こちらのサイトを参考にしました。
イベントシステムの実装
シーン→UI→イベントシステムでシーンにイベントシステムを追加します。
メインカメラに物理2Dレイキャスターを追加
これでシーンでタッチ操作が有効になります。
この操作はシーン毎に実行する必要あり。
タッチ処理を記述したスクリプトを用意
やってみた感じでは、一つのスクリプトに複数書けるみたい。
パーツにスクリプトをアタッチ
イベントトリガーを追加
イベントトリガーから「新しいイベントタイプを追加」で「PointerClick」を追加し、「+」をクリック、「なし(オブジェクト)」の所にアタッチしたスクリプトをドラッグし、「No Function」をクリックして、実行する関数を選択する。
コライダーを登録
タッチ判定を行う領域を設定します。
今回はボタンなので、ボックスコライダーを設置します。
これで、コライダーをタップするとスクリプトを実行する処理が完成します。
これらをボタンそれぞれ設定すれば実装完了。