経済ニュース(08/18)

球切れかと思ったけど違う!! スバル車のバックランプが片側だけのワケ – ベストカーWeb

後退する際に周囲のクルマにバックする意思を伝えるバックランプ。車体の両側に装備されているケースが目立つが、スバル車のほとんどは片側だけなのだ。もはやスバルの伝統なのではと思うほど。でも一体なぜバックランプが片側だけなのか!?

米国株、ダウ反落し171ドル安 景気敏感株やハイテク株に売り ナスダックは続落 – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=川内資子】17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比171ドル69セント(0.5%)安の3万3980ドル32セントで終えた。5日続伸で1377ドル上げた後で、景気敏感株やハイテク株などに目先の利益を確定する目的の売りが優勢となった。米長期金利が上昇したのも相場の重荷となった。このところ上昇していた景気敏感株が売られ、航空機のボーイングが3%下落

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース – ブルームバーグ

昨年ニューヨーク州など米北東部に豪雨をもたらしたハリケーン「アイダ」。ニューヨーク市はこのアイダ襲来による物的損害に対する補償請求4703件を全て退けました。その根拠とされたのは、「異例かつ過度の降雨」に伴う損害に対して地方自治体は責任を負わないとした1907年の判例です。ただ100年以上も前の判例に倣うのは気候変動の現状を反映していないとして批判の声も上がっています。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

【米国市況】株は下落、ハイテクに売り-ドル上昇し一時135円台半ば – ブルームバーグ

17日の米国株式相場は下落。S&P500種株価指数は4営業日ぶりの下げとなった。7月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨が発表され、必要以上に政策を引き締めるリスクが認識されたことが明らかになり、市場では今後の利上げ軌道を見極める展開となった。

日本株ADR17日、買い優勢 ソニーGやホンダが高い – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=川上純平】17日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢だった。

1900超も乱立 使われない基金は「合法的な裏金」? – 毎日新聞 – 毎日新聞

複数年度にわたって実施する事業の予算を積み上げる政府の基金が乱立している。毎日新聞が集計したところ、公益法人や地方公共団体に設けられた基金の数は1900超。予算の執行率が1桁にとどまっている事業も存在する。政策目的を果たせずに滞留する予算。なぜ使われないのか。

中部電も燃料費自己負担 – 日本経済新聞

液化天然ガス(LNG)など発電用燃料価格の上昇が大手電力の経営を圧迫している。財務省が17日発表した貿易統計速報をもとに算定すると、10月から中部電力を含む大手電力10社全てで燃料費の上昇分を一部、電気料金に転嫁できなくなることが分かった。電力各社は価格に転嫁できる上限の見直しなどで実質的な値上げを進め収益の改善を進める方針だ。2022年10月の東京電力ホールディングスの電気料金は、標準モデル

米 7月小売業売上高 ほぼ横ばい FRB利上げペースへの影響注目 – nhk.or.jp

アメリカの先月の小売業の売上高は、プラスだった前の月と比べほぼ横ばいの水準となりました。アメリカでは記録的なインフレが続…

ターゲット、利益が最も低い市場予想に届かず-下期は急回復を予想 – ブルームバーグ

米ディスカウントチェーン大手ターゲットの5-7月(第2四半期)決算では、利益が会社予想と市場予想の両方を大きく下回った。ただ、今年度下期については従来予想を据え置き、業績が大きく回復するとの認識を示した。

ノルウェー政府系ファンド、今年上期に1740億ドル損失-過去最悪 – ブルームバーグ

運用資産1兆3000億ドル(約175兆円)規模のノルウェー政府系ファンド(SWF)は、今年上期の運用損失が半期として過去最大に上った。利上げやインフレ高進、ロシアのウクライナ侵攻でボラティリティーが上昇したことが背景にある。

