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【Linux】phpバージョンが変わるとnginxの設定を変えなくちゃいけないのがめんどくさい。

これは、元々VPSにブログサーバを立ち上げるのに

VPSにPHPを入れる | 自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)

こんな感じでnginxの設定ファイルを書いたのですが、

これはいろいろ調べ上げて自力で書いたやつなんですが、

ubuntuのバージョンアップグレードを実施すると、phpのバージョンが変わってしまい、

毎回設定を書き換えないとWordPressが動いてくれません。

で、最近解決方法が分かりまして、

(いろいろ現場の数をこなして学びました)

上がubuntu22.04のスクショ。

phpのバージョンは8.1です。

で、この下がnginxの記述。

    location ~ \.php$ {
        include snippets/fastcgi-php.conf;
        fastcgi_pass unix:/run/php/php7.4-fpm.sock;
    }

.phpファイルはphp7.4-fpm.sockに送る設定になっています。(ubuntu 18.04時の設定)

が、スクショの中の水色の所を見ると、

シンボリックリンクphp-fpm.sockが存在しているのが分かると思います。

この先をたどってみると、

となっていて、さらにシンボリックリンクが設定されていて、php8.1-fpm.sockにリンクしているのが分かります。

なので、「nginxの設定ファイルの中で、このシンボリックリンクを参照するようにすればいいんじゃね?」

って思いました。

なので、こんな感じになります。

        location ~ \.php$ {
                include snippets/fastcgi-php.conf;
                fastcgi_pass unix:/run/php/php-fpm.sock;
        }

こんなかんじで、

  • 外部からはシンボリックリンクを参照する。
  • 参照先を更新する場合は、同じ名前のシンボリックリンクを、リンク先を変更して作成し直す。

これは現場でも使用されるテクニックなので、覚えておいた方が良いです。

【Docker】【GitLab】WindowsのDocker環境にGitLabサーバを立ち上げる。

こちらの記事を参考にしました。

https://e-penguiner.com/gitlab-with-docker-onpremise/#google_vignette

今回はローカルのみでの利用を想定しているので、暗号化はしません。

前提条件として、WSL2の有効化とDocker Desktopのインストールが必要です。

そして作業はWindowsストアアプリからLinuxをインストールして、Linux上に構築します。

GitLabサーバの立ち上げ

適当なフォルダを作成し、そのなかにdocker-cmpose.ymlファイルを作成。

version: '3'
services:
  gitlab:
    image: 'gitlab/gitlab-ee:latest'
    restart: always
    environment:
      GITLAB_OMNIBUS_CONFIG: |
        external_url 'http://gitlab.example.com:8080'
        gitlab_rails['gitlab_shell_ssh_port'] = 2222
        nginx['listen_port'] = 80
    ports:
      - '8080:80'
      - '2222:22'
    volumes:
      - '/srv/gitlab/config:/etc/gitlab'
      - '/srv/gitlab/logs:/var/log/gitlab'
      - '/srv/gitlab/data:/var/opt/gitlab'
      

これの内容を説明すると、

Docker作成時に、GitLabの最新バージョンを使用します。

※念のため言うと、実際業務で使用する場合は必ず特定のバージョンを指定するらしい。今回のように常に最新バージョンはアウト。

ポート番号はホスト側8080とコンテナ側80、ホスト側2222とコンテナ側22が接続されます。

80はhttp、22はsshのデフォルトポート番号ですね。

別の番号を使用する場合は設定変更が必要です。

volumesにコンテナのディレクトリにホストのディレクトリをマウントさせます。

この設定では、

コンテナ /etc/gitlab – ホスト /srv/gitlab/config
コンテナ /var/log/gitlab – ホスト /srv/gitlab/logs
コンテナ /var/opt/gitlab – ホスト /srv/gitlab/data

