スマホには食事管理アプリが沢山あり、
私もいろいろな食事管理アプリを使用してきました。
具体的には、fitbitアプリにある食事管理機能と、
TANITAの食事管理アプリです。
fitbitアプリは、自分がGoogle Pixel Watch2(fitbit)を使用しており、専用アプリもfitbitを使用していた時代から継続して使用しています。
主に歩数や睡眠、心拍数などのデータを管理しています。
TANITAは、今使用している体重計がTANITAの製品を使用しているので、体重などの情報をスマホで体重計から自動取得して管理しています。
うえの二つのメーカーで提供している食事管理機能が、まー使いづらい。
何が使いづらいのって、入力できるデータの融通が出来ないのです。
入力したい食事内容がデータベースに存在しないため、「この場合、どう入力するべきか」と悩んでしまい、データ入力に時間がかかってしまいます。
こういう「手間」は、継続するためにはなるべく省くべきで、手間が多すぎると「めんどくせー」ってなって継続の最大の障害になってしまいます。
その点、あすけんアプリではどうなっているかというと、
メニュー名で入力することが出来るのは勿論、使用している食材で入力することもでき、さらには食事をカメラで撮影した写真からメニュー名の検出も出来るし、コンビニ弁当などもバーコードをカメラで読み取るだけで入力が出来る。
メニューであっても使用している食材に量を調整して入力も出来るし、よく使うレシピはMyセットやMyレシピとして登録して使用できます。
データベースにデータが存在していなかったとしても、カメラで必要な情報を撮影してアプリから送信すれば、データベースにとうろくされるかもしれません。(コンビニ弁当は商品の入れ替わりが多いからねぇ。)
そしてもう一つ、自分が気に入っているのは、食事の記録から摂取栄養素をグラフで表示してくれます。
毎食後のデータ入力した内容がグラフとして表示してくれるので、この内容から次の食事は何を食べよう?と計画を立てることが出来ます。
未来さんのアドバイスも参考に出来ます。
このあすけんアプリを使用して自分の体型はどう変わったかというと、
あすけんアプリを使用する前は年始の時期と言うこともあって、体重増加傾向だったのが、その後あすけんアプリの仕様を始め、年始で増えた体重が、今ようやく元に戻ったという感じです。
と、ここまで書いたのですが、これらの機能はおそらく課金しないと使えない機能なのですが、
無料でフル機能使える期間が設定されているので、まずはアプリを使用してみて、気に入ったなら課金すると良いでしょう。
上の招待コードを使用すると無料期間が7日から30日に延長できますよ。
アプリダウンロードはあすけんHPから。