「サハリン2」新会社 ガスの価格など変更なしと日本側に通知 – nhk.or.jp

ロシアの石油と天然ガスの開発プロジェクト「サハリン2」の事業を引き継ぐ、新たな会社が設立されたことで、日本の電力会社など…

大阪チタ、一時10%高 スポンジチタンの値上げ浸透 – 日本経済新聞

17日の東京株式市場で大阪チタニウムテクノロジーズ株が一時、前日比330円(10%)高の3500円まで上昇し、2015年11月以来およそ6年9カ月ぶりの高値をつけた。航空機エンジンなどに使う主力のスポンジチタンの値上げが予想以上に進んでいる。大和証券が目標株価を引き上げたことが材料視され、買いが集まった。同社は国内では数少ないスポンジチタンの製造を手掛け、世界的にも高いシェアを持つ。国内外の企

中国テンセント、初の四半期減収-従業員数を5%近く削減 – ブルームバーグ

中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)は17日、四半期売上高が初めて前年同期比で減少したことを明らかにした。時価総額で中国最大の同社は従業員数を5%近く減らした。

PayPay、登録者数5000万人に マイナポイントが追い風 – 日本経済新聞

スマートフォン決済「PayPay(ペイペイ)」の登録者数が5000万人に迫っている。マイナンバーカードに連動したキャッシュレス決済のポイント還元策「マイナポイント」経由で新規登録者を多く獲得していることが大きい。国内のスマートフォン利用者約9000万人の半数以上が利用している計算だ。大型の販売促進でシェアを拡大してきたが、今後は黒字化が課題となる。政府はマイナンバーカードの普及促進策として買い

並行在来線譲渡へ 石川県とJRが基本合意 – 北陸朝日放送公式チャンネル

2024年春の北陸新幹線敦賀開業に伴い、JR西日本から経営を引き継ぐ金沢以西の並行在来線について、県は、譲渡される車両や土地などをおよそ68億円で取得することに基本合意しました。馳知事はJR西日本の長谷川一明社長と会談し、不要な資産の撤去費を減額した上で、車両33台分と土地、線路などの資産をJR西日本からおよそ6…

デニーズ、日高屋値上げへ 一部メニューは据え置き – 産経ニュース

セブン&アイ・フードシステムズは17日、運営するファミリーレストラン「デニーズ」のパスタや一部肉類など約40品を9月6日から値上げすると発表した。値上げ額は1…

【Amazonタイムセール中!】Echo Show 5が45%オフ、Nintendo Switch専用コントローラーが2000円台とお買い得 – GIZMODO JAPAN

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2022年8月17日は、 Echo Show 5(第2世代)が45%オフやNintendo Switch専用コントローラーなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

JR札幌駅 新設の11番線ホーム 10月から使用開始|NHK 北海道のニュース – nhk.or.jp

北海道新幹線の札幌延伸に伴って工事が進められているJR札幌駅の在来線の新たなホームについて、JR北海道はことし10月16日から使用を始める…

NZ連続利上げ・柏崎刈羽原発・メタバース新劇場 – 日本経済新聞

ニュージーランドの中央銀行が0.5%の利上げを決めました。昨年10月から7会合連続の利上げで、政策金利は3%に。次回以降も利上げを継続する構えです。12会合連続のブラジルなど、新興国は急ピッチで金融を引き締めています。インフレ抑制が最大の狙いですが、米国の利上げに先んじて動いているのが特徴です。かつて新興国は米国に後れをとり、通貨安で痛い目にあった反省があります。それでもスリランカ、パキスタン、

武田薬品、日本勢初のワクチン世界販売 まずデング熱 – 日本経済新聞

武田薬品工業は国内企業で初めてワクチンの世界販売を始める。まずデング熱のワクチンをアジアや南米など30カ国で売り、年16億ドル(約2100億円)の売上高を目指す。ワクチンは欧米企業が寡占しており、国内勢は新型コロナウイルス向けでも出遅れている。開発と販売の体制が整えば、海外依存からの脱却につながり、新たな感染症への備えになる。デング熱は蚊が媒介し熱帯地方で流行する感染症で、世界保健機関(WHO

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