「出来事」カテゴリーアーカイブ

スクラム開発が自分に合わなかった理由。

もう少しでスクラム開発のチームに入ってから1年が経過しますが、

最近、この開発手法、自分に合わないな、と思い始めてきています。

その理由についてまとめていきたいと思います。

スクラム開発は対話を重視している

Googleが、「よいプロダクトは対話から生まれる」と言っているのと近いかもしれませんが、

スクラム開発も対話を重視しています。

今はパンデミックの状況なので、TeamsやSlack等のチャットツールを使用していて、遠隔地でも仕事できるようになっていますが、

本来はPO、SM、メンバー含めて一箇所に集まるのが望ましいとされています。

チャットツールが対話のツールとして使用されているので、

流れてくるメッセージには敏感に反応しなければならない。

これは対話と同じで、作業に無理矢理割り込んで来るのと同じ。

自分は黙々と作業をしたい。

チームが増えて開発スピードが上がると、理解が追いつかない

開発メンバーが増えて、チームも増えてると、開発に使えるキャパシティも増えるため、開発スピードがあがります。

スクラム開発は属人化を防ぐために他のメンバーが行っている作業についても代わりに作業できるように、新しい知識を取り入れていく必要があります。

その話について行けなくなってきた。

話しについて行けるSMや主任クラスの開発メンバーはすげぇよ。

俺には真似できないわ。

鬱病患者の辛かったエピソードは、常人には理解して貰えない

まぁ昔から解っていたことなんですが。

今の現場きついっすとアラーム上げて設定されたミーティングの現場にて

「具体的になんと言われた?」

という問いに答えると、

「そんなんたいしたことないじゃん」

という反応。

ああ、この人には解って貰えないという絶望感。

なので、今後は具体例聞かれても答えないことにしました。

鬱の辛さは積み重なってできるものなので、

そう言うものが積み重なってくると、些細なことでも辛く感じるのですよ。

まぁ、そういうことが一部の上層部にも伝わっているので、

今の仕事を抜ける方向で交替人員を探して貰っています。

それでも辛い日は仕事切り上げて帰ってきても良いと言われているので、

そう言う人が上層部にいるだけでも幸い。

まぁ、残り無理せず頑張ります。

Pixel6aで勝手にスクリーンショットを撮ってしまう問題の解決方法。

オイラはPixel6aを使い始めて気になっていたことNo.1が、

勝手にスクリーンショットを撮ってしまうこと。

スクリーンショットを撮ると、シャッター音が鳴るので、

場所によっては盗撮されたと思われ、

周りから白い目で見られることもあり得ます。

で、この機能、

元々Pixel6aには、

背面をダブルタッチすると、スクリーンショットを撮る

という機能がありまして。

設定→システム→ジェスチャーと進むと、

クイックタップでアクションを開始という項目があり、

デフォルトでON/スクリーンショットを撮る、となっています。

おそらくこの機能が敏感に反応してしまっているようです。

この中を見ると一番下に「強いタップが必要」という項目があるので、

これを有効にするだけでも効果はあるのですが、

それでも気になるという方は、一層のことクイックタップを使用しないというのもありかと思います。

HPの引越し(Conoha→AWS)をやってみた。

なぜそう思ったのかは、コスト削減等々メリットがあるのでは?と思ったからです。

AWSというと、EC2を立ててクラウドサーバ(いわゆるVPS)のように使用することもできるのですが、

AWSにはLightsailという機能があり、

いわゆる、すでにサービスが使用できる状態のものを用意してくれる、というものです。

いろいろな機能があるのですが、

とまぁ、こういったものを素早く用意できます。

料金はマシンスペックで価格が変わりますが、月額固定となっています。

VPS(EC2)は従量課金なので、そのあたりが違うところですよね。

で、やってみた結果なんですけど。

めんどくさくて止めました。

まず、今使用している環境は5年前に立ち上げて、そこからバージョンアップして使用しています。

それを最近のバージョンに再現させようとすると、

そこまでにいろいろバージョンアップされているので、過去のものが現在のバージョンで再現が難しい、という状況です。

これだけの労力をかけてやるべきことなのか?

