証明写真の機械まで行かなくても、おうちで簡単に撮影する方法。

以前は「履歴書カメラ」というアプリを使用していましたが、

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.recruit.rirekisyocamera.android

セルフィーで撮影した写真を履歴書写真風に作ってくれて、

この画像をコンビニのプリンターで印刷すれば証明写真が作れるというアプリなんですが、

ひとつ、めんどくさいところがありまして、

それは、背景を無地にした場所で撮影しないと、証明写真としてアウトということ。

なので、撮影できる場所を確保して(今は荷物置き場になってる)

あとは照明の光が良い感じに当たるようにして撮影していたんですが、

証明写真は基本的に3ヶ月以内に撮影した物しか効かないので、

その度に撮影するのはなかなかしんどいです。

毎回撮影機の所まで移動するならなおさら。

親切な所だったら、施設の中に機械置いてある場合もありますけどね。

1回1000円ぐらいかからなかったっけ?

結構なコストだね。

で、話を戻して、

もっと便利なアプリないかと調べたら、これ。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cyberlink.photodirector&referrer=utm_source%3Djpweb_banner

PhotoDirectorアプリを起動すると、「証明写真」のボタンがあるんですが、

これの凄いところは、セルフィーで撮影した写真から背景部分だけを消してくれる機能がありまして、

これだけで撮影場所を選ばなくなります。

撮影の手間が大幅削減。

しかし、アプリのカメラ機能で撮影すると、

「枠の中に顔が収まるように」調整すると、姿勢というか、映り方が不自然になってしまう。

ちょっとカメラとの距離を遠目にしないとダメなんですよね。

なので、もう一つ工夫を入れます。

セルフィーの写真は通常のカメラアプリで普通に撮影。

この写真をPhotoDirectorアプリの証明写真機能で取り込んで、

写真の顔が枠に収まるように、位置や大きさを調整して、

証明写真の画像を作成してダウンロード。

(PhotoDirectorには証明写真風に加工してくれる機能もありますが、有料になります)

次はダウンロードした画像を履歴書カメラに取り込み、履歴書風に加工。

この写真をコンビニで印刷。

コンビニに行くのもめんどくさい!という人は、

写真印刷用のプリンター用紙と、プリンターが写真印刷に対応してれば、おうちでも印刷できます。

そんなに写真印刷しない人は、写真印刷用紙買うのもコストになるので、

コンビニ印刷の方がオススメです。

さて、証明写真作ったので、障害者手帳の更新に行ってきます。

【読了】うつ病になっても仕事を続けるためのマニュアル: うつ病になっても大丈夫。仕事に復帰し続けていくための方法を厳選

うつ病になっても仕事を続けるためのマニュアル: うつ病になっても大丈夫。仕事に復帰し続けていくための方法を厳選 (グリマーブック) Kindle版

実は今、今週も再びお仕事をお休みしていまして、

「このままじゃいかん!」

と思って、「うつ病でも働き続ける方法」を探して発見した本です。

読んでみてどうだったかというと。

大部分はすでに知っている内容でした。

ただ、オイラが一番知りたかった箇所はここ。

目次に答えが全部書いてあるような気がする。

今日は調子が良いからと頑張りすぎてしまうと、

再びうつ病を発症してしまうので、

「どこまでなら問題無く仕事出来るか」を把握し、

それ以上仕事をしないようにブレーキをかけるようにする必要がある。

そして、体調が悪くなったら遠慮せずに休むこと。

このとき、休むことに罪悪感を持ってはいけない。

これは、無理することで休みが長期化し、それが結果的に、余計に迷惑をかけることになる。

なので、派遣契約だったら、お客さんにも病気への理解を求めなくちゃいけないかもね。

はぁ、人生って難しい。

【今週の振り返り】復帰後のお仕事は順調。

はい、25日の週から現場復帰となり、

初日の出社も順調でした。

あとは路上の雪が解けてくれればスニーカーで歩きやすくなります。

で、プロジェクトの状況はと言うと、

ほぼ開発が完了していまして、

特に急ぎで何かしなくちゃいけない作業はありませんでした。

とはいえ、4月から追加開発案件があるため、

それに向けて改修できるところを改修している、という状態です。

そして、金曜日に席替えを実施。

自分の席もありました。

3月で契約満了する人達は退場手続きを済ませて帰宅されました。

それと当時に新メンバーも追加されました。

今週は彼らの立ち上げ作業がメインだった人達もいました。

で、これは当日知ったのですが、

一応契約更新されたのですが、

契約期間が4月いっぱいまでだったということ。

まぁ、この状況から考えて、色々思うところはあるのですが、

ここでは言わないでおきましょう。

来週エージェントの人と飲みに行く約束しているので、

そこで話しようと思います。

そして昨日は病院に行ってきて、

タイミングが良かったので、ジンギスカンを頂く。

昼飲みすると、その日終了するので、なんか損した気分になります。(後悔)