つまりコンテナ側で作成したファイルが、ホストの上のディレクトリに出力されるわけですね。

これでコンテナを立ち上げます。

docker-compose up -d

立ち上がり完了まで待ちます。(結構時間かかります)

docker-compose ps

これで、statusがhealthyと表示されれば立ち上がり完了です。

ブラウザでhttp://自分のIPアドレス:8080にアクセスしてGitLabの画面が表示されればOKです。

rootパスワードの設定

Linuxのコンソールで以下のコマンドを入力します。

docker-compose exec gitlab gitlab-rails console -e production

Rubyのコンソールに切り替わるので、以下のコマンドを入力します。

user = User.where(id: 1).first
user.password = '新しいパスワード'
user.password_confirmation = '新しいパスワード'
user.save!
exit

パスワードは複雑な文字列で入力しないとエラーになります。

正常に入力完了したらログイン画面からrootでログインできることを確認して、

ログイン出来たらOK。

【Laravel】まっさらな状態のLinuxから環境構築

この記事、定期的にアップデートしていこう。

MySQLのセットアップ

composerのインストール

$ sudo apt-get install composer

phpの足りないモジュールをインストール

$ sudo apt-get install php7.2-mbstring
$ sudo apt-get install php7.2-xml
$ sudo apt-get install php7.2-zip
$ sudo apt-get install php7.2-gd
$ sudo apt-get install php7.2-mysql

nginxのインストール

Laravelの設定

$ composer global require "laravel/installer"
$ cd /var/www
$ sudo chmod 777 html
$ cd html

リポジトリからLaravelのソースをclone

$ git clone リポジトリのURL
$ chmod 777 storage/
$ chmod 777 bootstrap/cache/

.envを作成して、設定を記入

$ composer install
$ php artisan key:generate

node.jsのセットアップ

$ sudo apt-get install npm
$ sudo apt-get install libpng-dev
$ npm install
$ npm run dev

データベースを設定

$ php artisan migrate
$ php artisan db:seed --class=実行するseederクラス

【Linux】mysqlをセットアップしたら躓いたので

忘れないようにメモしておく。

MySQLのインストール

$ sudo apt-get install mysql-server

rootパスワード設定

$ sudo mysql_secure_installation

問い合わせはすべてyを入力。

rootでログインを確認

$ sudo mysql -u root -p

MySQLにユーザーを追加

mysql> CREATE USER 'user'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password'

ユーザーに権限を設定

mysql> GRANT all ON *.* TO 'user'@'localhost'

【Laravel】【ホテル予約管理】解錠ナンバーをQRコードに変換する

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

さて、今回は、前回作成したコードで生成した解錠コードをQRコードに変換します。

使用するのは、simplesoftwareio/simple-qrcodeというライブラリ。

Laravelのプロジェクトディレクトリにて、以下のコマンドを実行。

$ composer require simplesoftwareio/simple-qrcode

いま使用しているLaravelのバージョンは5.5.*なのでこれだけでライブラリが使用可能になります。

では、解錠コード生成処理を修正します。

use QrCode;

    public function add($param, $room, $user)
    {
        Log::debug(print_r($param ,true));
        $model = new ReserveManagement;
        foreach($this->paramNames as $name)
        {
            $model->$name = $param[$name];
        }
        $model->lock_number = $this->generateLockNumber();

        $src = base64_encode(QrCode::format('png')->size(100)->generate($model->lock_number));
        Log::debug(print_r($src ,true));
        $model->save();
        $this->attachToRoom($model, $room);
        $this->attachToSchedule($model);
        $this->attachToUser($model, $user);
    }

