経済ニュース(10/06)

NY株ハイライトハイテク反発底値で響く「コツン」は聞こえたか – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=張間正義】5日の米株式市場では前日に大幅安だった主力ハイテク株が軒並み反発した。相場調整場面の底値では「コツン」という音が投資家には聞こえるという。金融政策の先行き不透明感や商品高などの雑音もあり、今回は非常に聞き取りにくいようだ。5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比311ドル（0.9%）高の3万4314ドルと反発した。前日の下げを受けた自律反発狙いの買いが主力

【米国市況】ハイテク買われ株反発、国債下落－雇用統計待ち – ブルームバーグ

５日の米金融市場では株式が持ち直し、国債が下落した。８日の米雇用統計発表を控え、経済状況を見極めたいとのムードが広がった。

米フェイスブック “利用者より利益を優先” 内部告発者が証言 – NHK NEWS WEB

アメリカのIT大手フェイスブックが、子どもの心の健康に悪影響を与えると知りながら13歳未満向けのアプリの開発を進めていた…

BSフジLIVE プライムニュース – www.fnn.jp

LNG需給、世界で逼迫中国輸入急増、全体の2割に – 日本経済新聞

液化天然ガス（LNG）の需給が世界で逼迫している。脱炭素を急ぐ中国が輸入を大幅に伸ばし、ロシアからの天然ガス供給が滞る欧州も調達を増やしているためだ。中国、欧州の調達競争が激しくなった結果、国際価格は過去最高を更新している。日本でも電力需要が増える冬場にLNGが不足し、電力価格が高騰するリスクが高まっている。LNG市場で存在感を増しているのが中国だ。調査会社のケプラーなどによると、2021年の

スタバのハロウィン2021限定グッズ、尻尾ハンドルの黒猫マグや暗闇でゴースト光るタンブラー – Fashion Press

スターバックス(Starbucks)から、2021年のハロウィンシーズン限定グッズが登場。2021年10月6日(水)より発売される。毎年、季節限定のビバレッジだけでなく、遊び心溢れる各種グッズも提案し…

米ＩＳＭ非製造業景況指数、９月は予想外に上昇－業況が改善 – ブルームバーグ

米供給管理協会（ＩＳＭ）が発表した９月の非製造業総合景況指数は、予想を上回るペースの活動拡大を示した。業況や新規受注の指数上昇が支えた。

【フェイスブック】世界中で“連絡できない”…３５億人利用のＳＮＳで不具合 – 【公式】日テレNEWS

５日朝、ＪＲ東日本の電子マネー「モバイルＳｕｉｃａ」に不具合が発生し、朝の通勤時間帯を直撃しました。また世界で３５億人が利用するフェイスブックや、若い人にも人気のインスタグラムが利用できなくなる事態が起きました。（2021年10月5日「news every.」より）#日テレ　#newsevery　#ニュース…

恒大株、引き続き売買停止…中国不動産大手の資金繰り難広がる（読売新聞オンライン） – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

【北京＝小川直樹】経営危機に陥った中国不動産大手、中国恒大集団と不動産管理子会社の株式は５日、前日に続いて香港証券取引所で売買停止となった。同じく香港上場の中国不動産大手・花様年控股集団が４日夜に

都心「三宮」再生へ、動きだす全体像固まり「見違える三宮」、８年後に – 神戸新聞NEXT

神戸市の都心・三宮再整備で「中核」となる新たなＪＲ三ノ宮駅ビルの概要が５日、明らかとなり、駅周辺にも及ぶ再整備の全体像がほぼ固まった。計画は新型コロナウイルス

ビットコイン、５万ドル回復－「無視するには大き過ぎる」とＢｏｆＡ – ブルームバーグ

仮想通貨ビットコインは５日の取引で値上がりし、５万ドルを回復した。

トヨタ、実験都市で地域に貢献住民に説明会 – goo.ne.jp

静岡県裾野市にトヨタ自動車が建設中の実験都市「ウーブン・シティ」に関する住民向けの説明会が5日、同市で開かれた。トヨタのジェームス・カフナー取締役は「地域の人と…

海運・電機株、日経平均の下げ主導 – 日本経済新聞

5日の東京株式市場で日経平均株価が急落し、31年ぶりの高値を付けた9月14日から2847円（9%）下落した。同期間の日経平均構成銘柄の下落率をランキングしたところ、海運や電気機器株の下げが大きかった。業績回復期待で買われてきた銘柄に利益確定売りが膨らんだ。中国景気の鈍化懸念から中国関連株も売られた。下落率の首位は商船三井の25%。2位が日本郵船（23%安）、7位が川崎汽船（20%安）と海運株の

花王ロゴから「月」消えたネットで驚き…一体なぜ？広報に理由を聞いた – J-CASTニュース

「月のマーク良かったのに」「戻して欲しい…」――。生活用品大手・花王の企業ロゴが変更されたとの指摘が、インターネット上で相次いでいる。長年使われていた月のマークが突如消えたというがなぜか。同社に聞いた。今後はコーポレートシンボルに2021年10月1日以降、テレビ番組の提供クレジットに表示される花王の企業ロゴが変わったとの指摘が、SNS上に多数書き込まれている。同社のロゴといえば、英字の社名と月