ITニュース(06/25)

Galaxy S24/S24+/S24 Ultraのコードネームとカメラ仕様が判明 – iPhone Mania

SamMobileが、Galaxy S24、Galaxy S24+、Galaxy S24 Ultraのコードネームとカメラの仕様を伝えています。Galaxy S24シリーズのカメラの仕様は、Galax…

これを使って明日は何をしよう？と思わせてくれるスマホ｢Xperia 1 V｣ – GIZMODO JAPAN

あらためて、スマホって相棒だ。スマホが普及してもう10年以上。ケータイ、カメラ、音楽プレイヤー、携帯ゲーム機など、いろんなものがこれ1台に集約されていることにも、すっかり慣れたものです。もはや｢1日スマホなしで生活するなんて想像もできない！｣というのが現実ですよね。それってつまり｢スマホ＝1日の中で最も触っている時間が長い道具｣ってこと。だからこそ｢良いスマホを使うことはQOLの底上げにつなが

開発者向けのダッシュボードアプリ「Dev Home Preview」v0.200.170.0が公開ほか～32件を掲載（6月23日のダイジェストニュース）【ダイジェストニュース】 – 窓の杜

ムーブ、キャスト、ムーブ…走行中にカメラの部品落下する恐れダイハツがリコール…対象の車種、型式一覧 | 経済 | 福井のニュース – 福井新聞

ダイハツは６月２３日、ムーブ、キャスト、ブーンのリコールを届け出たと発表した。予防安全機能（スマートアシスト）用カメラの接着に不具合があり、最悪の場合、固定する部品が走行中に落下する恐れがあるという。　同社によると予防安全機能（スマートアシスト）用カメラについて、ウインドシールドガラスへのカメラ固定用ブラケットの接着工程管理が不適切なため、接着力が弱いものがあるという。そのため、使用中にブラケットがはがれる可能性があるという。最悪の場合、走行中に落下して視界を妨げる恐れがあるとしている。

「DirectX 12 Agility SDK」がアップデート、AV1ビデオのGPUエンコードなどの新機能／「Work Graphs」、「Wave Matrix」といった開発者向け機能もプレビュー – 窓の杜

米Microsoftは6月22日（現地時間）、「DirectX 12 Agility SDK」の最新プレビュー版v1.711.3を公開した。「Work Graphs」、「Wave Matrix」、GPU上でのAV1ビデオエンコードの3つが新機能として追加されている。

プライバシー重視ブラウザ「DuckDuckGo」のWindows向けベータ版が登場 – GIGAZINE（ギガジン）

ユーザーのプライバシーを重視する検索エンジン・DuckDuckGoが、2022年4月にリリースしたMac向けのデスクトップブラウザ「DuckDuckGo for Mac」ベータ版から遅れること1年で、Windows向けの「DuckDuckGo for Windows」のベータ版を公開しました。

Ankerの持ち運べるポタ電、使ってみたら外出先での仕事がぐんと楽になりました – GIZMODO JAPAN

私はよくPCを持ち歩くのですが、AC電源のあるカフェを探すのに一苦労。スマホ用に買ったモバイルバッテリーではパワーも端子も足りないことが多くて……。持ち運べるパワフルな電源はないかと探していると、Ankerでとっても便利なアイテムを見つけました！

イーロン・マスク氏、ザッカーバーグ氏に「金網マッチ」挑発 – 日本経済新聞

【シリコンバレー=渡辺直樹】ツイッターを買収した米起業家のイーロン・マスク氏と米メタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者（CEO）が、格闘技の「金網マッチ」で対決するというジョークをSNS上で繰り広げた。メタがツイッター対抗のテキスト投稿サービスを検討していることに対し、マスク氏が「戦う」とツイッターで挑発したことがきっかけだ。ツイッターはマスク氏の買収以降、認証手法やコンテンツ管理など仕様

ASRockのN100搭載マザボ「N100DC-ITX」が国内発売 – PC Watch

CFD販売株式会社は、ASRockのIntel Processor N100搭載マザーボード「N100DC-ITX」を6月30日に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は2万2,980円。

Microsoftが10年以内に量子スーパーコンピューターを構築すると宣言 – GIGAZINE（ギガジン）

Microsoftが現地時間2023年6月21日に量子コンピューティングに関するロードマップを公開しました。公開したロードマップの中でMicrosoftは、AIと量子コンピューターなどを組み合わせた「Azure Quantum Elements」や量子シミュレーションなどに特化した生成AI「Copilot in Azure Quantum」などの新サービスや機能を発表するとともに、量子スーパーコンピューターの構築について「数十年ではなく数年の規模で考えています」と発言しています。