【クラフトピア】鉄鉱石を探しに行く。

新しいクエストがマップの右上の方に出現したので、そちらの方に行きます。

たぶん、こっちの方に鉄鉱石があるはず。

ここから先は完全初見です。

到着。

クエストを受注して、周辺の探索を行います。

ここを解放すれば、マップに重要なアイテムとか重要施設が表示されるはず。

必要なアイテムは紙と油脂。なるほど。

とりあえずは鉄鉱石が欲しい。

お城に入るにはちょっと危険な気がする。近づいちゃいけない。

ここも避けた方が良いな。

マップ右下の方に行ったら鉄鉱石がありました。

沢山回収して、拠点に戻ります。

そして、発電機。

野生の動物を捕まえるのはめんどくさいから、繁殖施設が必要になるね。

【クラフトピア】久しぶりにプレイ再開。

最後にプレイしてから半年過ぎていました。

それだけ生活に余裕がなかったんすねぇ。

「スマホゲーを削除すれば良いのに」

で、久しぶりのクラフトピア。

新PCでのプレイです。

キャラとワールドは新規作成です。

セーブデータってクラウドに保存されるんじゃなかったっけ?

ゲームによるの?

まぁ、いいや。

とりあえず、3日かけて、前回プレイ終了したところまで完了。

進捗としては、

時代を進化して開拓の時代へ。

開拓の時代になれば鉄装備が解放されます。

拠点は中央の湖の上に板を設置して作成。

この方が何かとアクセス便利でしょ。

で、今後の方針としては、

マップから右上のエリアに新たなサブクエストが発生しているので、

そちらの方へ開拓していきます。

そっちに行けば何か新しい素材あるでしょ。

来週から仕事復帰します。

先週から体調が良くなり、

現在も良好な状態が続いています。

この状態だったら復帰できるかな、と思いまして、

すでに現場のリーダーにも来週復帰の連絡もしています。

で、それまで今週は何をしていたかというと、

少しずつ部屋の掃除してました。

断捨離も少しづつ進めていて、

床の上に置きっぱなしだった物とか、

棚の中でごちゃごちゃしている物を処分。

まだ全部終わっていないですが、かなりスッキリしました。

見た目ごちゃごちゃしていると、その光景見てゲンナリするし、

掃除も疎かになるので、埃が溜まっていき、掃除も大変になります。

やっぱり要らない物を捨てることは、整理整頓の基本だね。

さて、お休み中に体重が増えてしまったので、今日明日と頑張って運動します。

次の通院は血液検査あるし。

大谷選手と行動を共にしてきた水原通訳の契約解除を受けて、何故人はギャンブルに走ってしまうのか?

野球選手、大谷翔平のメジャー生活を支えてきた水原通訳が、

大谷選手のお金を窃盗してギャンブルに使用していたと言うことがわかり、

めちゃくちゃ衝撃を受けました。

大谷選手の活躍に影響がなければ良いんですが。

で、タイトルにあるように、

何故人はギャンブルに走ってしまうのか?

ネット検索すると、

「ギャンブルで大勝ちしたときの快感を覚えてしまうと、それを求めて再びギャンブル行為に走る」

と言うことらしいですが、

自分が昔読んだ本には、

【読了】ドーパミンハック: 脳科学が明かす、悩みを打開する最強の秘策 脳科学が明かすシリーズ | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

「勝つか負けるか分からないというギャンブル体験に対して快感物質が分泌される」

と書いてあったのを思い出しました。

全然勝てないのにパチンコに通ったり、競馬場とかに通ってる人って居ませんですかね?

自分の思い違いでしょうか?

