【ぼっちで居酒屋】魚鮮水産 北海道増毛 札幌白石ガーデンプレイス店

呑みたくなったので、行ってきました。

平日は飲み放題が安くなるんです。

お店の名前の通り、

海産物が沢山揃ってます。

 

刺身盛り。

一人前だから一切れずつ。

奥に、活ぼたんえび踊り食いがあるんですよ。

まだ生きているんです。

 

正直、生きているのをそのまま食べるのはつらい。

でも身の弾力はすごかった。

そして、

残った殻は素揚げにしてくれます。

命をありがとう。キミの分まで生きるよ。

 

残ったツマもサラダにしてくれます。

食べれるものは無駄にしない。

すばらしい。

 

良いねこの店。

また来たい。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

(゚゚)(。。)ペコッ

 

Windows PCを分解するのです!(HDD全消去編)

おいらのiMacにMS Office 365 Soloを入れたことにより、

WindowsからMacへの環境移行は完了しました。

 

これで思い残すことはありません。

 

Windows PCを分解して、パーツを売るのです!

 

というのも、

おいらのWindows PCは第三世代Core i7。

それに対して、iMac(2015)は第五世代Core i5。

 

基本的に世代が後の方が性能が良いので、

次のWindows PC購入までのつなぎに、と考えたのです。

 

その一方で、

第三世代Core i7は、中古でもそこそこ言い値段していた。

なので、

売っても、そこそこの値段で買い取ってもらえるはず。

どうせなら、持ってるパーツ全部売ってしまおう。

次買うのはノートPCと決めているので。

 

というわけで、

まずはHDDの全消去をおこないます。

 

しかし、ただフォーマットしただけでは、

簡単にデータは復元できてしまいます。

個人情報が流出してしまうので、

ここはきちんと完全消去する必要があります。

 

オイラは、

ubuntu16.04のインストールディスクがあるので、

これをCDブートで起動し、

Linuxコマンドで消去しています。

 

Linuxを立ち上げたら、

ターミナルを起動し、次のコマンドを入力します。

# dd if=/dev/urandom of=/dev/sda
# dd if=/dev/urandom of=/dev/sda
# dd if=/dev/zero of=/dev/sda

root権限で実行することにご注意。

 

ちなみに、上は、

SATAで接続された一つ目の内蔵HDD(c:¥)が対象。

IDEの場合はhda、

二台目(d:¥)、三台目(e:¥)となると、

shb、shc、となります。

 

そして、二回ランダムライトアクセスを行った後、

一回ゼロライトアクセスをおこないます。

ちなみに、今日の朝、実行開始しましたが、

500GBのHDD消去、

まだ終わっていません。

 

明日の朝には終わっているかな〜

 

というわけで、続きはまた明日。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

(゚゚)(。。)ペコッ

 

フレームワークを使うときは、お作法をマスターしよう!

たとえば、

PHPのLaravelとか、cakePHPとか、

JavascriptのVue.jsとか、

フレームワークを使用する場合、

フレームワーク独特の書き方、と言うものが存在します。

 

これは、PHPやJavascriptが比較的自由な言語なので、

できるワザですので、

でも、その反面、自分でやりたいようにも可能なのです。

 

オイラが最近までLaravelでコードを書いていた人はひどかった。

独自路線行きすぎて。

 

まず、Laravelには、

MVCモデル(Model、View、Control)という設計モデルが

定義されているのですが、

この人は、それをまるっきり無視してコードを書きました。

 

さらに、フレームワークには、

様々なモジュールの組み合わせで構成されています。

なのでバージョンによって、使用しているモジュールが

変わってきます。

この人は、それを無視して、

無理矢理自分が使っていたモジュールを使用しました。

 

まぁ、それ以外にもルールを逸脱したコード多数。

 

その結果、どうなったかというと、

誰もメンテナンスできないコードが出来上がりました。

そう、典型的なスパゲッティコードというものです。

 

こうなったら、もう1からコードを書くしかありません。

 

もし、フレームワークを使用するプロジェクトがあったら、

まずは、フレームワークを学ぶために時間を使用するべきです。

 

これは、他の言語でも同じで、

プロジェクトのコーディング規約に従ってください、

ということ。

 

何事にも、お作法は大事なのです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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