ストラステラ

これもなかなかの良ゲーであった。

序盤は編成コストの制限があるから強い機体をデッキに組むことはできない。

しかも、機体を強化するのにお金がかかり、その際に発生するお金も尋常じゃない。

どうやってお金を稼げば良いんだ?と思ってしまう。

まぁ、解決策として、ガチャに使用するアイテムを売ってお金に換えたのだが、スタートダッシュのガチャで十分強い機体が手に入るので、特に気にしなかった。

 

でも戦闘はなかなかの良いバランスで、思ったよりサクサク進む。

オート機能は無いので、全部手動なのだが、それでも手間に感じない。

まぁ、続けるかどうかは、もう少し様子を見よう。

 

ディアホライズン

このゲームもなかなか面白かった。

まず、APとか、スタミナという概念が存在しない。

回復待ちなんて、このゲームには必要ないのです。

なので、時限クエストも回復待ちとか気にせずに何度も周回できる。

クエストもオート機能があるので、手間にならない。

(ただし、レイドバトルはオートは使えないので、注意)

このゲームもなかなか面白い。

 

マギアレコード

魔法少女まどか☆マギカの外伝、マギアレコードです。

別名FGOライクなゲームです。

ストーリーは本編と同様でかなりディープな内容です。

あ、ちなみに巴マミさんの乳が揺れます。

なかなかガチャで魔法少女がでませんが、

気長に回し続けるしか無いでしょう。

ストーリーを1章クリアすると、10連ガチャチケットがもらえるので、

まずは1章クリアを目指してみてはいかがでしょうか。

ちなみに。

先行予約特典の暁美ほむらは、序盤では貴重な戦力になります。

単発ガチャチケで鹿目まどか当てました。

うほうほ

 

青空アンダーガールズ

このゲームはアイドル学園の子達を育てるゲームです。

面白いのはライブバトル。

カードバトルになっていて、

カードを切ることによって、Voice、Dance、Styleのパラメータの内、2つのゲージを押し切るか、ゲージの高い方が勝利となります。

カードを切るタイミングは完全にリアルタイムで進行しているので、ライブバトルシーンも集中してプレイしなければなりません。

でも、アイドルの子達が画面で踊っているので、全然飽きません。

なかなか完成度高し。

そういえば、こんなカード届いてたけど、

オイラ、なんか応募してたっけ?

記憶に無い・・・

ダンまち メモリアフレーゼ

最近はこれにはまっているかも。

ゲームは、原作ストーリーに沿ってクエストを攻略する内容。

登場するキャラクターは原作に登場したキャラ達+イベント用に書き下ろされたキャラクター。

スバラシイのは、全員最高レアリティまで進化できること。

もちろん、初期配布のベル君やヘスティアも最終進化までできます。

ただし、初期レアリティが高い方が、最終的なパラメータは高くなります。

それでも、レアリティが低くても、レベルを上げれば十分使えるので、自分の好みでパーティを編成して、クエスト攻略もできる。

さらには、ハイレベルクエストも用意されているので、課金勢も楽しむことができる。

ちなみに、排出されるキャラの最高レアリティは★4で、全員★6まで進化できます。

ソードアートオンライン コードレジスタはクソゲー

もう、言い切っちゃって良いのだと思う。

 

その理由は。

オイラはリリース当初からのプレイヤーなのだが、

その当時の最高レアリティは★5だった。

だが、それから2年経ち、アップデートを経て、

最高レアリティは★9になった。

当初頑張って課金して手に入れた★5達が役に立たなくなっている。

その後、フォローとして、覚醒システムが導入されたが、

それでも結局★5が★6になるだけで、当然のごとく戦力にならない。

 

これがパラメータだけの差であればまだ良いのだが、

スキルなど、上位レアリティでなければ使用できないシステムが実装されているため、

やはり、★9がいるのといないのでは、戦力に多きな差がでるのである。

そして、レアリティ解放と共に、必然的に難易度も高くなるのである。

 

まぁ、一番言いたいのは、初期プレイヤーをないがしろにしたアップデートを繰り返してきたということ。

 

こんなゲームをプレイしていて、

何でこんなことに時間使っているんだろう

と思ってしまったのが、今回この記事を書いた理由でして。

なので、この記事を機にこのゲームを引退します。

お疲れ様でした。