「出来事」カテゴリーアーカイブ

【WIZARDRY】【戦闘の監獄】デュエルの洞窟地下5階

【WIZARDRY】【戦闘の監獄】デュエルの洞窟地下4階 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

このフロアには地下4階の階段からやってくるのが正解ルードです。

かんぬきを外すとエレベーターからでも探索が可能になります。

階段のすぐ隣にミニマップのスイッチがあります。

そして、このフロアにはもう一つ仕掛けがあります。

それは地面にⅠ~Ⅹのローマ数字の床が10個設置されていて、

これをⅠから順番に踏まなければなりません。

Ⅹの床を踏むと、奥の扉が開き、地下6階に行けます。

フリーランスに転身して2ヶ月経過、最近の状況

フリーランスとしてお仕事開始したのは4月中旬。

そのお仕事の報酬は先払い申請して5月に受け取りました。

5月の生活はこれで乗り切ったのですが、

6月は障害年金の収入があるので、それで乗り切り、

7月になってようやくまともな報酬が得られる計算です。

そこまで行けば、順調に借金返済も進むと思います。

頑張ってそこまで耐えようと思います。

で、お仕事の内容なんですが、

4月中はほぼ勉強で終了。

5月に入ってGW明けから本格的に作業に参加したのですが、

本来のプロジェクトとは違う作業にアサインされてました。

(そういうやり方って有りなの?と思うかもしれませんが、

今の契約は作業工数に対して報酬が発生する契約なので、

全く問題ありません。)

ただ、このプロジェクトの開発のやり方もかなりイレギュラーで、

決まっているのは、

・何をするプログラムなのか。

・スケジュール

・UIのイメージ

・ベースのソースコード

だけ。

スケジュール的にかなり短いので、

仕様の詳細については順次資料作成して展開するので、

できるところから開発を始めてほしい、

ということでした。

本来メンバーは3人いたのですが、

一人急遽長期離脱せざるを得ない状況になり、

ほぼ自分一人でコーディングして、

もう一人の方(社員メンバー)にはそれ以外をお任せしていました。

いろいろ反省点はありますが、

まずはスケジュール通りに成果物が完成して良かったです。

そして自分はそのまま開発第二弾に突入。

これも第一弾同様で、

「仕様の詳細については順次資料作成して展開するので、

できるところから開発を始めてほしい」

というかなり絶望的な状況が続きそうです。

ただ、今回は離脱していたメンバー(実はかなりの実力者)も戻ってきましたし、

前回の反省点を生かしていく方針なので、

多少マシになるかと。

そもそもスケジュールに問題があるんじゃね?

仕様を展開してくれるプロパーさんも、資料のタイムスタンプがかなりヤバいことになってたし。

まぁその点の負担も、協力して軽減していく方針なので、

これでみんな平和に仕事続けられると良いなぁ。

今気にしていることと言えば、

とにかく睡眠時間が短い。

こんな生活続けていたら絶対に体が持たないので、

本気で改善させていかないといかんな・・・

事業用口座を開設した話

お仕事中に電話がかかってきて、出てみたら、

PayPay銀行からビジネスローンの営業の電話でした。

どうやら、PayPay銀行のお客様情報の情報欄に「自営業」と入力したことから、電話をかけてきたらしい。

なんか、電話で質問に回答すると、すぐに審査して融資可能かどうか判定できるみたいなので、

ちょっと時間はかかりましたが質問に回答していきました。

こういう金融機関の審査というのは、審査が通らなかったらすぐにお断りの連絡が来るんですが、

1週間ぐらい連絡がこなかったので、「あ、審査通ったな」と判断。

案の定、その後審査が通ったという連絡が来ました。

ただし、ビジネスローンなので、利用するには事業用口座を開設しなければいけないとのこと。

とはいってもネット銀行なので、基本的にスマホで開設手続きが完了します。

Webに表示されているQRコードを読み取って、ブラウザのカメラで開業届の控えと青色申告の控えを撮影。

この控えは絶対に捨てるなよ。

そのあと、マイナンバーカードを撮影し、自分の顔を撮影。

これで手続き完了。

書類審査が終わったら郵送でキャッシュカードとトークンカードが送られてくるので、

その情報をWebサイトに入力したら口座が使用可能になります。

噂で聞く「ネクタイ&スーツじゃ無きゃダメ」ということはありませんでした。

みんな、ネット銀行なら事情用口座作りやすいぞ!

