レノボ・ジャパンの「ThinkPad トラックポイント キーボード II」は、2020年春に発売された、ThinkPadシリーズと同等の構造を持つキーボードだ。2013年発売の「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の後継にあたり、Bluetoothと2.4GHz帯(USBドングル使用)の独自方式の2つの接続方法をサポートすることが特徴だ。
仮想通貨ビットコインの上昇が止まりません。このところ高値更新が続いており、21日は一時5万8000ドルを突破しました。ビットコインは現金よりも「まし」と発言していた米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)も、価格は「高いように見える」と指摘。今後のビットコインの動きが注目されます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
牛丼チェーン「松屋」(本社:東京都武蔵野市)の朝弁当がリニューアル。これまでのメニューに加え「ソーセージエッグ […]
インターネットで「初回無料」や「お試し」などと宣伝し、実際には高額の定期購入契約を結ばせる悪質な通信販売の被害が相次いでいることを受け、消費者庁が、特定商取引法を改正し、違反事業者に懲役刑の刑事罰を導入する方向で最終調
日経平均株価が30年半ぶりに3万円台を回復して1週間が経過した。日経平均3万円達成後の相場のシナリオを占う際にもっとも重要なのが、米長期金利の動向だろう。一段の米金利上昇が、景気回復期待を受けたこれ
政府は子育て支援や介護保険など市区町村が窓口となる住民向け行政サービスについて、全自治体でマイナンバーカードによるオンライン申請を可能にする。今は全1741市区町村のうち約800自治体が対応していない。2021年度に専用サイトにつながる無料の共通システムを導入し、地方行政の効率化や住民の利便性向上を急ぐ。マイナンバーカードの専用サイト「マイナポータル」はオンラインサービスの共通基盤として国が運
21日・赤羽国土交通相は福島県庁を訪れ、内堀知事と県内で最大震度6強を観測した地震による被害と復旧状況などについて意見を交わした。この中で内堀知事は「幾重もの困難を抱えており、県民の中には心が折れか
新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴う熊本県独自の緊急事態宣言が解除された18日から、県警は飲酒運転が増加する恐れがあるとして、県内全域で取り締まりを強化している。
県警交通指導課によると、
政府が2030年代半ばに国内の新車販売をガソリンだけで走る車以外の「電動車」に限る目標を設定したことを受け、今後どのような車を買いたいか聞いたところ、ハイブリッド車を選ぶと考える人が約4割を占めることが、時事通信社の1月の「自動車に関する世論調査」で分かった。
本田技研工業は2月20日、新型バイクとなる「GB350」先行情報サイトを公開して、まもなく国内市場に登場することを予告した。
高配当な「5万円株」の中でも、過去5年間で一度も減配しておらず、アナリストが“強気”な「三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)」「VTホールディングス(7593)」「ティア(2485)」の
米コロラド州のデンバーを離陸したユナイテッド航空のボーイング777型機がエンジン故障で引き返すトラブルがあり、国土交通省は21日夜、この旅客機のエンジン(プラット・アンド・ホイットニーPW4000系…
国土交通省は21日、国内の航空各社に対し、米国の事故と同系列のエンジンを載せた航空機の運航停止を指示した。 国交省によると、全日本空輸が19機、日本航空が13機で使用している。昨年12月には那覇発羽田行きの日航機(ボ
持病により前職での体力が続かず、50歳からフルタイマーのパートへ転職皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、病気で体力が続かずにパートに転職した50歳の一人暮らし男性。社保ありのパートタイマーで働いているものの、体力的に厳し…
日本企業12社がウイグル問題を巡り、取引に関する方針を固めたと分かった。ウイグル族に対する強制労働への関与が確認された場合、取引を停止する。米英両国が関連の輸入規制に踏み切っており、日本企業も対応を迫られていた
往年の名車がメモリアルイヤーを迎えたとき、ラグジュアリーブランドはその“過去の遺産”をアピールし、少数の尖った顧客たちを惹きつける。前回のハードウエア的な“見どころ”に続き、今回はカウンタックの誕生
●今週の日経平均株価は、週明けから一気に3万円の大台を突破!
しかし、週後半は値動きの少ない膠着感の強い相場展開に
…
JR各社から2021年度の「青春18きっぷ」の発売期間・利用期間が発表された。コロナ禍ということもあり、乗り鉄の方にとっては一安心というところだろう。今回は21年度「青春18きっぷ」の概要を確認し、コロナ禍における鈍行旅行のスタイルについて考えてみたい。3期間にわけて発売される「青春18きっぷ」「青春18きっぷ」は、JR線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT、JR西日本宮島フェリーで利用できる。
かつての日産の顔ともいえるスカイライン。かつては5年間で67万台を販売したほどの人気ぶりだったが…。スカイライン不振は何故起きたのか、また今後のスカイラインはどうなっていくのか。スカイラインの今後が気になっている人も多いのでは!?
マツダ初の量産EVであるMX-30 EV MODELに試乗した。WLTCモードで256kmという航続距離については、また別にレポートする。今回は、マツダがEVの走りをどう作ってきたか、そこに焦点を絞って見ていこう。MX-30 EV、走りがじつにいいのである。
TEXT & PHOTO◎世良耕太(SERA Kota)