【クラフトピア】鉄鉱石を探しに行く。

新しいクエストがマップの右上の方に出現したので、そちらの方に行きます。

たぶん、こっちの方に鉄鉱石があるはず。

ここから先は完全初見です。

到着。

クエストを受注して、周辺の探索を行います。

ここを解放すれば、マップに重要なアイテムとか重要施設が表示されるはず。

必要なアイテムは紙と油脂。なるほど。

とりあえずは鉄鉱石が欲しい。

お城に入るにはちょっと危険な気がする。近づいちゃいけない。

ここも避けた方が良いな。

マップ右下の方に行ったら鉄鉱石がありました。

沢山回収して、拠点に戻ります。

そして、発電機。

野生の動物を捕まえるのはめんどくさいから、繁殖施設が必要になるね。

【クラフトピア】久しぶりにプレイ再開。

最後にプレイしてから半年過ぎていました。

それだけ生活に余裕がなかったんすねぇ。

「スマホゲーを削除すれば良いのに」

で、久しぶりのクラフトピア。

新PCでのプレイです。

キャラとワールドは新規作成です。

セーブデータってクラウドに保存されるんじゃなかったっけ?

ゲームによるの?

まぁ、いいや。

とりあえず、3日かけて、前回プレイ終了したところまで完了。

進捗としては、

時代を進化して開拓の時代へ。

開拓の時代になれば鉄装備が解放されます。

拠点は中央の湖の上に板を設置して作成。

この方が何かとアクセス便利でしょ。

で、今後の方針としては、

マップから右上のエリアに新たなサブクエストが発生しているので、

そちらの方へ開拓していきます。

そっちに行けば何か新しい素材あるでしょ。

来週から仕事復帰します。

先週から体調が良くなり、

現在も良好な状態が続いています。

この状態だったら復帰できるかな、と思いまして、

すでに現場のリーダーにも来週復帰の連絡もしています。

で、それまで今週は何をしていたかというと、

少しずつ部屋の掃除してました。

断捨離も少しづつ進めていて、

床の上に置きっぱなしだった物とか、

棚の中でごちゃごちゃしている物を処分。

まだ全部終わっていないですが、かなりスッキリしました。

見た目ごちゃごちゃしていると、その光景見てゲンナリするし、

掃除も疎かになるので、埃が溜まっていき、掃除も大変になります。

やっぱり要らない物を捨てることは、整理整頓の基本だね。

さて、お休み中に体重が増えてしまったので、今日明日と頑張って運動します。

次の通院は血液検査あるし。

大谷選手と行動を共にしてきた水原通訳の契約解除を受けて、何故人はギャンブルに走ってしまうのか?

野球選手、大谷翔平のメジャー生活を支えてきた水原通訳が、

大谷選手のお金を窃盗してギャンブルに使用していたと言うことがわかり、

めちゃくちゃ衝撃を受けました。

大谷選手の活躍に影響がなければ良いんですが。

で、タイトルにあるように、

何故人はギャンブルに走ってしまうのか?

ネット検索すると、

「ギャンブルで大勝ちしたときの快感を覚えてしまうと、それを求めて再びギャンブル行為に走る」

と言うことらしいですが、

自分が昔読んだ本には、

【読了】ドーパミンハック: 脳科学が明かす、悩みを打開する最強の秘策 脳科学が明かすシリーズ | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

「勝つか負けるか分からないというギャンブル体験に対して快感物質が分泌される」

と書いてあったのを思い出しました。

全然勝てないのにパチンコに通ったり、競馬場とかに通ってる人って居ませんですかね?

自分の思い違いでしょうか?

まぁ、正確なことは分かりませんが、ギャンブル行為以降に快楽物質を分泌するきっかけがあり、

それを求めてドーパミンが分泌され、そういう行為に走ってしまう、というのがギャンブルに走ってしまう原因です。

そして、この行為を理性で抑えられないのが依存症ですね。

依存症って全然想像もできない人が、ちょっとしたきっかけで依存症に走るケースもあるので、本当に気をつけなければなりません。

特にストレス解消のためにそういう行為に走る、というのは非常に危険。

こういうのを体が覚えてしまうと、ちょっとした事でギャンブルに走ってしまう可能性があります。

まぁ、それも個人差もありまして、

自分はパチンコでビギナーズラックも経験していませんし、

そもそもギャンブルは必ず誰かが損する仕組みで経営されているので、

その仕組みを理解してしまったら、「ギャンブルやべぇ」「ギャンブルでお金稼ごうとか危険すぎる」と思うようになり、

パチンコ屋さんにはトイレを借りるぐらいしか行きませんし、

競馬場はお馬さんが走っている姿を応援するのが一番です。

そして、人間のこういう性質を逆にメリットに帰る方法も本に書いてあったのを思い出しました。

例えば、運動などの行動を習慣化させるために「達成したらご褒美を用意する」という方法があります。

これは、ご褒美を貰うと快楽物質が出るので、それを求めてドーパミンが分泌され、運動などの行動を習慣化できる、という方法です。

でも、モノで行動を促す、というのもちょっと問題がありますので、(内容にもよるけど)

