「出来事」カテゴリーアーカイブ

バンドリ!ガルパカフェに行ってきたよ!

札幌でも開催してくれるそうです!

予約していってきました!

待機列に並んでいると、店員さんがメニューを持ってきてくれて、そこで注文するシステムです。

基本的に追加注文はできないのですが、ドリンクだけは1回だけ注文できるタイミングがあるようです。

で、番号札が渡されて、順番が来ると物販に行くことができます。

フードは必ず1品注文しなくちゃいけないみたいで、ガチな食事をしてしまいました。

ミッシェルのケーキでも良かったのね。


ロゼリア決戦兵器(おいしいスムージージュースです)

ネームバッチはつぐでした。

良かったですよ。

ちょっとお金かかるけどね。

またいこうかな。

札幌は8月27日までやっているみたいです。

行くならWeb予約必須です。

https://collabo-cafe.com/events/collabo/bang-dream-cafe2019/

エアコン設置!あ、これ人をダメにするヤツだ

もう酷暑は過ぎてしまったのですが、

こいつを稼働させてからというものの、部屋の中が快適すぎる!

室温も湿度も最適な状態に保ってくれる。

補助的に扇風機も使用しても良い。

もう部屋から出たくなくなるね。

このまま部屋の中でだらだらしていたいよ。

短い間だったけど、さよならだ。

windowsでlsコマンドを使いたい

こう思ったのは、linux経験者ならわかると思いますが、ファイルリストを表示するときに

$ ls

と入力します。

しかし、Windowsでは

> dir

と入力します。

なので、

こういうことが起こります。あるあるですな。

他のシステムではUnixをベースにして作られているので、lsコマンドが一般的なのですが、WindowsはMS-DOSがベースになっているので、そのままdirが使用されています。

というか、Windowsのコマンドプロンプトはそれで一連の処理を自動化させる想定になっていない(そういうのはPower-Shellを使用することを想定している)ので、ここしばらくメンテナンスされていない。

それが最近ようやくになってメンテされ(下記参照)

・・・とはいってもやはりは所詮コマンドプロンプト

ファイル一覧はdirなのです。

これはなんとかならないかと。

こちらのサイトを見つけました。

https://qiita.com/jonghyo/items/655ce8fc97ae25e3b43d

おもに対策は二つあります。

・GOW(GNU on Windows)を使用する
・Bash on Windowsを使用する

しかし、GOWが最終更新日が2015年、Bash on Windowsが2004年である。

今使用しているubuntu18は2018年、ちと古いかな。メンテされていない気がする。

・・・作るか。

ポータブルエアコン「どこでもクーラー」を試す

札幌もかなり暑くなりました。

北海道の家庭ってエアコンが無いところが多いので、この暑さは道民にとって命に関わる問題なのです。

なので、思いきってこれを買いました。

どこでもクーラー

これの特徴はというと、

このように排気熱を外に出すことができるダクトが付いているのです。

このタイプのクーラーって、前からは涼しい風が出てくるけど、後ろからは熱風が出てくるのがほとんどですが、このタイプは排熱を直接部屋の外に出すことができるのです。(但し、窓に取り付けるアタッチメントは別売り)

