割は慣れておらず、メッチャ疲れました。
そもそもこの方式は属人化を防ぐために各メンバーが幅広い知識を共有しなければならないのですが、
メンバーが増えて開発スピードが上がっていくと、一度に理解しなければならないことも増えて、
正直きついと思いました。
来月からは通常のウォーターフォールの開発になりますが、
もう少し無理の無い開発ができれば良いなぁ。
と思った今日この頃でした。
では、焼肉食べに行ってきます。
今回からGUIアプリケーションをやっていきます。
Icedというフレームワークを使用していきます。
[package]
name = "ui_demo"
version = "0.1.0"
edition = "2021"
# See more keys and their definitions at https://doc.rust-lang.org/cargo/reference/manifest.html
[dependencies]
iced = { version = "0.1.1", feature = ["async-tsd"] }
iced_native = "0.2.2"
iced_futures = "0.1.2"
async-std = { version = "1.6.0", features = ["unstable"] }
use iced::{executor, Application, Command, Element, Text};
struct GUI;
impl Application for GUI {
type Executor = executor::Null;
type Message = ();
type Flags = ();
fn new(_flags: ()) -> (GUI, Command<Self::Message>) {
(GUI, Command::none())
}
fn title(&self) -> String {
String::from("DEMO")
}
fn update(&mut self, _message: Self::Message) -> Command<Self::Message> {
Command::none()
}
fn view(&mut self) -> Element<Self::Message> {
Text::new("Hello, World!").into()
}
}
use iced::Settings;
fn main() {
GUI::run(Settings::default());
}
前回も「今年最後」って言ってなかったっけ?
気温は大体16℃ぐらいで、冷たい風が吹きますが、日が差すと暖かく感じます。
これくらいの気候が一番キャンプに適しているんじゃないかと思いますね。
でもこの季節もあと1ヶ月なのよね。。。
前回との変化点。
荷物が増えて、運ぶコンテナの数が2個になりました。
同じタイプのコンテナの色違いを購入し、重ねても問題無いようにしました。
もう一個の方には入りきらなかった物(当たり前)、主に調味料などを入れています。
調味料はネットで購入したやつ。
とりあえず3種類常備しておけば味に飽きないでしょ。
この日は風が強いせいか、なかなか火が付きませんでした。
これも新アイテム、着火剤にマッチの機能を持たせたタイプの着火剤。
これで簡単に火が付くと思った物の、これすら着火後すぐに消えてしまう始末。
結局成型炭を投入し、ガスバーナーで着火させました。
あと、備長炭に着火させると破裂するのなんとかなりませんかね。
火傷しそうでめっちゃ怖い。
やっぱり普通の炭がいいなって思いました。
左の鉄板はおうちで使ったので、真っ黒状態に仕上がってます。
ここでステーキ肉を焼きます。
味付けはもちろん上の調味料。
あと、おうちに余っていたイノシシ肉も焼いて食べました。
脂身たっぷりで美味しかったです。
そして、さらに初挑戦として、炭火でメスティンご飯を炊きました。
炊き上がりはなかなかでしたが、火力の調整が難しかったですね。
ご飯が焦げ付いて剥がすのが大変でした。
そして、この日の天気は晴れ予想だったのに、1時間ほど雨が降りました。
みんな撤収していく中で一人だけお酒飲んでいました。
まぁこんな天気もアウトドアの醍醐味だと。
というか、避難するにしても炭の後始末もあるし、徒歩でここまで来ているのでどうすることもできません。
ただ、カバンの中にマウンテンパーカーを入れていたので、なんとか耐えられました。
この季節のちょうど良い上着が無かったので、このマウンテンパーカーは愛用になりそうです。
今日のお昼頃。
ツイッターを見ていて、あっ、健診の予約入れなきゃ、と思って電話をしている途中に
胸を押さえつけられるような痛みが。
実は以前狭心症疑いで病院に掛かっていたことがあるのですが、
今回もそれだろう、しばらく我慢してれば治ると思っていましたが(この判断はあまり良くないかもしれない)
狭心症のときとの違いがあって、
息を吸いづらい、ということ。
ユビーというアプリ(AIで症状から疑われる病気と診てくれる病院を紹介してくれる)を信じて、
雨の中、頑張って歩いて、近所の内科の病院へ行ってきました。
レントゲンと心電図を図って診察を受けたのですが、
異常なし、とのことで
「とりあえず安静にして、痛みが続くようだったら循環器科を受診してみて」
と言われ、薬の処方もなく帰宅。
しかし、それから3時間経っても痛みは消えず。
横になっていても、むしろ横になっている方が苦しいという有様。
循環器科ということで、引越し前に通っていた循環器内科(狭心症を看てもらったとこね)を受診してきました。
移動はUberタクシーで。
