おそらくこれが今回のアップデートのメイン。
捕らえたモブをペットとして使用することが出来ます。
実際にウシをペットにしてみました。
ペットに出来るモブは限られていますが、やはりここはドラゴンをペットにするのを目指すべきでしょう。
ドラゴンを捕らえるには、鎖式拘束弾を4つ使用して動きを拘束した状態でモンスタープリズムを使用する必要があります。
おそらくこれが今回のアップデートのメイン。
捕らえたモブをペットとして使用することが出来ます。
実際にウシをペットにしてみました。
ペットに出来るモブは限られていますが、やはりここはドラゴンをペットにするのを目指すべきでしょう。
ドラゴンを捕らえるには、鎖式拘束弾を4つ使用して動きを拘束した状態でモンスタープリズムを使用する必要があります。
設置すると、そこがそのワールドのリスポーン地点となります。
なので、初期島に設置すると、わざわざ橋を渡る必要が無くなります。
ダンジョンの内部には効果は無いそうです。
ダンジョン前に設置すればボス周回荷役に立ちそうです。
今回のアップデートでプランターが作成出来るようになりました。
これを設置して、野生のハーブを収穫したときに入手できる野生種を植えて、水を撒くと、一定時間でハーブが収穫出来ます。
収穫した後は、また水を与えることでハーブを生やすことが出来るようです。
回数制限とかは無いのかな?
もしそうなら無限ハーブ装置が作れそう。
おそらくこれが正解だと思う。
水面に床を設置し、その上に浄水施設を設置します。
浄水施設にドロッパーを取り付けると、水を吐き出すようになるので、
それをベルトコンベアーに乗せてコンテナで回収。
とりあえず、井戸水式と同じ効率を考えて三機設置しました。
新しい施設「浄水施設」が実装されました。
水辺に設置すると、直接水を生産することが出来ます。
わざわざ井戸水から製造したり、ラクダを畜産機に乗せる必要が無くなります。
ん?これにドロッパーを取り付ければ自動回収出来るのでは?
とりあえず、簡易版ですが、作成してみました。
もっと効率の良いやり方もあるかもしれません。
どうしようか、これ。
6月23日のアップデートでシミュレーション距離が変更になり、
今まではワールド全体がシミュレートされていましたが、
今回のアップデートから20×20を1チャンクとして、5×5チャンクのエリアのみがシミュレートされるようになりました。
これでワールドの負荷も軽くなり、動きも軽くなります。
でも、それだと機構を巨大化させた場合機構が動かなくなることもあり得るので、
人工モノリスを設置して、その周りのチャンクをシミュレートさせることができます。
マインクラフトで言うと、チャンクローダーのような役割ですな。
なお、シミュレート範囲外でも、ベルトコンベアーは例外だそうです。
戦車を作ったなら、砲撃を行ってみたい。
やってみた。
・・・貴重な弾を無駄にしてしまったぁ・・・!
実弾は製造コストが高いので、沢山クラフトできないんすよ。
これは、低コストで作れる演習弾で練習するしかないですな。
どうやら、戦車の向きに対して水平に発射されるようです。
・・・そりゃそうだ。
ああ、ドラゴンに打ち込んでみてぇなぁ。
4/21にスプリングアップデートが行われました。
まだ新バイオームは発見できていないのですが、
新アイテム「バイオプラスチック」から作成できる「グラスファイバーの釣り竿」は、使用すると釣り果がアップしているような気がします。
さまざまな苗木が追加されました。
ゴムの木の苗木を作成して、植えて、育てれば、沼地に行かなくてもゴムが回収できるのでは?と思いましたが、
作成に必要なゴムの数と回収できるゴムの数が同じだったので、意味はありませんでした。
拠点を装飾するためにしか使えません。
チタンの人工岩盤も同じ気がしてなりません。
料理のレシピも増えました。
世界遺産、「自由の女神」が追加されました。
これをフルパワーにすればエンチャントポイントがたまり、エンチャントポイントがあると、クラフト時にエンチャントポイントを使用することで、任意のエンチャントを自由に引き継ぐことが出来ます。
まぁ、効果を発揮するには6段階ぐらい素材を追加しないとけないのですが。
そうだな、まずは自由の女神を最大出力にするか。