で、このマシンを使用してみた感想。

これでも酷暑には無力だった

まず、そもそもの話、これは乾燥機でもあるので、上から温風を出す機能があります。

蓋を開ければ温風が出るのですが、隙間から温風が漏れてる

そして何よりパワーが足りない。

冷却するパワーが足りないので、昼間は冷却が間に合わず室温が上昇し、

冷却するパワーが足りないので、夜は窓を開けた方が涼しい。

まぁ、結論を言うと、

本物のクーラーと同じような冷却機能を期待してはいけない。

おなじ額だけお金をかけるのであれば、窓に取り付けるクーラーの方がマシかもしれない。

仕方ない。

もう窓クーラーを発注したのでそれまでこれで我慢するか。

あ、名誉のために言っておくと、他のポータブルエアコンよりは涼しいです。

京アニ放火事件に関連して。エンジンの仕組みについて説明しようか。

4年前に撮影
4年前に撮影

まずは、今回の放火事件で被害に遭われた方々のご冥福をお祈りいたします。

今回の事件を通じて、ガソリンが如何に危険化について、エンジンの仕組みをまとめながら伝えていきたいと思います。

エンジンは内燃機関という文明を応用して開発された機械です。

主に燃焼部分とピストンの部分に分かれておりまして、燃焼部分にガソリン少量を霧吹きのように取り入れます。

そうすると、エンジンは瞬時に気化し、空気と混ざり合います。

その部分に火を付けると、燃焼部の中で爆発が起きます。

その爆発の反動の力でピストンが動きます。この爆発がピストンの動きと連動して連続発生し、その動きが回転運動に変換されます。

今回の事件では、40リットルのガソリンを床にまき、火を付けたという話です。

例えるならば、エンジンの燃焼部の連続爆発が、一階の爆発になってしまったと言うことでしょう。

爆発が発生してから逃げ出すのはとても難しいことだと思っています。

今回の事件がテロなどに悪用されないかと懸念しています。

そして何よりも、将来有望で優秀なアニメーターと、それまで作り上げてきた作品データが失われてしまったというのが悔しくてたまりません。

でも、悲しんでばかりではいけないので。

オイラはオイラなりに京アニへ貢献しようと思います。

これからDアニメストアでらき☆すたを見ます。

Excelのマナーって言い出したの誰よ?

まぁ、昔から言われてきたことなんですが。

エクセルを保存するときに、全シートのカーソルの位置をA1に移動し、一番左のシートのA1にカーソルがある状態で保存する、というもの。

どうやら、お客さんがそのエクセルを開いたときに、表紙に当たる一番左のシートを表示して、ちゃんと画面が見えるようにしないと失礼だという事らしい。

いや、言いたいことはわかるんだけど、制作側はそこまで意識しなくちゃいけないのが気に入らないです。

何か良い方法ないかね?

マクロでも作る?

Pixel3に合うスマホカバーってなんだろう?

せっかくPixel3というほぼ最高級のスマホを購入したので、長く大事に使っていきたいです。

その時に重要になるのが、スマホカバーなどのアクセサリですよね。

では何が最適なのかを考えてみましょう。

保護フィルム

主にディスプレイに貼り付けるタイプです。

これを貼り付ければ、ディスプレイに傷がつくことがありませんし、落とした衝撃でディスプレイが割れてしまうと言うリスクが少なくなります。

欠点としては、本体自体は保護されていないので、落としたときの衝撃は無防備状態。ディスプレイは無事でも内部の基板が損傷する場合があります。

ケース型

本体をすっぽり覆うカバーに包んでしまうアイテムです。

これなら落下時の衝撃もある程度は緩和されます。

しかし、これだけではディスプレイは保護されません。

この場合は上述の保護フィルムと組み合わせて使用すると良いかもしれません。

手帳型ケース

上述の欠点を完全に補ってしまったのがこのアイテムです。

これで完全に覆ってしまえば、落下時の衝撃も、ディスプレイも保護されます。

しかし、欠点は、排熱の効率が悪いのと、持ちづらさがあります。

で、結局の所、手帳型ケースにしました。

今のところ、全くの無傷です。

ヘビーに使用するゲームをプレイする場合は、一旦ケースから外して使用しています。

ゲームのプレイ時は排熱も、持ち方も重要になりますからね!

そもそも7Payって必要なのかよ?

7Payに限らずコンビニ独自の電子決済って必要なのかって思います。

なぜなら、その決済は基本的にそのコンビニでしか使えない。

一時的には、新規登録者にはサービスがあったりしますが、結局はそれだけ。利便性を考えると、PayPayとかの方が使い勝手が良いです。

そもそも、バーコード決済は必要なのか?