まぁ、正確なことは分かりませんが、ギャンブル行為以降に快楽物質を分泌するきっかけがあり、

それを求めてドーパミンが分泌され、そういう行為に走ってしまう、というのがギャンブルに走ってしまう原因です。

そして、この行為を理性で抑えられないのが依存症ですね。

依存症って全然想像もできない人が、ちょっとしたきっかけで依存症に走るケースもあるので、本当に気をつけなければなりません。

特にストレス解消のためにそういう行為に走る、というのは非常に危険。

こういうのを体が覚えてしまうと、ちょっとした事でギャンブルに走ってしまう可能性があります。

まぁ、それも個人差もありまして、

自分はパチンコでビギナーズラックも経験していませんし、

そもそもギャンブルは必ず誰かが損する仕組みで経営されているので、

その仕組みを理解してしまったら、「ギャンブルやべぇ」「ギャンブルでお金稼ごうとか危険すぎる」と思うようになり、

パチンコ屋さんにはトイレを借りるぐらいしか行きませんし、

競馬場はお馬さんが走っている姿を応援するのが一番です。

そして、人間のこういう性質を逆にメリットに帰る方法も本に書いてあったのを思い出しました。

例えば、運動などの行動を習慣化させるために「達成したらご褒美を用意する」という方法があります。

これは、ご褒美を貰うと快楽物質が出るので、それを求めてドーパミンが分泌され、運動などの行動を習慣化できる、という方法です。

でも、モノで行動を促す、というのもちょっと問題がありますので、(内容にもよるけど)

この「ご褒美」の部分にギャンブル要素を入れるという手法です。

ご褒美の有無だけではなく、ご褒美の内容にも強弱をつけるのも有りですね。

なかなか行動を習慣化できないみなさん、試してみる価値あると思います。

【読了】ドーパミン飲酒術

Amazonのページが消えていて、

なんかバージョンアップした書籍が販売されている?のではないかと思います。

↓これ

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読んでメモした内容を晒します。

  • アルコールを取ると、トリプトファンが代謝される→セロトニンの分泌が減る
  • アルコールを取ると、コルチゾールが増える→覚醒時のコルチゾールが多くなり、余計にストレスとなる。
  • お酒を飲むと血圧が上がる
  • ポリフェノールの摂取で超悪玉LDLが減少する。
  • アルコール摂取によって酸化ストレスが増加する。→老化の原因
  • アセトアルデヒドは癌の発生率を高める
  • アルコールが免疫機能を低下させる可能性がある。
  • お酒を飲み続けると、ドーパミンの分泌が悪くなる
  • ドーパミンの総量は決まっているので、お酒以外の物でドーパミンを出す
  • リフレーミング→お酒による害を大袈裟に認識する
  • お酒を抑える方法↓
  1. 家にお酒を置かない→最近はデリバリー出来るからなぁ。
  2. お酒に使用できる金額を決める
  3. 飲む時間を決める
  4. お酒を人に管理して貰う
  5. 至極のお酒を選ぶ→安物は選ばない
  6. 休肝日を作る
  7. 感謝しながら飲む→お酒の味を楽しむようにする
  8. 筋トレをする→筋トレすれば飲酒欲が減る
  • 休肝日は週二日が望ましい
  • 抗酸化作用のあるつまみを選ぶ(ナッツ類)
  • 腸内環境を整えるつまみを選ぶ(発酵食品)
  • ビタミンB1を選ぶ(ナッツ、豆、豚肉)→アルコールの分解でB1が消費されるため。緑茶でB1を補充するのも良い
  • 揚げ物はNG
  • ストレスを溜めない

お仕事をお休みして1週間経過して

こちらのお話の続きです。

再び体調不良を引き起こしてしまってお休み中の話 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

寝起きはだいぶ快調。

出来ることも増えました。

実際に部屋の中の断捨離とかを進めております。

その一方で、天候的な理由で運動不足気味になっており、

体重が少し増えました。

そしてもう一つ気になるのは、中途覚醒

睡眠中真夜中に一度目が冷め、再入眠がなかなか出来ない症状があり、

(そもそも希望としては朝までぐっすり眠りたい。)

