https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
ちょっと挫けそうになったけど頑張った。
種を植えた、と言う情報をユーザーデータに設定、
そのデータを畑をページ切り替えしても正しく反映されるように調整しました。
次はお手入れ、水やりボタンの実装に入ります。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
ちょっと挫けそうになったけど頑張った。
種を植えた、と言う情報をユーザーデータに設定、
そのデータを畑をページ切り替えしても正しく反映されるように調整しました。
次はお手入れ、水やりボタンの実装に入ります。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
ようやくここまで来たーって感じです。
まだ見た目だけなので、これから細かい所を処理させていきます。
文字入れとか、データの変更とか。
まだまだやることは沢山あります。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
種ボタンを押すとON/OFFが切り替わる、
種ボタンはどれか一つしかONにならない。
種ボタンが一つONに鳴っていればOKボタンを有効にする。
こうすると単純に見えますが、実際に実装すると意外と手こずりました。
まぁ、なんとか動いてくれて良かった。
ただ、クラス設計がぐちゃぐちゃなので、後で見直さなくちゃです。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
まず、通常の種ウィンドウ。
青いところが種ボタンになっています。
あと、取り消しボタンも追加しました。
そして、青いところをクリックすると、
種ボタンが緑色に変わり(選択された状態)
決定ボタンが表示されるようになります。
とりあえず、今日はここまで。
これに文字入れ、種複数個ある場合の処理、決定押下時の処理反映、やることはたんまりだ・・・。
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種ウィンドウをクラス化し、
畑アイコンにクリック判定処理を追加。
畑をクリックしたら種ウィンドウを表示するようにしました。
ここから種一覧を表示させて行くのですが、
それとは別にOK、キャンセルボタンを作成した方がよいですな。
がんばります。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
種ウィンドウに種ボタンを配置。
そして、種データも作成。
var plant = new Plant() { id = 0, name = "小麦", cost = 10, money = 10 };
Plants.Add(plant);
小麦データを作成して、
Seed[0] = 3;
その種を3個持っていると設定。
種データは外部データで将来的に与える物になります。
そして、種自体は市場で購入することになります。
ここでの設定はあくまでも仮。
あ、そろそろクラス設定の構想も練らないと。
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空いている畑をクリックすると表示される種ウィンドウのイメージを配置してみました。
フリー素材の透過ウィンドウを良い感じに切り抜いて、良い感じに大きさを調整しています。
この上に種ボタンを並べて配置して種を植えるのを想定しています。
よし、このイメージでクラス設計を始めます。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
本格的にボタン処理を作成。
まずは、ボタンの上にマウスカーソルを移動させたときのボタンテクスチャの書き換え、
そして、畑が画面に収まらない場合のページネーション処理。
一回部品を削除してから追加する、と言う処理を最初やってみたのですが、
それだと上手くいかないみたい。
必要に応じて、必要な物を追加し、不要な物を消す、という処理に落ち着きました。
次は種を植える処理かな。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
残りのボタンを配置しました。
画面についてはこんな感じで問題ないでしょう。
ここから実際にこの画面の処理を作成していきます。
具体的には、ユーザーデータの内容をこの画面に反映させる、
ボタン押下時の処理、
ページネーション処理、
等々。
実際に種を植える所も作成していかないといけませんね。
https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
前回作成したパーツを一つのクラスにまとめ、
それをListで管理するクラスを作成し、
縦に並べました。
まぁ、配置はこれでいいでしょう。
ページ処理とかは後で考える。
6行ぐらいなら画面に収まるかな。
次回はそれ以外のパーツも配置していきます。