Uberタクシーはアプリで目的地をあらかじめ教えることができるから便利。
東京にいたときは、慣れない土地で「それじゃわかんねぇよ!」て切れてくる運転手もいたから本当にありがたい。
話を戻して
二件目の病院でようやく原因が分かりました。
胸の筋肉のこむら返りによるもの。
要は、みんな足の筋肉をつるのと同じように、胸の筋肉もつることがあるとのことです。
その当たり、なぜこう診断したかもきちんと説明してくれるから良い病院だ。
で、痛み止めとか湿布とか処方してくれました。
まだ症状(胸の痛みと息が苦しい)は残っていますが、薬を飲んで少し痛みが治まってきたような気がします。
で、なぜ胸の筋肉がつるのか、ということ。
まぁ、結局は足がつるのと同じ事なんですが。
ミネラルのサプリ毎日飲んでるのに何故。
ちなみに、筋肉がつっただけなので、命には別状無いとのこと。
今日からBanGDream10thライブがありまして、
北海道唯一のライブビューイング会場の旭川に来ております。
一応ホテルも3泊4日予約していて、しかもイオンシネマの近くなので、映画館まで移動するには問題なし。
しかし、ライブが始まるまでの昼間の時間をどう過ごそうか、と前々から考えていまして、
バーベキュー道具を持って来れば、春光台のキャンプ場が使えるんですが、
3連休雨が降るらしいんすよね。。。
なので、バーベキューは無しで。
他には、旭山動物園に行ったり、酒造巡りをしようかと思います。
あと、面白そうな飲食店も見つけているので、そこにも行ってみようかと。
ちょっと楽しみ。
ライブと観光楽しんできます。
この4連休は休みじゃない。
今週水曜日、
ついに朝起きても何もやる気が起こらず、
お仕事をお休みしてしまいました。
この週は当初からかなりメンタル的な不調が続いていましたからね。
直接、何かメンタル傷つけられたのかというとそういうことは一切無く、
本当に突然の事でした。
こういうケースもある(むしろこちらの方が多い)のが鬱持ちの悩みどころです。
こういうときは無理せず休んでリフレッシュ。
夕方1時間ほど散歩に出て、
毎度おなじみロイン亭。
いつもお世話になってます。
そして、木曜日はレビューで強烈な質問攻めに遭ってしまい
(メンタル不調っていったじゃん・・・)
この日は夕方の時間でd早退。
平日の夕方ということで、前々から気になっていたバーミヤン飲み。
まぁ、この現場にいられるのはもうちょっとでおしまいさ。
残り無理しないで頑張ります。
たぶん時期的に今回が今年最後かと。
場所はいつもの厚別川のバーベキュー広場です。
アクセスサッポロの近くです。
キャリーカート。
前回使用したキャリーカートが小さい奴だったので、買い換えました。
キャンプ道具はまとめてコンテナに入れているので、これをこのカートに乗せて運ぶことができます。
めちゃくちゃ使いやすかった。
前回汗だくで移動していましたが、今回はちょい汗で済みました。
これは愛用決定。
メルカリで購入した備長炭。
これは、サイズ的にかけらなのかな?
備長炭は火が長持ちすると言われているので、
火消し袋も購入し、余った炭はこの中に入れて次回のバーベキューの時に使用できるのでは?と思いました。
ただ、今回使用した備長炭は、火が入ると破裂し、(湿気を含んでいたのかな?)非常に危険は火起こしとなってしまいました。
これは、消臭用だな。
お取り寄せのイノシシ肉。
これを焼いて食べようかと。
しかし、またしても焼肉のたれを忘れる大失態。
さらに、焼き網やシェラカップも忘れるという大々失態をやらかしており、
今回も忘れ物多すぎ。
バーベキューコンロに付属の網を使用しました。
いや、それでも楽しかった。
もう少しでスクラム開発のチームに入ってから1年が経過しますが、
最近、この開発手法、自分に合わないな、と思い始めてきています。
その理由についてまとめていきたいと思います。
Googleが、「よいプロダクトは対話から生まれる」と言っているのと近いかもしれませんが、
スクラム開発も対話を重視しています。
今はパンデミックの状況なので、TeamsやSlack等のチャットツールを使用していて、遠隔地でも仕事できるようになっていますが、
本来はPO、SM、メンバー含めて一箇所に集まるのが望ましいとされています。
チャットツールが対話のツールとして使用されているので、
流れてくるメッセージには敏感に反応しなければならない。
これは対話と同じで、作業に無理矢理割り込んで来るのと同じ。
自分は黙々と作業をしたい。
開発メンバーが増えて、チームも増えてると、開発に使えるキャパシティも増えるため、開発スピードがあがります。
スクラム開発は属人化を防ぐために他のメンバーが行っている作業についても代わりに作業できるように、新しい知識を取り入れていく必要があります。
その話について行けなくなってきた。
話しについて行けるSMや主任クラスの開発メンバーはすげぇよ。
俺には真似できないわ。
まぁ昔から解っていたことなんですが。
今の現場きついっすとアラーム上げて設定されたミーティングの現場にて
「具体的になんと言われた?」
という問いに答えると、
「そんなんたいしたことないじゃん」
という反応。
ああ、この人には解って貰えないという絶望感。
なので、今後は具体例聞かれても答えないことにしました。
鬱の辛さは積み重なってできるものなので、
そう言うものが積み重なってくると、些細なことでも辛く感じるのですよ。
まぁ、そういうことが一部の上層部にも伝わっているので、
今の仕事を抜ける方向で交替人員を探して貰っています。
それでも辛い日は仕事切り上げて帰ってきても良いと言われているので、
そう言う人が上層部にいるだけでも幸い。
まぁ、残り無理せず頑張ります。