元ネタはこちらの記事なんですけども。
元々、この言葉は、約30年ぐらい前に、高橋名人が発した言葉だと思います。
これは、高橋名人が、自身の言葉で、「しくじり先生」の中で説明していたとおもいますが、
当時、高橋名人は、ハドソンというゲームメーカーの社員だったので、
「もっとゲームをして欲しい、でも親御さんを敵に回したくない」
という思いから発したセリフだと認識しています。
まぁ、思いつきから発した言葉なので、この数字に根拠はありません。
勉強できるヤツはたくさんゲームしても点数取れるし、
勉強できないヤツは、どれだけ勉強しても点数取れません。
そういう人でも、何か優れている点はあるはずで、
結局のところ、本人の才能次第。
それを見極めるのが、親とか先生達の役割であって。
まぁ、自分は子供いないので、説得力が無いんですけどね。
でも、1日1時間というのは、何も根拠はありません。それは確実。