QrCodeクラスを使って解錠コードをpngファイルで生成、それをbase64に変換しています。

これは、とりあえずログに出力させています。

[2020-02-07 10:06:26] local.DEBUG: iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAGQAAABkCAIAAAD/gAIDAAAACXBIWXMAAA7EAAAOxAGVKw4bAAAB3UlEQVR4nO2b24rEIBAFd8L+/yeHfRMWQbrsNjozVa+Ty1CcQ4zG133fPxLj2v0H3gllAZQFUBZAWQBlAZQFUBZAWQBlAZQFUBZAWQBlAZQFUBZAWYDfudOuK2W5Tc/21+lnbtsxg7Pm7k4xWQBlASZr2ECRHpRurlnJu1NMFkBZgGwNG4OQD8oyeNJVVaxwYdRkAZQFKKthFck+LsVkAZQFOKWGkZfE7ZgsgLIAZTWca01V157prMkCKAuQrWFy3iPybjgYneZnXRAmC6AswOuQsZ+D0k9DWYCF64ZoBTCycjH3WCyc8zFZAGUBsk/D8vX3yOlVV6aYLICyAPU17El2BL0ALh3KmiyAsgD1M6XJkSe6V4TC9UeTBVAWYPJpGMl2VfvQlOnS0anJAigLMPk0jCS5Pwa990V4+EsbkwVQFmDzDou5acy5L1EdlD6KsgCbd1hUHbzuPfTfX6q60DegLMDmHRYRkh/PuG64B2UBNn/aPahGcgEx8hPFZAGUBTh3h0WjamdxHpMFUBZg8w6LwemtUMkJmcJimiyAsgCbd1j010FLIX7Mdi7KApyyw+ItMFkAZQGUBVAWQFkAZQGUBVAWQFkAZQGUBVAWQFkAZQGUBVAWQFkAZQH+AEkJCJS/ZGd/AAAAAElFTkSuQmCC  

これは後ほど、HTMLメールのimgタグのsrc要素に書き込んで使用することを考えています。

これをブラウザで表示させてみましょう。

以下をアドレスバーに入力するとQRコードが表示されます。

data:image/jpeg;base64, iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAGQAAABkCAIAAAD/gAIDAAAACXBIWXMAAA7EAAAOxAGVKw4bAAAB3UlEQVR4nO2b24rEIBAFd8L+/yeHfRMWQbrsNjozVa+Ty1CcQ4zG133fPxLj2v0H3gllAZQFUBZAWQBlAZQFUBZAWQBlAZQFUBZAWQBlAZQFUBZAWYDfudOuK2W5Tc/21+lnbtsxg7Pm7k4xWQBlASZr2ECRHpRurlnJu1NMFkBZgGwNG4OQD8oyeNJVVaxwYdRkAZQFKKthFck+LsVkAZQFOKWGkZfE7ZgsgLIAZTWca01V157prMkCKAuQrWFy3iPybjgYneZnXRAmC6AswOuQsZ+D0k9DWYCF64ZoBTCycjH3WCyc8zFZAGUBsk/D8vX3yOlVV6aYLICyAPU17El2BL0ALh3KmiyAsgD1M6XJkSe6V4TC9UeTBVAWYPJpGMl2VfvQlOnS0anJAigLMPk0jCS5Pwa990V4+EsbkwVQFmDzDou5acy5L1EdlD6KsgCbd1hUHbzuPfTfX6q60DegLMDmHRYRkh/PuG64B2UBNn/aPahGcgEx8hPFZAGUBTh3h0WjamdxHpMFUBZg8w6LwemtUMkJmcJimiyAsgCbd1j010FLIX7Mdi7KApyyw+ItMFkAZQGUBVAWQFkAZQGUBVAWQFkAZQGUBVAWQFkAZQGUBVAWQFkAZQH+AEkJCJS/ZGd/AAAAAElFTkSuQmCC

スマホで読み取ると、

データベース上では、

うまくできているようです!

【Laravel】【ホテル予約管理】クレジット情報を登録する(訂正)

前回までの状況はこちら

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

さて、まずはユーザー登録時にクレジット情報を登録するようにしましょうか。

本来ならば、SSL通信によって、暗号化した状態でデータを送信しなくちゃいけないのですが、今はローカル環境でテスト用に動かしているので、そこら辺は考慮しないことにします。

