水道館にフィルターを設置することで、採掘機の寿命を延ばすことができますが、
フィルター自体が壊れる事が多く、
いちいち修理するのがめんどくさい。
これをなんとかします。
こんな感じでフィルターの前に耐久度測定器を設置します。
![](https://i0.wp.com/taki-lab.site/bocci/wp-content/uploads/2022/11/Mining-2022_11_12-10_00_23.png?resize=474%2C267&ssl=1)
ロジック測定器を取り付けて、ロジックの値を調べることができます。
つまり、今は耐久度96ということですね。
この信号をロジック反転機で反転させます。
![](https://i0.wp.com/taki-lab.site/bocci/wp-content/uploads/2022/11/Mining-2022_11_12-10_09_56.png?resize=474%2C267&ssl=1)
ロジック反転機を使うことで、ロジック値1以上を0に、0を1に変換することができます。
この信号をフィルターまで伸ばし、スパナ投擲機を取り付けます。
![](https://i0.wp.com/taki-lab.site/bocci/wp-content/uploads/2022/11/Mining-2022_11_12-10_34_27.png?resize=474%2C267&ssl=1)
こうすることで、フィルターの耐久度が0になった時、スパナ投擲機に信号が入り、スパナを投擲して修理してくれます。
この機構ができればロジック測定器は不要で、もう少しコンパクトにできますね。
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