前回。
【クラフトピア】【シームレス】ヤーデン草原 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)
気がついたらサマーアップデートが入りました。

なかなかプレイ進まなくてスマン。

ヤーデン草原のダンジョンが未攻略だったので、攻略していきます。
最深部には、ここでしか手に入らないクラフトのレシピ(設計図)があるので、確実に攻略していきたい。







と言うことでダンジョン攻略完了。
前回。
【クラフトピア】【シームレス】ヤーデン草原 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)
気がついたらサマーアップデートが入りました。
なかなかプレイ進まなくてスマン。
ヤーデン草原のダンジョンが未攻略だったので、攻略していきます。
最深部には、ここでしか手に入らないクラフトのレシピ(設計図)があるので、確実に攻略していきたい。
と言うことでダンジョン攻略完了。
5月のGW明けから案件探しを行っていますが、
まだ案件確定まで至っていません。
1社のみ客先と面談しましたが、その結果を待っている間、他の案件も探して貰っている状況です。
何か決まれば8月から参画になりそうですが、7月はまだまだ耐える時期のようです。
これ以上ローンとかで借金するのも限界に近いので、7月15日以降の投資信託の利益を受け取ることが出来たら現金化して8月の生活費に充てようと思います。
最近は頻繁にウォーキングを行うようになっていまして、1日多くて20分×3回実施しています。
天候にもよりますが、たまに筋トレと組み合わせて実行します。
あすけんにも月額課金を開始し、食事の記録を取るようにしました。
あすけんは食材検索が非常に優秀で、撮影写真から料理を解析したり、商品のバーコードを読み取って入力できたり、と、これまで試してきた食事管理の中でも抜群に使いやすいです。
これなら食事管理続けられるかも。
スクワッドバスターズを始めました。
面白いっすね、このゲーム。
ゲーム内広告が無いのがいいです。
序盤で他プレイヤーにあっさりやられてムキーってなったりするけど。
この日、31℃まで暑くなったようです。
BBQ日和ですね。
サッポロファクトリーのレンガ館西側エリアにて、6月26日から9月23日の期間限定でBBQ TIME サッポロファクトリーが開催されています。
入場料2100円で、+1300円でアルコール飲み放題ができます。
BBQに必要なアイテムは全て揃っているので、食材や飲み物は持参して焼いて食べることが出来ます。
(可能であれば、ビールはサッポロビールでお願いします)
なお、予約すれば食材も会場で用意してくれることも可能です。
ダメ元でぼっちで予約したのですが、予約完了できたので、実際に行ってみました。
受付を済ませると、アルミコップを渡され、席へ案内されます。
席はテント内とテント外がありますが、テント外だと日よけ傘があるようです。
テーブルの上ではすでに炭火が用意されています。
ビールは全てセルフになっており、ボタン一つで注いでくれる機械が用意されています。
選べるビールはソラチビールとサッポロクラシックでした。
今回用意したお肉は、以前メルカリで購入して、冷凍庫の中で食べ時を探っていた、「ちょっと良いお肉」です。
備品は全て席の側のクーラーボックスに入ったいました。
トング、紙皿、割り箸、ゴミ袋等々。
ゴミもきちんと分別すれば、会場のゴミ箱で処分することが可能です。
食材は最悪、サッポロファクトリー内に東光ストアがあるので、そこでも購入できます。
お酒飲み放題は3時間までだそうです。
ちなみに、ぼっちでの参加は自分だけでした。
でも従業員の方達がとても気さくに対応してくださったので、とても過ごしやすかったです。
なお、この日は土曜日のお昼だったのですが、結構席に空きがありました。(夜は知らん)
席に空きがあれば予約なしでも入れますが、事前予約して行くことをオススメします。
あと、みんなで食材持ち寄ってわいわいやるのも楽しいですよね。
自己肯定感についてかなり突っ込んだ内容になっています。
衝撃的なのは、「仕事で成功を積み重ねることが自己肯定感を上げる」のではなく、「自己肯定感を高めることで、自然と仕事で成功するようになる」ということ。
これまで考えていた自己肯定感とは、アプローチが全く逆でした。
そのことを踏まえて、自己肯定感を高めるためのトレーニング方法を26個紹介しています。
最初の21個は比較的簡単なもの、残りの5個はちょっと難易度高めの内容になっています。
以前、この本も読みましたが、
【メンタルヘルス】【読了】「自己肯定感低めの人」のための本 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)
自己肯定感に対する考え方は同じですね。
自己肯定感とは、本当の自分を受け入れることである。