と考えて、諦めました。

もし、安全に環境を移行させたいなら、WordPressのディレクトリとデータベースをまるっと移植する必要があります。

🤔

もうしばらくこのままで行こう。

【ソロキャン】初めてのぼっちキャンプ

8月9日~10日にかけてぼっちキャンプに行ってきました。

夏休みの計画についてアンケートを採ったら

なので、札幌から北に位置する、石狩市の厚田キャンプ場に行ってきました。

しかし、キャンプ道具、とくにテントとか寝具をもっておりません。

なので、hinaraレンタルで必要な道具をレンタル予約し、



キャンプ場で受け取る事ができなかった(キャンプ場側が対応してくれなかった)ので、移動途中のヤマト営業所で受け取って、キャンプ場へ行きました。

春のBBQでは設営できなかったタープも美味く設営できました。

ただ、ペグを1本無くしてしまったようです。

何本か形が曲がってしまったので、別途ペグを購入した方が良さそうです。

設営完了。

夕方までのんびり過ごします。

森の中のキャンプ場で、近くに遊歩道や小川やアスレチックなどもありましたが、

設営だけで汗だく。

小川で涼もうと思っても、先日の大雨で増水していたため遊ぶの禁止。

そして、まわりにはアブが沢山飛び回ってきていて、何回も噛まれました。

でも、本物のアゲハチョウも飛んでいましたし、

バッタも飛んできました。

夕食は炭火を起こしてバーベキュー。

冷凍生ラムロールを持ってきて焼きましたが、焼肉のたれを持ってくるのを忘れる大失態。

その他は近くの漁港で買ってきたイカ一夜干しを焼いたり。

そして、もう一つの大失態。

BBQコンロの位置が低すぎて芝生が焦げてしまった。

これは、防火シートを買わなきゃですな。

まぁ、それなりに大自然を楽しんできました。

そして撤収。ここでも大汗をかく。

レンタルしたキャンプグッズをヤマト営業所まで運び、

温泉に入って、ラーメンを食べてきました。

今回のぼっちキャンプを振り返って。

まだまだ用意しなければいけないアイテムがありました。

芝生の上だったら、防火シートが必要になりますし、

蟲の襲撃に耐えるためにも虫除けグッズが必要です。

蚊取り線香では効果ありませんでした。

あと、夜でも外で遊べるように焚き火台もあった方が良いかなと思いました。

ちなみに、防火シートはメルカリで購入済みです。

そうだなー次やるなら10月かなー

RUST勉強中、8/7の積み上げ

データベースを使用できるようにします。

テキストではSQLiteをr2d2を使用してアクセスしているようです。

関連するクレートを追加します。

[package]
name = "todo"
version = "0.1.0"
edition = "2021"

# See more keys and their definitions at https://doc.rust-lang.org/cargo/reference/manifest.html

[dependencies]
actix-web = { version = "4.1" }
actix-rt = { version = "2.7" }
thiserror = { version = "1.0" }
askama = { version = "0.11" }
rusqlite = { version = "0.28", features=["bundled"] }
r2d2 = { version = "0.8" }
r2d2_sqlite = { version = "0.21" }

これをプログラム起動時に、データベースを作成するように修正します。

use r2d2::Pool;
use r2d2_sqlite::SqliteConnectionManager;
use rusqlite::params;

#[actix_rt::main]
async fn main() -> Result<(), actix_web::Error> {
    let manager = SqliteConnectionManager::file("todo.db");
    let pool = Pool::new(manager).expect("Failed to inithialize the connection pool.");
    let conn = pool.get().expect("Failed to get the connection from the pool.");
    conn.execute(
        "CREATE TABLE IF NOT EXISTS todo (
            id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT,
            text TEXT NOT NULL
        )",
        params![],
    )
    .expect("Failed to create a table 'todo'.");
    HttpServer::new(move || App::new().service(index).app_data(pool.clone()))
        .bind("0.0.0.0:8080")?
        .run()
        .await?;
    Ok(())
}

マネージャーを作成し、プールを作成し、データベースを作成するSQLを実行しています。

さらに、App::new()にプールを使用するようにデータを渡しています。

テキストではdata(pool.clone())を使用していましたが、

ワーニングが出るので、調べたところ、

推奨されていない処理なので、app_dataを使え、と言うことでした。

使用しているテキスト

Uber EATSからWoltに乗り換えた理由。

両方ともアプリをインストールしているのですが、

今まではUber EATSのEatsパス(月498円)を利用していました。

これを利用すると、1200円以上の注文をすると、配達料が無料になるプランなのですが、

WoltにもWolt+というものが有りまして、

同じくい月498円を払うと、配達料が無料になります。

Wolt+の場合は適用されるお店が限られています。

比較的近くのお店に適用されるみたいです。

ではWolt+を利用するメリットは何か?

これ、比べてみたら解るんですけど、

利用できる店の数が圧倒的に違うんですよね。

Wolt+が適用できるお店だけでも倍以上の差があります。

もちろん一方にしか無いお店もありますけどね。

また、Woltだと、配達料を出せば、比較的遠いお店でもデリバリーできます。

例えば、私の住んでいる白石区南郷通りからでも、すすきののお店のデリバリーができます。

なので、圧倒的にお店の選択肢が広がるんですよね。

あと、日用品やスーパーとの連携もあるのが魅力的です。

例えば、近所のツルハドラッグのデリバリーもできますし、

少し遠いですが、スーパーの生鮮食品のデリバリーもできます。

Woltマーケットも運営してましたけど、撤退したみたいなので、すごい助かります。

デリバリーはネットスーパーよりも注文から到着まですごい早いのが魅力的です。

便利な時代になったもんだ。

【WIZARDRY】【五つの試練】異界5階(欠けた大地)

最後のフロアです。

探索→スイッチ→中央の鉄格子が開く→探索

の繰り返しのフロアですね。

一番ハマったのは右上の流水エリア。

こちらの記事を参考にしたのですが

スイッチの方向と矢印の向き逆かもしれん。

これはリメイク前の時代の記事だからね。

このフロアからはボスへの道が2つあります。

まだ1体しか倒せてません。

敵が強すぎるのよ。

もうちょっとレベル上げてきます。

異界3階の方が経験値稼げね?

俺の石焼きプレート

購入しました。

これで焼肉が美味しくなると良いんだが。

側面はこんな感じ。

温度調節ができます。

早速焼いてみました。

・・・なかなか熱くならない。

電熱ヒーターの上に石焼きプレートだからなかなか熱が伝わらない。

焼く前に15分ぐらいアイドリング時間が必要。

焼くときもジューという音もないので、あまり肉を焼いている感覚が無いんですよね。

お肉は美味しかったですけどね。

あと、煙も少ないので、お部屋焼肉でも煙たくならない。

時間は掛かりますがしっかり火は通っていて、焼き色も付いています。

サイズも一人用なら十分な大きさ。

実はこの一焼きプレートと一緒に鉄板も付いているんですよね。

こちらでも試してみたい。