考慮する場合は、NginxなどのWebサーバの設定が必要になります。

こちら、自前のクラウドサーバをHTTPSに対応した記事が参考になると思います。

それではコーディングしていきます。

やっていることは、以前にも書いた、usersテーブルにカラムを追加していく、ということです。

まずはマイグレーションの記述。

class AddCreditInfoUsers extends Migration
{
    /**
     * Run the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function up()
    {
        Schema::table('users', function (Blueprint $table) {
            $table->string('credit_number')->after('phone');
            $table->string('mm')->after('credit_number');
            $table->string('yy')->after('mm');
            $table->string('credit_name')->after('yy');
            $table->string('code')->after('credit_name');
        });
    }

    /**
     * Reverse the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function down()
    {
        Schema::table('users', function (Blueprint $table) {
            $table->dropColumn('credit_number');
            $table->dropColumn('mm');
            $table->dropColumn('yy');
            $table->dropColumn('credit_name');
            $table->dropColumn('code');
        });
    }
}

ビューの記述。

                        <div class="form-group{{ $errors->has('credit') ? ' has-error' : '' }}">
                            <label for="credit" class="col-md-4 control-label">credit number</label>

                            <div class="col-md-6">
                                <input id="credit" type="credit" class="form-control" name="credit" required>

                                @if ($errors->has('credit'))
                                    <span class="help-block">
                                        <strong>{{ $errors->first('credit') }}</strong>
                                    </span>
                                @endif
                            </div>
                        </div>

                        <div class="form-group">
                            <label for="mmyy" class="col-md-4 control-label">MM / YY</label>

                            <div class="col-md-6">
                            <select name="mm">
                                <option value="1">01</option>
                                <option value="2">02</option>
                                <option value="3">03</option>
                                <option value="4">04</option>
                                <option value="5">05</option>
                                <option value="6">06</option>
                                <option value="7">07</option>
                                <option value="8">08</option>
                                <option value="9">09</option>
                                <option value="10">10</option>
                                <option value="11">11</option>
                                <option value="12">12</option>
                            </select>
                            /
                            {{Form::selectYear('yy', 2020, 2030)}}
                            </div>
                        </div>

                        <div class="form-group{{ $errors->has('credit_name') ? ' has-error' : '' }}">
                            <label for="credit_name" class="col-md-4 control-label">credit name</label>

                            <div class="col-md-6">
                                <input id="credit_name" type="credit_name" class="form-control" name="credit_name" required>

                                @if ($errors->has('credit_name'))
                                    <span class="help-block">
                                        <strong>{{ $errors->first('credit_name') }}</strong>
                                    </span>
                                @endif
                            </div>
                        </div>

                        <div class="form-group{{ $errors->has('code') ? ' has-error' : '' }}">
                            <label for="code" class="col-md-4 control-label">security code</label>

                            <div class="col-md-6">
                                <input id="code" type="code" class="form-control" name="code" required>

                                @if ($errors->has('code'))
                                    <span class="help-block">
                                        <strong>{{ $errors->first('code') }}</strong>
                                    </span>
                                @endif
                            </div>
                        </div>

入力項目に、クレジット番号、有効期限(MM/YY)、名義、セキュリティコードを追加しました。

バリデーション処理です。

    protected function validator(array $data)
    {
        return Validator::make($data, [
            'name' => 'required|string|max:255',
            'fullname' => 'required|string|max:255',
            'address' => 'required|string|max:255',
            'phone' => 'required|digits:11',
            'email' => 'required|string|email|max:255|unique:users',
            'password' => 'required|string|min:6|confirmed',
            'credit' => 'required|digits:16',
            'mm' => 'required|numeric',
            'yy' => 'required|numeric',
            'credit_name' => 'required|string|max:255',
            'code' => 'required|digits:3',
        ]);
    }

登録処理です。

    protected $fillable = [
        'name', 'fullname', 'address', 'phone', 'email', 'password', 'credit_number', 'mm', 'yy', 'credit_name', 'code'
    ];
    protected function create(array $data)
    {
        return User::create([
            'name' => $data['name'],
            'fullname' => $data['fullname'],
            'address' => $data['address'],
            'phone' => $data['phone'],
            'email' => $data['email'],
            'password' => bcrypt($data['password']),
            'credit_number' => encrypt($data['credit']),
            'mm' => $data['mm'],
            'yy' => $data['yy'],
            'credit_name' => encrypt($data['credit_name']),
            'code' => encrypt($data['code'])
        ]);
    }

