経済ニュース(02/24)

ＦＯＭＣ議事要旨：追加利上げ必要、ほぼ全員がペース鈍化を支持 – ブルームバーグ

米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）が１月31日－２月１日に開いた会合では、インフレ率を目標の２％に押し下げる上で、借り入れコストの一段の引き上げが必要になると当局者らは引き続き考えていた。22日に公表されたＦＯＭＣ議事要旨で明らかになった。ただ、ほとんど全ての参加者が利上げペースの鈍化を支持したという。

米国株、ダウ反発で始まる FOMC議事要旨控え様子見 – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=戸部実華】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発して始まり、午前9時35分現在は前日比39ドル77セント高の3万3169ドル36セントで推移している。ダウ平均は前日に697ドル安となった後で、自律反発を見込んだ買いが入っている。一方、米連邦準備理事会（FRB）による利上げが長引くとの見方は根強い。午後に1日まで開かれた米連邦公開市場委員会（FOMC）の議事要旨

楽天モバイル、法人携帯市場も「民主化」。 – すまほん!! – すまほん!!

楽天グループ株式会社専務執行役員鈴木和洋氏楽天モバイルは2月22日、パートナー向けの発表会を開催。改めて法人プランについて説明しました。これまで個人向けに「携帯市場の民主化」を掲げてきた楽天モバイル。法人携帯市場でも民主化を目指すといいます。従来の法人携帯市場の常識は「高い・遅…

リニア工事のボーリング調査、静岡県がＪＲ東海に計画再考を要請 – 産経ニュース

静岡県は２２日、ＪＲ東海が山梨県内で進めているリニア中央新幹線の南アルプストンネル掘削工事に関連し、地質確認などのために県境付近に向かって進められているボーリ…

Jリーグ、3月13日以降はマスク着用「個人の判断」3年続いたコロナ禍ガイドラインも5月8日で撤廃へ | ゲキサカ – ゲキサカ

Jリーグは22日、本年度の第2回理事会を行った。終了後、野々村芳和チェアマンが記者会見を行い、政府方針が緩和する3月13日からはスタジアム内でのマスク着用を「個人の判断」に委ねていく方針を示した。すでに…

Gショックのフルメタルモデル「GM-B2100」から新色イエローゴールドが登場 – FASHIONSNAP.COM

カシオ計算機の耐衝撃ウォッチ「Gショック（G-SHOCK）」が「GM-B2100」シリーズの新色としてイエローゴールドを3月10日に発売する。G-SHOCK STOREとGショック取り扱い店舗、公式オンラインストアで取り扱う。

京葉線「幕張豊砂駅」公開 25年ぶり新駅は“イオン直結”だけじゃない！かなりの超レア構造とは – 乗りものニュース

JR京葉線の新習志野駅～海浜幕張駅間に設けられる「幕張豊砂駅」が、いよいよ3月18日に開業します。それに先立って、2月22日に駅構内が報道関係者に公開されました。同線では25年ぶりとなる新駅、どのような特徴があるのでしょうか。

【高校受験2023】埼玉県公立高入試・学校選択問題＜数学＞講評…数年前の難易度まで戻った印象 – リセマム

住みたい街1位は新施設続々の横浜。大宮・新宿・所沢も注目 – Impress Watch

リクルートは、首都圏に居住している人を対象としたアンケートによる「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」を発表した。1位が横浜、2位が吉祥寺、3位が大宮で、1位は6年連続、2位と3位はそれぞれ2年連続同じ結果となった。そのほか、新宿が得点ジャンプアップで1位、所沢が初のトップ30入りを果たした。

三菱自動車「デリカミニ」は発売前からなぜこんなに売れているのか？ – 写真 – ニュース – 株式会社集英社

三菱自動車からスーパーハイトワゴンの新型軽自動車「デリカミニ」が爆誕！　早くも予約が殺到しているという。そこで、自動車専門誌の編集長のキャリアを持ち、〝新車購入の神様〟と呼ばれるカーライフジャーナリス…

核融合、特許競争力で中国首位未来のエネルギーに布石 – 日本経済新聞

次世代のエネルギー技術として2040年代以降の実用化が期待される核融合の研究で中国の存在感が高まっている。有力な特許を集計すると中国が首位で、米国（2位）と日本（4位）を上回った。核融合は再生可能エネルギーとともに脱炭素の切り札になる可能性がある。22年末には米国で実用化に向けた大きな進展があった。未来のエネルギー源を巡る国際競争が激しくなっている。核融合は太陽と同じ反応を再現することから「地

ホンダが春闘「満額回答」、ベアは過去最高の１万２５００円…９０年以降で最速提示 – 読売新聞オンライン

ホンダは２２日、２０２３年春闘の第２回労使交渉で、労働組合側の賃上げ要求に対し、満額回答する方針を示した。基本給を底上げするベースアップ（ベア）は記録が残る１９９０年以降で最高の月額１万２５００円とする。ホンダが２回目

JT、加熱式たばこ実質値下げメビウス570円→500円に – 日本経済新聞

日本たばこ産業（JT）は加熱式たばこ「Ploom X（プルーム・エックス）」用の「メビウス」を刷新して、3月20日に発売すると発表した。リニューアルに合わせて価格を1箱20本入り570円から500円に引き下げ、実質的に値下げする。価格を抑えて国内シェアの向上を目指す。JTの加熱式たばこの国内シェアは2022年度に11.9%で、米フィリップ・モリス