で、そのあとビジネスローンの手続き完了のために、メールに指定された電話番号に電話をかけて、手続きを済ませれば完了。

事業用口座とビジネスローンが使用できるようになりました。

まぁ、利用することは無いと思うけど、いざというときに使わせて貰おう。

フリーランスのお休み事情

これはフリーランスがお客様との契約内容にもよるのですが・・・

フリーランスは基本的に成果物を納品することで報酬を貰えるのですが、

エージェント経由でお仕事しているフリーランスは、大抵、報酬は作業工数になります。

月末に勤務表を提出することで報酬が発生します。

で、契約書の中に工数の下限上限が記載されているのですが、

基本的にこの工数の下限を超えるだけのお仕事をすると、満額報酬受け取れます。

具体的には、オイラは契約上、月140時間が下限工数なので、月の作業時間が140時間を越えればOKということです。

で、これは、カレンダーの影響を大きく受けます。

例えば、5月はGWがあるため、稼働日が少なく、毎日定時まで仕事しても工数が下限を下回ってしまい、その差分を埋めるために残業をしなければなりません。(結果敵に下限を下回ってしまった)

ただ、逆に6月のように稼働日が多い(22日)日は、工数にかなり余裕があるため、単純計算で3日までお休みを取ることができます。

なので、会社員のみなさんが「今月祝日無ぇ!」って言うのを尻目に休むことができます。

へへん。

Pixel 7a販売開始。これは買うしか無い。

いやー発表があったと思ったら、もう販売開始してるとは。

これは間違いなくコスパ最強の一台になります。

それでは他のPixel端末と比較していきます。

https://onl.sc/t66KXgv

お値段はPixel 6aから約一万円高くなっています。

でも、この一万の中に納得以上の価値があります。

なぜなら、中身は完全にPixel 7相当ということなのです。

まず、ディスプレイのリフレッシュレート、60Hz(6a)から90Hzにパワーアップしています。

リフレッシュレートが上がると、画面の動きが滑らかになります。

この価格帯で90Hzを持ってきたか、と思いました。

それだけではありません。

ワイヤレス充電にも対応しています。

6aには無い機能です。

これはワイヤレス充電機と揃えるしか無いですね。

メモリも6GB(6a)から8GBに増えています。

SoCはPixel 7と同じTensor G2。

そして、驚きなのが、カメラのスペックがPixel 7からパワーアップしています。

大丈夫か??

ということで、早速購入しました。

届くのたのしみー。

原チャリで小樽まで走ってきた話。

小樽って、小樽運河とか、堺町エリア(お店やインスタ映えするような飲食店が多いエリア)だけかと思っている人が多いと思うんですが、

実は、それ以外に祝津エリアといって、歴史的建造物(にしん御殿とか)が多いエリアがあるんです。

でも、小樽駅から歩いて行くのは大変な場所なので、

このエリアをスクーターで走りたいと思い、

スクーターを1日レンタルして札幌-小樽を旅してきました。

スクーターを使用するのは沼津以来。

沼津 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

出発点は札幌市白石区なので、

小樽まで行くのは、札幌市街→琴似→手稲→銭函→山の中→朝里→小樽市内と抜ける必要があります。

ちなみに、手稲までが札幌内で、銭函から小樽市となります。

小樽って、結構広いんです。

で、どこに行こうかと思ったのですが、とりあえず展望台まで行ってから考えようと言うことで、

グーグルマップが示す道が、墓地を抜ける山道ルートだったので、

これ本当に大丈夫か?と思ったのですが、実はこれが大正解で、

海岸沿いのみちを使用すると、おたる水族館の駐車場から大渋滞の車列が伸びていました。

だいたい、おたる水族館かた上の図の454の文字がある所まで大渋滞だったのです。

GWご苦労様です。

ちなみにスクーターでは2時間かかりました。

で、ちょうどお昼だったので、一番近場のラーメンを頂きました。

塩チャーシューです。美味しかったです。

その後、コメダ珈琲(初潜入)でアイスコーヒー飲みながらスマホ充電休憩。

急速充電できるスマホバッテリー欲しいなぁ。

そして、1時半ぐらいに小樽出発。

この混雑具合見たら、帰りたくなった。

帰りは銭函から新川通りを経て札幌市内へ。

もしかしたら手稲付近も混み合っているのかもしれなかった。

で、無事に帰宅。

それにしても、グーグルマップの道案内が、めちゃくちゃ高速道路に案内したがるんですが。

当然原チャリなので、高速道路乗れません。

これ、どうにかならないんですかね?(設定の問題)

あと、天気予報では26℃というとてつもない暑さと聞いてたのですが、

風が強かったせいか、全然熱くありませんでした。

むしろ、朝や夕方が寒くて逆に厚着しないと寒かったです。

ストーブ、直りました。

今シーズンのストーブの使用、強制終了のお知らせ。 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

前回は管理会社が委託しているメンテナンス業者が自宅に来て状況を見て貰ったのですが、

その後どうなったかというと、

メンテナンス業者がガス業者に連絡して見てくれると言うことで、

後日ガス業者が自宅にきて、ストーブの状況を見て貰いました。

でも、それでも解決せずで、

ガス業者がストーブメーカーに連絡して対応してくれるとのこと。

で、さらに後日、ストーブメーカーの業者が自宅にやってきて、

テキパキとストーブを分解し、内部の埃とかも掃除して貰って、

で、動くように修理して貰いました。

だいたい45分ぐらいの作業。

(初めからストーブメーカーに連絡した方が早かったのでは?)