上のリンク先では、仕事などでのストレス軽減策が中心でしたが、
こちらの本は自己肯定感を高めることが中心になっています。
おそらくセットで読んだ方がメリットは大きいでしょう。
肉体労働が中心の人達は肉体を休ませるのが大事なので問題無いと思いますが、
デスクワークが中心の人達は休憩中のスマホ利用に気をつけた方が良いです。
デスクワークで集中作業していると、その情報が脳内のキャッシュ領域に保存されます。
キャッシュ領域の情報は、取り出すのは早いけど、情報が消えるのも早いという特徴があります。
このキャッシュ領域がパンパンになると、脳の稼働効率が低下します。
なので、定期的にキャッシュ領域の情報整理を行う必要があります。
この情報整理を行うタイミングが「脳を休ませる」事によって実行されます。
脳を休ませる方法としては、
などがありますが、
このタイミングで「スマホを触る」という行為がバッドパターンである、という話があります。
デスクワークの集中作業で脳内のキャッシュ領域が情報でパンパンなのに、スマホからも情報を取り入れようとしている、ということだそう。
この本の中でも著者が言っていましたね。
生産的な仕事をして、早く仕事片付けて早く帰る為にも、スマホを弄らないでぼーっとしている時間を大切にしていただきたいです。
クローズドβテストに応募したら、見事に当選してまして、
6/19~7/3までプレイ可能です。
なお、クローズドβテストに参加したからと言って、本サービスで何か貰えるとかは無いようです。
そしてクローズドβテストのデータは本サービスに引き継げないということ。
はい、本当にただの趣味です。
主人公(プレイヤー)が退職届を叩きつけて、
温泉へ旅に出かけたら、
異世界に飛ばされて、猫の姿になったので、
温泉旅館の女の子達と一緒になんとかしようというストーリーになっています。
全体的に温泉が絡んできます。
ゲームのメインは同じ色のピースを3つ並べて、消した分だけ敵にダメージを与え、敵全員のHPが0になればクリアです。
ストーリーが進むと、キャラや編成などのデッキ構築や、ピースの中にギミックが登場するようですね。
ということで、温泉楽しんできます。
なぜこう思ったのかというと、
先日のエージェントとの面談で、
「この時、体調崩したのは何が原因なんですか?」
と言うことを事細かく聞かれたのです。
(勿論自分がうつで通院を続けているのを知っている前提で。)
このとき、めちゃくちゃ困りまして、
明確に原因が言える場合と、明確な原因が分からない場合があるのです。
後者の方、勤怠にも問題無いし、人間関係も問題無いし、自分は普通通り生活しています。
それでも体調を崩してしまうのです。
まぁ、これは一般的な話なんですが、
うつの原因は非常に多くあります。
前者のようにクリティカルなダメージが原因である事もあれば、
ジャブのようなダメージが積み重なってうつになる可能性もあります。
思っている以上に自覚していないところでダメージを受けているかもしれません。
で、そう言うのを踏まえて、
これの回答はネット検索でも分からなかったのですが、
ChatGPTの回答は、
原因特定には専門家のサポートが必要。
自分一人で原因追及しようとすると、その行為自体がメンタルを悪くする可能性がある。
とのことでした。
と言うことで、
これを踏まえて、面談で質問された場合の回答を考えなければ。
これはChatGPTが教えてくれた回答例。
このままでは使えないから、多少アレンジは必要かもしれない。
先週から今週にかけて、エージェントさんとWeb面談させて頂きました。
3社ぐらいかなー。
クラウドワークス経由で1社、xhours経由で2社です。
xhoursというのは、元々laprasというサイトがありまして、
ブログ記事やGithubのリポジトリなど、技術系のサイトを登録すると、
AIがその情報を解析して技術スコアを算出することが出来て、
この技術スコア等を公開することで、企業からオファー貰ったり、企業へ売り込みに行ける、というサービスです。
で、自分は面白半分でlaprasに登録して技術スコアを算出して貰ってたんですが、
当時サイトのサービスの一つとして、フリーランス・副業案件のマッチングサービスもやっていて、自分の所にも度々副業紹介のメールを受け取っていたんですが、
結局この案件紹介サービスはlaprasから分離してxhoursとして運営しています。
まぁそんな関係がありましてxhoursを利用してみようと思って、基本情報とスキルシートをアップロードしたんです。
そうしたら、沢山のオファーが届きまして。
オファー元の担当者2人と面談したのですが、まだ具体的な案件にはたどり着いていません。
それ以外にもチャットのみのやりとりをしているのですが、それも含めると10社近くが案件探しに走っている状態なので、
これ以上は自分がパンクしちゃうので、いったんそれ以上のオファーはお断りしている状態です。