クレジット番号、名義、セキュリティコードは機密性が高いため、encrypt()(※2020/2/5訂正)で暗号化してわからない形でデータベースに保存します。

※bcrypt()では、復号化できないようです。後ほどこの情報を使って自動決済する必要がありますので、復号化できないと困ります。

うまくできました。

【Laravel】【ホテル予約管理】レスポンシブ対応を行う

前回までの状況はこちら

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

さて、残る作業はレスポンシブ対応ですが、

そもそも、レスポンシブ対応とは何かというと、

PCだけでなく、スマホやタブレットでも、そのデバイスに対応した表示に切り替えることができる対応、ということです。

PCでは正しく表示できても、スマホだと表示が崩れて使用できない、というのはレスポンシブ対応とは言えません。

その確認のために重宝するのが、Google Chromeのレスポンシブモード。

擬似的にスマホやタブレットでの表示に切り替えてくれる機能です。

使い方は、Google Chromeの画面でF12を押し、

このボタンをクリックして青色(絵の状態)にします。

表示エリア上部にこんな感じのバーが表示されますので、ここをクリックすることで、画面の表示解像度を切り替えることができます。

こうやってレスポンシブ対応できているかを確認するのですね。

実機を使うと、それだけ実物のデバイスを用意しなければなりませんので、これはかなり有効な確認方法です。

ためしに、作成中のいろんなページを表示させてみましょう。

こんな感じで文字が2行になるのはまだ読めるのでセーフです。

こんな感じで表示が枠からはみ出てしまったらアウトですね。

修正する必要があります。

こういうのは、たいていテンプレートやスタイルの問題です。

こんな感じでどうでしょうか。

いい感じに仕上がったと思います。

実は、Laravelには、標準でBootstrapというJSライブラリが組み込まれていて、このライブラリでブラウザ差分を吸収したり、基本的なレスポンシブ対応を行えるようにしてくれています。

今作成している機能はBootstrapをバリバリ活用した作りになっていません。そもそもそんな表示をするところが無いためです。

もしかしたら、画像のサムネイルなどをたくさん表示させたり、表を二列に表示させる場合などに活用することになるかもしれませんね。

まぁ、これで最終チェックして提出しようと思います。

【Laravel】【ホテル予約管理】バリデーション処理を実装しなおす。

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

Vue.jsを使用する前はRequestにバリデーション処理を行っていましたが、Vue.jsを使用してからは、一切使用されていませんでした。

当然、このままではよろしくないので、パラメータをチェックするバリデーション処理を追加します。

やることは単純で、パラメータに値が入っているかどうかだけを確認します。

            validate: function(){
                var ret = true;
                this.errors = [];
                if(this.contents.id == 0) {
                    this.errors.push("ユーザーが選択されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.num == 0) {
                    this.errors.push("人数が選択されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.roomid == 0) {
                    this.errors.push("部屋が選択されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.days == 0) {
                    this.errors.push("宿泊日数が入力されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.start_day == "") {
                    this.errors.push("宿泊日が入力されていません");
                    ret = false;
                }
                if(this.contents.checkout == "") {
                    this.errors.push("チェックアウト時刻が入力されていません");
                    ret = false;
                }
                return ret;
            },
            regist: function() {
                if(this.validate() == false){
                    this.error_flg = true;
                    return;
                }
                var self = this;
                this.param.contents = this.contents;
                axios.post('/api/add', this.param).then(function(response){
                    document.location = "/management";
                }).catch(function(error){
                    self.error_flg = true;
                    self.error_message = error.response.data.errors;
                    console.log("失敗しました");
                });
            },
        <p v-if="error_flg == true" class="error">
            <ul>
                <li v-for="error in errors">{{ error }}</li>
            </ul>
        </p>