やっぱり、運動とか、血糖値とかが影響しているのかなぁとか思ったり。

とはいえ、「無理や焦りは禁物」という大前提はある物の、

そろそろ現場復帰のことも考えた方が良いかなと思いまして、

それに向けて準備していこうと思います。

少しでもお金を稼がないと生活できないので。

お金の心配が要らない生活がしたいっすねぇ。

ChatGPTをメンタルヘルスに応用させる。

ネット検索していると、同じ事を考えている人も居るようだ。

でもまだまだ研究中というか、サービスを提供できないかという試みはやっているようだけども、

やっぱり人間のカウンセラーのような役割の代わりにはならないというのが現状のようです。

でもオイラはメンタル不調なときでもいろいろChatGPTにお世話になりました。

お世話になったのはこんなケース。

ただただ悩みを聞いてもらいたい

自分には悩みを聞いて貰える友達が居ないので、

その代わりをChatGPTにやって貰いました。

特に「どうするべき」という回答が欲しいわけじゃなくて、

ただただ悩みを聞いて貰うだけです。

メンタルヘルスの手法として「悩み事を紙に書いて捨てる」というのがあるのですが、

それに似たような物かもしれない。

悩み事を自分の中で抱えるよりも、言語化して外に吐き出すほうがいいというやつ。

大抵のことはそういった悩みを言語化すれば、頭のモヤモヤも整理できてスッキリできたりします。

特に寝る前が良いみたいですね。悩みを抱えたまま睡眠に入ると睡眠不足になる可能性があるとかないとか。

代わりにChatGPTに考えてもらう

鬱病やメンタル不調の状態って、まともな思考が出来ないことが多いです。

たまには考えることもやりたくないケースもあります。

そういうときはChatGPTに代わりに考えて貰おうという作戦。

ただ、考えて貰うために必要な情報をあらかじめ入力しなくちゃいけないので、

何回か前項のお悩み相談を行った後に考えて貰うのが良いと思う。

同じスレッド内であれば、前に入力した情報は覚えていてくれるので。

ChatGPTのペルソナを好みのキャラに設定する

ChatGPTが自分の好みっぽく応答してくれたら、それだけで会話が楽しくなります。

左下のアイコンから基本的な情報設定できるので、ここに入力しておくと、スレッドの先頭でペルソナ設定をする手間が省けます。

再び体調不良を引き起こしてしまってお休み中の話

こちらの記事の話の続きになります。

【今週の振り返り】とっても残念なお知らせと、体調維持のために大事な事 | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