でも、修理代は管理会社持ちなので、お金の負担はゼロです。

これが借家のメリット。

故障から1週間経ちましたが、何とか春到来まで頑張れそうです。

まぁ、なんとかなって良かった。

DOCKERでCMDコマンドを仕込んでみる。

DOCKERでRUNコマンドを仕込んでみる。 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

今回はコンテナ起動時にコマンドを実行するように仕込むやり方です。

サンプルとして、nginxを起動させる方法をやってみます。

プロジェクト構成

Dockerfile

FROM ubuntu:20.04

RUN apt-get update && apt-get install -y \
    nginx \
    tzdata\
    && rm -rf /var/lib/apt/lists/*

ENV TZ=Asia/Tokyo

EXPOSE 80

COPY src/index.html /var/www/html/

CMD ["nginx", "-g", "daemon off;"]

最後にCMDコマンドがあるのですが、

これを記述すると、コンテナ起動時に,コマンド

nginx -g daemon off

が実行されます。

index.html

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content =" width = device-width, initial-scale=1.0">
    <title>Sample</title>
</head></head>
<body>
    <h1>こんにちは! Docker! </h1>
    <p id="msg"></p>

    <script language="javascript" type="text/javascript">
        const msg = document.getElementById("msg");

        var now = new Date();
        var y = now.getFullYear();
        var m = now.getMonth() + 1;
        var d = now.getDate();
        var h = now.getHours();
        var mi = now.getMinutes();
        var s = now.getSeconds();

        msg.innerHTML = `ただ今の日時は${y}/${m}/${d} ${h}:${mi}:${s} です!`;
    </script>
</body>
</html>

イメージのビルド

~/dockerenv/ex03$ docker image build -t ex03/nginx:1.0 .

コンテナ起動

~/dockerenv/ex03$ docker run --name ex03_websv -d --rm -p 8080:80 ex03/nginx:1.0

今シーズンのストーブの使用、強制終了のお知らせ。

結論から言いますと、

部屋に備え付けられているストーブが壊れました。

日曜日の夕方に突然ストーブが見たことないエラーを吐き出して動作を停止したのです。

エラー表示はE-12。

どうもマニュアル見ても自分で解決できそうにないので、

管理業者が委託しているメンテナンスの問い合わせ窓口に電話(24時間受付)

業者が次の日(昨日)来て看てもらったのですが、

「メーカーで修理ですね。」

「いつ毎直りそうですか?」

「わかりません。」

ということで、今シーズンのストーブは使えなくなりました。

この時期の北海道は、冬から春にかけて季節の変わり目でもありますが、

まだ桜が咲く前なので、まだまだとても寒いです。

路面の雪も溶けましたが、例年だったらまだまだ残っている時期です。

ただいまの室温は17℃。

ホットカーペットと着る電気毛布と温かい飲み物で凌いでいます。

なので、カセットコンロで動作するストーブを買いました。

これならストーブが直っても、キャンプにも使えるし、防災にもつかえるからね。

100日後にフリーランスになるITエンジニア 29日目

100日後にフリーランスになるITエンジニア 28日目 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

現場に入る前にエージェントが実施するeラーニングを受けてくれ、

という連絡がありまして、

仕事開始までまだ半月以上あるのですが、後回しにすると後々大変なので、

今のうちに早めに片付けてしまおうと。

内容としては、会社員時代にいつもやっていた情報セキュリティ教育に加えて、

これからは会社員じゃ無くフリーランスになるため、

「フリーランスとはなんぞや?」という内容もeラーニングの内容に含まれていました。

もっと具体的に言うと、会社員とフリーランスの違いについて(そのまんまやな)

あと、必須では無いけれども、インボイス制度とはなんぞや?という内容もありました。(後で見てみる)

そして情報セキュリティ教育。

これは会社員時代とほぼ同じ内容でしたね。

ただ、そういう発想はなかった、というのは、

セキュリティカードを持ったままお酒を飲むときは、帰るまで身につけたままでいましょう(言葉は微妙に違うかもしれないが、大体こんな内容)

会社員時代はどうだったかというと、

  • 飲まない人に預ける
  • 会社に預ける
  • いったん自宅に帰る

等か、特別ルールは設定していないかのどれかだった。

逆にカバンに入れたままにしておくと、カバンを忘れる可能性があるからダメなんだとか。

へーって思ったeラーニングでした。