経済ニュース(12/22)

NYダウ反発37ドル高経済対策期待で一転上昇 – 日本経済新聞

日本経済新聞の電子版。日経や日経ＢＰの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

ドコモの新プラン“プレミア”と「ahamo」の比較・選び方 – ケータイ Watch

NTTドコモは12月18日、かねてより予告していた大容量プランの料金を見直した新料金プラン「5Gギガホプレミア」「ギガホプレミア」を発表した。

アマゾンの影響力はどれほどか日本法人社長が語った – 朝日新聞デジタル

コロナ禍は、ネット通販大手の米アマゾンに追い風となった。一方で、日本や欧米ではアマゾンなど巨大IT企業の規制強化が進む。企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）や政府の規制に、アマゾンはどう向…

自動車業界に迫る電動化ショックを超える衝撃波 – JBpress

12月に入ってから、「ガソリン車」「電動化」という言葉がバンバン飛び出すようになった。昨今の報道から自動車業界の状況を知った人は、もしかすると政府も自動車業界もこれまで何もせずに静観し、ここに来て急に世界の気候変動対策、脱炭素化の波を受けていると思われるかもしれない。しかし実態はもっと深刻だ。

米サイバー攻撃、インテルやシスコなども標的に米報道 – 日本経済新聞

【欧州市況】株下落、コロナ変異で都市封鎖の懸念－英国債は上げ縮小 – ブルームバーグ

21日の欧州株は下落、一時約２カ月ぶりの大幅安だった。英国と欧州連合（ＥＵ）の通商交渉が進展を見せていないほか、新型コロナウイルスの変異種に対する懸念から複数の国が英国からの渡航を停止したことが嫌気された。新型コロナ変異種はさらなるロックダウン（都市封鎖）につながる可能性がある。

ゴールドマンが勝ち組、ＦＲＢが予想外の銀行自社株買い解禁で – ブルームバーグ

21日の米株式市場で、大手銀行株が軒並み上昇。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が大手銀行による自社株買いの再開を承認したため、ゴールドマン・サックス・グループやＪＰモルガン・チェースなど各行が自社株買いの意向を示した。ゴールドマンとモルガン・スタンレーがトレーディングでの利益に続いて勝ち組トップとみられている。

＜米国＞テスラ6%安 S&P500種組み入れ後の反動安で – 日本経済新聞

自己破産で公園生活・・・コロナ支援は？予算案閣議決定(2020年12月21日) – ANNnewsCH

政府は21日午前に行われた閣議で来年度予算案を決定しました。来年度予算案は、一般会計の総額が106兆6097億円に膨らみました。社会保障費や防衛費も過去最大となり、新型コロナウイルス対策の予備費として、5兆円が計上されました。一方の歳入では、企業の業績悪化を見込んで税収は57兆4480億円。この結果、国の新しい借…