チェックに引っかかった項目をすべてerrorsにpushして、error_flg=trueとすることで、その内容をリストで表示します。

おなじ処理を編集画面にも実装します。

うまく動きました。

【Laravel】【ホテル予約管理】忘れていた機能を追加する

前回までの状況はこちら。

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

さて、ここである重大な欠陥を見つけてしまいました。

それは、Vue.jsで実装を行った際、管理者が予約をチェックする処理の実装を忘れていました。

いかんいかん、完全にミスったわ。

というわけで、ここを実装します。

修正するのは予約一覧から予約をクリックして表示される予約詳細画面です。

管理者がこの画面を表示させた場合、チェックボタンを追加し、チェック処理を行います。

Vue.jsのテンプレートと処理を追加します。

            <p>
                <button @click="closeModal">close</button>
                <button v-if="edit_flg == false" @click="onClickEdit">編集</button>
                <button v-else @click="onClickSave">保存</button>
                <button v-if="edit_flg == false" @click="onClickDelete">削除</button>
                <button v-if="role == true && edit_flg == false" @click="onClickCheck">チェック</button>
            </p>
        data() {
            return {
                role: false,
                error_message: "",
                error_flg:false,
                errors: {},
        created: function() {
            this.getRole();
            this.getRooms();
            this.getTimeList();
        },
        methods: {
            getRole: function() {
                var self = this;
                axios.post('/api/role').then(function(response){
                    self.role = response.data.role;
                }).catch(function(error){
                    console.log("失敗しました");
                });
            },

データにroleフラグを追加し、画面表示時にroleの取得を行います。

trueが返れば管理者であるということなので(ここは前回実装の動きに合わせる)、role=trueならば、チェックボタンを表示させます。

また、編集中はチェックボタンを表示させないようにします。

では、API部分の実装。

    public function check(Request $request)
    {
        $this->registerManagement->lodging($request->id);
        return response()->json(['registerLists' => $this->registerManagement->getListByMonth(
            $request->year,
            $request->month,
            $request->room,
            Auth::user()
        )]);
    }

チェックの実行を行った直後に、予約一覧を返すことで、チェック後の予約一覧を素早く表示させることができます。

最後Routeを追加。

Route::post('/api/check', 'ApiController@check');

これで機能するようになりました。

ふぅ。(汗

【Laravel】【ホテル予約管理】管理者画面の修正

前回までの状況はこちら

最新ソースはこちら(gitHub)

https://github.com/takishita2nd/hotel-mng

さて、前回はユーザーログインでのあれこれを修正したのですが、それに伴って、管理者ログインでのあれもれも直す必要があります。

まずは、予約一覧画面。

ユーザーログインでは、ログインしたユーザーのもののみを表示させましたが、管理者ログインでは、全ユーザーの情報を表示する必要があります。

なので、ロール「管理者(manager)」でなければwhere句でユーザーを指定するというふうに変えなければなりません。

    public function getListByMonth($year, $month, $room, $userId)
    {
        $select = ['reserve_managements.id as id', 'users.name as name', 'users.address as address', 'users.phone as phone', 'num', 'rooms.id as roomid', 'rooms.name as room', 'days', 'checkout', 'start_day'];
        $query = ReserveManagement::select($select)
                                ->leftJoin('reserve_management_room', 'reserve_managements.id', '=', 'reserve_management_room.reserve_management_id')
                                ->leftJoin('rooms', 'reserve_management_room.room_id', '=', 'rooms.id')
                                ->leftJoin('reserve_management_user', 'reserve_managements.id', '=', 'reserve_management_user.reserve_management_id')
                                ->leftJoin('users', 'reserve_management_user.user_id', '=', 'users.id')
                                ->where('start_day', '>=', date('Y-m-d', strtotime('first day of '.$year.'-'.$month)))
                                ->where('start_day', '<=', date('Y-m-d', strtotime('last day of '.$year.'-'.$month)))
                                ->where('reserve_management_room.room_id', $room)
                                ->where('lodging', false);
        if(Gate::denies('manager')){
            $query = $query->where('users.id', $userId);
        }
        $query = $query->orderBy('start_day');
        return $query->get();
    }