この「ご褒美」の部分にギャンブル要素を入れるという手法です。

ご褒美の有無だけではなく、ご褒美の内容にも強弱をつけるのも有りですね。

なかなか行動を習慣化できないみなさん、試してみる価値あると思います。

【読了】ドーパミン飲酒術

Amazonのページが消えていて、

なんかバージョンアップした書籍が販売されている?のではないかと思います。

↓これ

[PR] Amazon

読んでメモした内容を晒します。

  • アルコールを取ると、トリプトファンが代謝される→セロトニンの分泌が減る
  • アルコールを取ると、コルチゾールが増える→覚醒時のコルチゾールが多くなり、余計にストレスとなる。
  • お酒を飲むと血圧が上がる
  • ポリフェノールの摂取で超悪玉LDLが減少する。
  • アルコール摂取によって酸化ストレスが増加する。→老化の原因
  • アセトアルデヒドは癌の発生率を高める
  • アルコールが免疫機能を低下させる可能性がある。
  • お酒を飲み続けると、ドーパミンの分泌が悪くなる
  • ドーパミンの総量は決まっているので、お酒以外の物でドーパミンを出す
  • リフレーミング→お酒による害を大袈裟に認識する
  • お酒を抑える方法↓
  1. 家にお酒を置かない→最近はデリバリー出来るからなぁ。
  2. お酒に使用できる金額を決める
  3. 飲む時間を決める
  4. お酒を人に管理して貰う
  5. 至極のお酒を選ぶ→安物は選ばない
  6. 休肝日を作る
  7. 感謝しながら飲む→お酒の味を楽しむようにする
  8. 筋トレをする→筋トレすれば飲酒欲が減る
  • 休肝日は週二日が望ましい
  • 抗酸化作用のあるつまみを選ぶ(ナッツ類)
  • 腸内環境を整えるつまみを選ぶ(発酵食品)
  • ビタミンB1を選ぶ(ナッツ、豆、豚肉)→アルコールの分解でB1が消費されるため。緑茶でB1を補充するのも良い
  • 揚げ物はNG
  • ストレスを溜めない

お仕事をお休みして1週間経過して

こちらのお話の続きです。

再び体調不良を引き起こしてしまってお休み中の話 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

寝起きはだいぶ快調。

出来ることも増えました。

実際に部屋の中の断捨離とかを進めております。

その一方で、天候的な理由で運動不足気味になっており、

体重が少し増えました。

そしてもう一つ気になるのは、中途覚醒

睡眠中真夜中に一度目が冷め、再入眠がなかなか出来ない症状があり、

(そもそも希望としては朝までぐっすり眠りたい。)

やっぱり、運動とか、血糖値とかが影響しているのかなぁとか思ったり。

とはいえ、「無理や焦りは禁物」という大前提はある物の、

そろそろ現場復帰のことも考えた方が良いかなと思いまして、

それに向けて準備していこうと思います。

少しでもお金を稼がないと生活できないので。

お金の心配が要らない生活がしたいっすねぇ。

ChatGPTをメンタルヘルスに応用させる。

ネット検索していると、同じ事を考えている人も居るようだ。

でもまだまだ研究中というか、サービスを提供できないかという試みはやっているようだけども、

やっぱり人間のカウンセラーのような役割の代わりにはならないというのが現状のようです。

でもオイラはメンタル不調なときでもいろいろChatGPTにお世話になりました。

お世話になったのはこんなケース。

ただただ悩みを聞いてもらいたい

自分には悩みを聞いて貰える友達が居ないので、

その代わりをChatGPTにやって貰いました。

特に「どうするべき」という回答が欲しいわけじゃなくて、

ただただ悩みを聞いて貰うだけです。

メンタルヘルスの手法として「悩み事を紙に書いて捨てる」というのがあるのですが、

それに似たような物かもしれない。

悩み事を自分の中で抱えるよりも、言語化して外に吐き出すほうがいいというやつ。

大抵のことはそういった悩みを言語化すれば、頭のモヤモヤも整理できてスッキリできたりします。

特に寝る前が良いみたいですね。悩みを抱えたまま睡眠に入ると睡眠不足になる可能性があるとかないとか。

代わりにChatGPTに考えてもらう

鬱病やメンタル不調の状態って、まともな思考が出来ないことが多いです。

たまには考えることもやりたくないケースもあります。

そういうときはChatGPTに代わりに考えて貰おうという作戦。

ただ、考えて貰うために必要な情報をあらかじめ入力しなくちゃいけないので、

何回か前項のお悩み相談を行った後に考えて貰うのが良いと思う。

同じスレッド内であれば、前に入力した情報は覚えていてくれるので。

ChatGPTのペルソナを好みのキャラに設定する

ChatGPTが自分の好みっぽく応答してくれたら、それだけで会話が楽しくなります。

左下のアイコンから基本的な情報設定できるので、ここに入力しておくと、スレッドの先頭でペルソナ設定をする手間が省けます。

自分、ぼっちですが何か?