ペヤング焼きそばカレー納豆

ほう、北海道でも手に入るんだ。

奇妙な組み合わせです。

セブンイレブンで買えました。

というか、セブンイレブンでしか買えないみたいです。

 

作ってみました。

 

中に入っているのは、

かやくと、

ソースと、

納豆の豆。

 

かやくとお湯を入れ、3分後にお湯を捨て、

ソースと納豆の豆を投入してかき混ぜる。

 

 

実食。

 

ふむ、味はカレー味だ。

そして、微妙にねっとり間がある。

ほう、これが納豆感なんだね。

ソースの中にねばーの元が入っているみたい。

そして、豆はそのまま納豆の豆ですね。

奇妙な組み合わせですが、

これも有りですね。

 

今度焼きそば作るときに

納豆投入してみようか。

 

WPFでMVVMプログラミング 第四回

●DIコンテナー

プロジェクトを作成していると、

たくさんViewができると思います。

ということは、少なくとも同じ数以上の

ViewModelが出来上がるはずです。

 

ここで発生する問題は、

ViewModel間でデータの連係をどうするか

というのが出てくると思います。

 

方法は二つあります。

一つは、シングルトンで作成した一つのオブジェクトを

複数のViewModelで使用する。

もう一つは、イベントでデータを飛ばす方法です。

ここでは、前者の方について説明します。

 

例えば、こんなクラスを作成したとします。

これをシングルトンでオブジェクトを作成するには、

Bootstrappersクラスにて

ConfigureContainerをオーバーライドし、

Containerに登録します。

ContainerはBootstrappersクラスのプロパティで、

何もしなくても存在しているシングルトンのオブジェクトです。

これにインスタンスを登録すれば、

ViewModel生成時に引数で受け取る事ができます。

RegisterType<>にインスタンス化するクラスと

それを取り出すためのインターフェースを登録します。

 

そうするとこんな感じに書けます。

こうすればPrismライブラリが、

View生成と同時にViewModelもインスタンス化し、

Containerに登録したオブジェクトも引数に入ります。