こんな感じで、where()を、Gate::denies()で「管理者以外」とすれば、このwhereはユーザーログインのみに適用されます。

次は、予約追加画面。

ユーザーログインの場合は、ログイン中の名前などの表示させましたが、管理者ログインの場合は、登録されているユーザーを選択して登録しなければなりません。

ここでVue.jsの出番です。(まじか・・・)

まずはテンプレート。

基本的には、編集時のVue.jsを参考にしています。

<template>
    <div>
        <p v-if="error_flg == true" class="error">{{error_message}}</p>
        <table class="edit">
            <tbody>
                <tr>
                    <th>名前</th>
                    <td v-if=role>{{ contents.name }}<button @click="openModal">検索</button></td>
                    <td v-else>{{ contents.name }}</td>
                </tr>
                <tr>
                    <th>住所</th>
                    <td>{{ contents.address }}</td>
                </tr>
                <tr>
                    <th>電話番号</th>
                    <td>{{ contents.phone }}</td>
                </tr>
                <tr>
                    <th>人数</th>
                    <td>
                        <select v-model=contents.num>
                            <option v-for="num in nums" v-bind:value="num.value">{{ num.text }}</option>
                        </select>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <th>宿泊部屋</th>
                    <td>
                        <select v-model="contents.roomid">
                            <option v-for="room in rooms" v-bind:value="room.id">{{ room.name }}</option>
                        </select>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <th>宿泊日数</th>
                    <td><input type="number" v-model=contents.days /></td>
                </tr>
                <tr>
                    <th>宿泊日</th>
                    <td><input type="date" v-model=contents.start_day /></td>
                </tr>
                <tr>
                    <th>チェックアウト</th>
                    <td>
                        <select v-model="contents.checkout">
                            <option v-for="time in timeList" v-bind:value="time.key">{{ time.value }}</option>
                        </select>
                    </td>
                </tr>
            </tbody>
        </table>
        <p><button @click="regist">登録</button></p>
        <div id="overlay" v-show="showContent">
            <div id="content">
                <table class="edit">
                    <p>名前<input type="text" v-model=param.search /></p>
                    <tbody>
                        <tr>
                            <th>名前</th>
                            <th>住所</th>
                            <th>電話番号</th>
                        </tr>
                        <tr v-for="user in users" @click="selectUser(user)">
                            <td class="name">{{ user.name }}</td>
                            <td class="address">{{ user.address }}</td>
                            <td class="phone">{{ user.phone }}</td>
                        </tr>
                    </tbody>
                </table>
            <p>
                <button @click="closeModal">close</button>
                <button @click="searchUsers">検索</button>
            </p>
            </div>
        </div>
    </div>
</template>

まず、テーブルの部分ですが、名前、住所、電話番号以外は、編集画面をそのまま使用しました。

問題の、名前、住所、電話番号の部分ですが、管理者ログインならば、検索ボタンを設置し、それをクリックするとモーダルダイアログを表示する、という仕組みにしたいと思います。