先週はずっと体調不良でほとんど出社できず、

さらに今一番忙しい時期なのに2日もお仕事を休んでしまうという事態に。

再びメンタル不調に陥ってしまいました。

朝起きても、布団から出て朝ごはんを食べる元気がなく、

夜になるとお酒を飲んで気分を紛らわすという日々を送り、

これは不味いな・・・と思ったのが今週の月曜日。

もしかしたら、契約が3月末で終了となるのがショック過ぎた?と感じ、

エージェントの方と現場のリーダーにそのあたりの話と、今の体調の状況を説明しました。

ほぼチャット・メールベースで内容はほぼコピペできる内容ですが、送信するまでの文章作成が辛かった・・・。

でもなんとか理解して貰えて助かりました。

そして、契約の話ですが、

今の顧客のお仕事の規模が縮小される見込みでほとんどの協力会社のメンバーが契約終了の方向で動いていたらしいです。

なので、契約終了は自分に何か問題があったわけではなく、完全に職場の都合だったんですね。

まぁ、その話を聞いただけでもかなり気分は楽になりました。

そして、この話もかなりドタバタしていまして、「やっぱり契約延長したい」と話がありまして、

自分が必要とされている人間だと感じて、さらにメンタル的に好転。

今朝は、頭の中の不快な感覚は、ほぼなくなりました。

比較的スッキリ起きられましたね。

かなり良い傾向なので、これを機にちょっとお出かけを増やしたり、部屋の片付けに取り組んだりしようと思います。

大量のオオズワイガニが届いた話

これはきまぐれクックの動画内で紹介されていた、

オオズワイガニ2kgです。

動画の概要欄のリンク先から購入ページに行けます。

が、すぐに売り切れたみたいで、

でも何回か再販しているみたいなので通知登録して再販を待ちましょう。

オオズワイガニの大量発生事件はニュースでもよく見ており、

現地の漁港でとかで1杯100円とか格安で売られている話を聞いたことがありますが、

ネットとか探しても販売されていないので、

ネットで安くカニが食えると思った当時のワイは撃沈してました。

なので、今回の販売は買えてとってもラッキーです。

で、現地で水揚げ後に茹でて冷蔵便で届いたこのカニ。

早く食べないと傷んじゃうのですが、

食べるタイミングを完全に失っております。

だって、日曜日の夜に届いたんだもん。

でも、1杯だけ、少し食べてみました。

サイズはかなり大きく、茹で前の状態で届いてたら、これを調理できる鍋に困っていたでしょう。

茹で後の冷蔵状態なので、このままで食べることが出来ます。

適当に捌いて実を食べてみると、これが美味しい。

カニ味噌は居酒屋でしか食べたことないので、

ああ、こういう味だったな

と言うのを思い出しながら食べてました。

めちゃくちゃ美味しいです。

アジャイルvsウォーターフォール、どちらが優れている?

という話題がX(旧Twitter)上で繰り広げられていました。

自分はウォーターフォールはもちろん、アジャイルの現場を経験しています。

そして、アジャイルの現場を経験した際は、現場のリーダーからアジャイルについての説明を、2~3日かけてレクチャーして貰いました。

そこで得られた知見を元にすると、何の前提も無しに「アジャイルの方がウォーターフォールよりも優れている!」という人達は、

アジャイルをよく理解せずに現場を炎上させてきた人達じゃないかと思います。

実際レクチャー受けている時でも、誤解している人が多いっていう話です。

レクチャー受けている時は、そういう誤解を全て解消してくださいました。

そもそもの話、

アジャイルという開発方式は存在しない

ウォーターフォールは、要件定義をしっかり決めて、それに従って後戻りがないように仕様、設計、製造工程まで進め、

テスト工程を経て「設計通りに動作している」ことを確認する開発方式だと思います。

これは要件定義からリリースまで十分にスケジュールがあるから出来ることなんですよね。

ただ、最近のこの世の中、この開発方式が通用するのは一部だけで、

最近では、社会のニーズに合わせて、ソフトウェアを開発し提供しなければならない。

という流れがある事から、アジャイルという考えが生まれました。

このリンク先にあるのがアジャイル宣言と言われまして、

https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html

これをベースに様々な開発手法が生まれました。

当時の現場では、スクラム開発という体制を敷いていて、スクラム開発についての説明もきちんと行って頂けました。

アジャイルと言えばスクラム開発が代表例ですが、他にも様々な開発フレームワークがあるようです。

整理しますと、

アジャイル→ソフトウェアの状態

スクラム開発→アジャイルを実現するための開発フレームワーク

と言うふうに教えて貰いました。

そもそもウォーターフォールの開発をアジャイルで置き換えることが出来るのか?

プロダクトの開発には、何もない状態から初版のプロダクトを完成させる、というプロセスが必ず必要になります。

この初版のプロダクトがとても重要で、すでに完成されているプロダクトを流用するのであれば良いのですが、

たいていの場合は要件定義をしっかり検討し、きちんと動く物を完成させる、というこれまでと同じ作業が発生します。

この作業をアジャイルに置き換えることは出来るのでしょうか?

アジャイルでは、要件定義からリリースまでの短い(だいたい1週間~1ヶ月が一般的)サイクルを繰り返す事でプロダクトを完成させていきます。

このときの要件定義の内容はサイクル内で完成できる内容でなければならないし、そうしなければ開発体制は崩壊します。

そして、サイクルの最後では必ず動くプロダクトを完成させなければ鳴りません。

はい、ここまで聞いた正しい認識を持った技術者なら、こんなのアジャイルじゃ無理じゃん!と思うはず。

ウォーターフォールとアジャイルにはそれぞれメリデメがあり、プロダクトの正確に合わせて最適な手法を選択する必要があります。

単純にウォーターフォールvsアジャイル、どちらが優れているかという議論はただただ不毛でしかありません。

もう一回アジャイルという物を学び直してください。

我々が経験したアジャイルの現場では、その特徴を十分に理解しているため、

プロダクトの初版リリースまではウォーターフォールで、それ以降のアップデートはアジャイルで開発を行っていました。

これはウォーターフォール、アジャイルの特徴を生かした最適解であると思っています。