元々はSUICAなどの交通系電子決済から始まりました。

目的は切符を買う手間を省くことで、改札前の混雑を解消するため。(と考えています。)

そういう意味では、Felicaは非常に優秀で、非接触型通信は何種類かありますが、Felicaは段違いで決済速度が速いのです。

その後、非接触型カードの電子決済が数多く登場しました。便利と言えば便利なのですが、やはり、一番のネックは導入コストの高さ。

専用のカードリーダーを設置しなければいけないので、導入側のコストは半端ない。なので、小規模の小売店には大きなハードルでした。

一方で、バーコード決済は、そのハードルを一気に下げて、基本的にバーコードリーダーと決済処理するソフトウェアがあれば導入できます。

PayPayがコンビニだけで無く、個人ショップや飲食店でも使えるのにはこういうポイントがあったのです。

ただ、いちいちスマホでバーコードを表示して読み取って貰うのと、お財布からお金を数えるの、どっちが早いというかというと、ちょっと微妙なんですよね。

なので、バーコード決済する場合はあらかじめ(レジ待ちの時点で)アプリを起動しておくといいですよ。

その点カード決済は(クレジットカードも含む)その手間は大幅に改善されますけどね。

まぁ、結局の所、自分の生活スタイルに合わせて使い分ければ良いのでは無いでしょうか?(暴論)

職場にEdy対応の自動販売機があれば、自然にEdyを使うようになりますよね?

pixel3の開封レポート

遅れましたが、

届きました。

裏に指紋認証が取り付けられています。

HUAWEIと位置が違うので、ちょっと慣れるまで時間がかかりそうです。

USBで接続して、データの移行ができます。

でも、完全にコピーができるわけじゃ無くて、

アカウント情報や電話帳、通話履歴、アプリのパスワードなどは移行できるのですが、

各アプリのアカウント連携とか、デスクトップ環境なんかは移行できません。

Apple製品はまるっとコピーできるのですが、これだけは残念ですね。

HUAWEI P10 PlusからPixel3に移行して良かったこと

防水対応である。

これなら、うっかりトイレでボチャンしてうわぁぁぁ!ってなっても心配ありません。

・Felica対応である。

おサイフケータイに対応しています。

・無線充電に対応している。

充電記は後々買おうと思います。

・コンパクトな上に画面が広い。

上の写真を見れば一目瞭然。

一回りサイズが小さいのに画面のサイズは大きくなってます。

実際、Pixel3の方が上下に解像度が大きくなってます。

・Google Lensが使える

カメラでいろんなものを撮影すると、その画像を読み取っていろんな情報に変換してくれます。使ってみると面白い。

・Google Playポイントが1000ポイントもらえる

ゲーマーには嬉しい。

でも、残念なところもあります。

・顔認証が無い

あると便利なのですが、無いと慣れません。

・文書スキャンが無い

HUAWEI P10 Plusにはカメラに文書スキャンがあるのですが、Pixel3にはありません。サードパーティのアプリを入れる必要があります。

・バッテリー消耗が早い

スナップドラゴンの実力はそんなものか。

まぁ、総合的に判断して、同じ7万円で購入したスマホで考えるとpixel3の方がお得。

ただし、モバイルバッテリーは常に持ち歩いていた方が良いかもしれない。

という感じでした。

と、いうわけで、HUAWEI端末は開発機となりました。

コンデンサーマイクというものを試してみる。

結構ガチなヤツが来た。

これで5000円ぐらいですぜ。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GLWQS61/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

こないだ取った安物マイクと聞き比べてみる。

こっちが安物マイク。ちなみに、結構マイクを近づけて強めにしゃべってます。

これがコンデンサマイク。マイクが目の前にあるけどアームで支えているのであまり邪魔にならない。

ちなみに、これがスマホで録音した音声です。かなり近づけています。

スマホで録音した声は聞き取りやすいですが、コンデンサマイクで録音した方が自然な感じがします。そして、安物のマイクは録音が大変。

なかなか良い買い物をしたのでは無いでしょうか?

とにかくこれを使ってしゃべりのスキルを身につけたいのです。

まだ具体的なことは考えていませんが。

これから考える。