モーダルダイアログでユーザーを検索し、その名前をクリックすると、登録画面に反映される、という動きにします。

実際の処理。

<script>
    export default {
        data() {
            return {
                role: false,
                error_message: "",
                error_flg:false,
                errors: {},
                nums: [
                    {text:'1', value:1},
                    {text:'2', value:2}
                ],
                timeList:[],
                rooms: [],
                users: [],
                showContent: false,
                param: {
                    search: "",
                },
                contents: {
                    id: 0,
                    name: "",
                    address: "",
                    phone: "",
                    num: 0,
                    roomid: 0,
                    room: "",
                    days: 0,
                    start_day: "",
                    checkout: "",
                },
            }
        },
        created: function() {
            this.getRole();
            this.getRooms();
            this.getTimeList();
        },
        methods: {
            getRole: function() {
                var self = this;
                axios.post('/api/role').then(function(response){
                    self.role = response.data.role;
                    if(self.role == false){
                        self.contents.id = response.data.user.id;
                        self.contents.name = response.data.user.name;
                        self.contents.address = response.data.user.address;
                        self.contents.phone = response.data.user.phone;
                    }
                }).catch(function(error){
                    console.log("失敗しました");
                });
            },
            searchUsers: function() {
                this.users = [];
                var self = this;
                axios.post('/api/users', this.param).then(function(response){
                    response.data.users.forEach(element => {
                        self.users.push({id:element.id, name:element.name, address:element.address, phone:element.phone});
                    });
                }).catch(function(error){
                    console.log("失敗しました");
                });
            },
            selectUser: function(user) {
                this.contents.id = user.id;
                this.contents.name = user.name;
                this.contents.address = user.address;
                this.contents.phone = user.phone;
                this.closeModal();
            },
            regist: function() {
                var self = this;
                this.param.contents = this.contents;
                axios.post('/api/add', this.param).then(function(response){
                    document.location = "/management";
                }).catch(function(error){
                    self.error_flg = true;
                    self.error_message = error.response.data.errors;
                    console.log("失敗しました");
                });
            },
            getRooms: function() {
                var self = this;
                axios.post('/api/rooms').then(function(response){
                    response.data.roomLists.forEach(element => {
                        self.rooms.push({id:element.id, name:element.name});
                    });
                }).catch(function(error){
                    console.log("失敗しました");
                });
            },
            getTimeList: function(){
                var self = this;
                axios.post('/api/timelist').then(function(response){
                    for (let [key, value] of Object.entries(response.data.timelist)){
                        self.timeList.push({key: key, value: value});
                    }
                }).catch(function(error){
                    console.log("失敗しました");
                });
            },
            openModal: function(){
                this.users = [];
                this.showContent = true;
            },
            closeModal: function(){
                this.showContent = false;
                this.edit_flg = false;
            },
        }
    }
</script>

ポイントは、ユーザーログインも管理者ログインも使用するということ。

なので、現在ログインしているアカウントのロールをgetRole()で最初に取得している、ということです。

このgetRole()の結果で表示内容を切り替えたりしてます。

そして、必要事項を入力したら、登録処理を行います。

このとき必要になるのは、ユーザーID。これも送信するパラメータに含めます。

では、API側の処理。

    public function __construct()
    {
        $this->middleware('auth');
        $this->registerManagement = new RegisterManagementRepository();
        $this->room = new RoomRepository();
        $this->user = new UserRepository();
    }
    public function role(Request $request)
    {
        return response()->json(['role' => Gate::Allows('manager'),
                                 'user' => Auth::user()]);
    }

    public function users(Request $request)
    {
        return response()->json(['users' => $this->user->search($request->search)]);
    }

    public function add(Request $request)
    {
        \Log::debug(print_r($request->contents, true));
        if($this->registerManagement->checkSchedule($request->contents["start_day"], 
                                                    $request->contents["days"], 
                                                    $request->contents["roomid"]) == false)
        {
            return response()->json([
                'errors' => "スケジュールが重複しています"
            ], 400);
        }
        $param = $this->registerManagement->getParam();
        $this->registerManagement->add([
            $param[0] => $request->contents["num"],
            $param[1] => $request->contents["days"],
            $param[2] => $request->contents["start_day"],
            $param[3] => false,
            $param[4] => date('Y-m-d H:i', strtotime($request->contents["start_day"].' + '.$request->contents["days"].' day') + $request->contents["checkout"])
        ], $request->contents["roomid"], $this->user->getUserById($request->contents["id"]));
        return response()->json();
    }
class UserRepository
{
    public function __construct()
    {

    }

    public function getUserById($id)
    {
        return User::where("id", $id)->first();
    }

    public function search($word)
    {
        $select = ['id', 'name', 'address', 'phone'];
        return User::select($select)
                    ->where('name', 'like', "%{$word}%")
                    ->get();
    }
}

ユーザー検索で使用する「あいまい検索」はこんな感じで「like」を使用します。

管理者ログイン時の動作

ユーザーログイン時の動作

これでうまく行ったみたいです。(疲れた。。。)