状況はというと、
xhoursでオファーのあった1社は、ちょっと微妙でした。
そして、クラウドワークスから面談した企業は、かなり積極的に動いて貰えるという印象でした。
とりあえずこのまま少しエージェントの反応を待って見ようと思います。
ダメだったら条件を緩和させて案件探ししますわ。
で、その中で思ったことを書いていこうと思います。
いろんなサイトに案件の内容が紹介されていますが、
その案件の担当者と面談したことはこれまでにも、一度もありませんでした。
実際に面談したのは、その案件を紹介しているエージェント会社の人でした。
クラウドワークスはもっと複雑だろうと思うのですが、xhoursで面談したのは皆さんエージェント会社の担当者でした。
ここで思ったのは、昔新卒で函館の企業に就職するのに、不動産情報誌で部屋を探して、実際に現地に行ったとき。
まだインターネットが一般的では無かったので、特に遠い場所での部屋探しは不動産情報誌の情報が頼りになるのですが、
実際には、不動産情報誌に載っている物件は案内していない、という噂がありまして、
まぁ、紙媒体だから、掲載時は部屋はあるけど、現地に行ったらすでに入居者が決まっていた、と言う時間差があるとも思いますが、
もともと貸すつもりの無い物件情報を載せていたと言うのを意図的にやっていたということ。
これは、「実はこの物件は入居者決まってまして、でも他の部屋なら紹介できますよ」という流れに持っていく、
まぁ、つまりは「うちの店舗に来てよ」という釣り物件だったという事です。
これはxhours等でも起こっていて、「うちと面談してエージェント契約してよ、他の良い案件探すから」と考えました。
※あくまでも自分の想像です。事実は異なるかもしれません。
まぁ、今は特別条件にこだわって案件探しているわけでは無く、多少妥協してでも自分が入れる案件なら入りたい状態なので、エージェント側で良い案件を探してくれるなら自分で探す手間が省けますので、不採用で終了よりはむしろ助かるというか。
まぁこんなことを考えてしまっただけです。
クラウドワークスの方はもっと複雑、というのは、
クラウドワークスで案件の募集をかけていたのはエージェント会社の社員で、
案件にエントリーした人を、社員が紹介したエンジニアとして営業に紹介し、
実際にエントリーした人がどこかの案件に入って仕事をしてくれれば、紹介者(エージェント会社の社員)に紹介ボーナスが入るという制度が存在します。
実際、案件を出してくれた人との面談は一度だけで、それ以降は相手エージェントの営業の方と直接やりとりしてますからね。
まぁ、そういうケースがあるかもなんだなぁという感じです。(これも勝手な推測ですが。)
ただ、この営業の方が意欲満々で動いてくれそうな雰囲気出してくれたので、自分的には結果オーライですが。
これは、クラウドワークス経由で面談した営業の方が、面談の中でめちゃくちゃ持ち上げてくれるんだけど、
それはそれで嬉しいんですが、
その一方で、これで上手くいかなかったらどうしよう?と考えてしまうのです。
実際ここまでも失敗続きでしたからね。
ChatGPTに相談したら「自己肯定感の低さ」と言われたんだけど、
まぁ、今度病院に行ったら医者に相談してみるか。
どちらにしろ、やるしか無いんだけども。
この質問が一番困る。
答えられる人いますか?
前回の続きです。
【ウィッチ&リリィズ】クラファンのお礼が届きました。 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)
ゲームを進めてみて、分かったことをまとめたいと思います。
序盤を進める上で、一番強力な攻撃方法はウィザードの魔法攻撃でした。
ファイターの物理攻撃でも、バードのバフがあってもダメージ20~30程度、
ウィザードの火炎魔法だとダメージ80程度でした。
なので、序盤の敵は火炎魔法+ファイターの物理攻撃で確実に敵を倒すことが出来ます。
しかし、火炎魔法を使うのにMP5を消費するので、すぐにMPが枯渇してしまいます。
そこで重要になってくるのが、手づくりのお弁当。
これを使うとHP、MPが完全回復するので、攻略にかなり重要なアイテムになると思います。
高値で売れるアイテムがあるので、ダンジョン攻略の中でこのアイテムを回収して売るのが一番早いと思う。
装備アイテムはどうやって増えるんですかね?
(ドロップアイテムを売れば増えるらしい、steamのコミュニティに書いてあった。)
多分、スキルを使って攻撃するのがメインになりそうなので、序盤はスキルを覚えるのが優先ですかね。
序盤から毒攻撃を仕掛けてくるヤツもいるので、早めにリフレッシュを覚えたい。
あと全体回復も需要ありそう。
ダンジョンの中には反対側から開けられるドアがあり、
そこを一度通過すると、両方向から通過できるようになります。
要はショートカットですね。
最初これに気がつかなかった。