経済ニュース(01/13)

新型コロナワクチンへの反応 高齢者は立ち上がり遅くブレーキ早め?:朝日新聞デジタル – 朝日新聞デジタル

お年寄りは新型コロナウイルスのワクチンに対する免疫反応の立ち上がりが遅く、新型コロナのたんぱく質にくっつく「抗体」の量も若い人ほど増えにくい――。こんな解析結果を京都大のグループが13日、英専門誌ネ…

NYダウ続伸、216ドル高 CPI受け利上げ縮小期待(写真=ロイター) – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=横内理恵】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比216ドル96セント(0.6%)高の3万4189ドル97セントと昨年12月上旬以来の高値で終えた。12日発表の12月の米消費者物価指数(CPI)が前月比で小幅に下落し、前年同月比の上昇率の伸びも縮小した。米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースをさらに緩めるとの見通しが強まった。CPIは前月比0.1%下

NISAが拡充!「53歳父と24歳娘」親子の利用法 | 人生に必要な「おカネの設計」 | 岩城みずほ – 毎日新聞

新年を迎え、会社員のA郎さん(53)は老後資金の準備を本格的に進めたいと考えています。また、娘で会社員のB子さん(24)も社会人2年目の今年から資産運用を始めるつもりです。2023年度税制改正で、少額投資非課税制度「NISA」が24年から大幅拡充されることになりました。A郎さんとB子さんは「NIS

ユニクロやアステラス、給与の世界共通化進む – 日本経済新聞

【この記事のポイント】・日本企業でグローバルな給与制度採用が相次ぐ・アステラス製薬は部長級以上の制度を世界で共通に・世界的な人材獲得競争で巻き返しを狙う日本企業が国内外の社員の給与制度の共通化を進めている。「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは国内外の給与制度を3月に統一し、国内従業員の年収を引き上げる。アステラス製薬も部長級以上の制度を全世界で共通化した。主要国に比べ日本の給与制度は硬

(新社長)松屋 古屋毅彦氏 – 日本経済新聞

◇松屋古屋 毅彦氏(ふるや・たけひこ)96年(平8年)学習院大法卒、東京三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。11年

テスラの上海工場拡張計画に暗雲、スターリンク巡り当局者が懸念 – ブルームバーグ

米テスラの中国・上海工場の拡張が遅れていると、事情に詳しい関係者が明らかにした。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が手掛ける衛星通信サービス「スターリンク」を巡る懸念が理由だという。

フィラデルフィア連銀総裁、「この先は」0.25ポイントの利上げが適切 – ブルームバーグ

米フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は12日、「この先」は0.25ポイントの幅で政策金利を引き上げていくべきだとの考えを示した。異例の積極引き締めが終点に近づいていることを示唆する発言となった。

円、一時128円台後半 7カ月ぶり円高水準 – 日本経済新聞

12日のニューヨーク外国為替市場で円が対ドルで上昇し、円相場は一時1ドル=128円台後半を付けた。2022年6月以来、約7カ月ぶりの円高水準となる。12日に発表した22年12月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が前月から鈍化し、米連邦準備理事会(FRB)が利上げ

第13世代Core最強!? 数量限定の「Core i9-13900KS」の実力を試す (1/4) – ASCII.jp

昨年の「Intel Innovation」で存在が明かされていた“最大6GHz動作”のCPU、「Core i9-13900KS」が、1月12日23時に販売解禁された。スペシャルエディションの名を冠するフラッグシップCPUの実力を検証していく。

米消費者物価、12月6.5%上昇 6カ月連続で鈍化 – 日本経済新聞

【ワシントン=高見浩輔】米労働省が12日発表した2022年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が6.5%となり、6カ月連続で鈍化した。7%を割り込むのは1年1カ月ぶり。将来の景気の減速懸念が強まり、物価高が徐々に和らぎつつある。上昇率は市場予想通りだった。「瞬間風速」を示す前月比も市場予想通り、0.1%低下した。エネルギーと食品を除いた基調を示す指数は前年同月比で5.7%上昇し

ついに出た! 新型スズキ・ジムニー5ドア登場 – GQ JAPAN

実用性大幅アップ!

ミラーレス専用設計になった10倍ズーム「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」 – デジカメ Watch

株式会社シグマは、交換レンズ「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」を2月17日に発売する。ソニーEマウント版とLマウント版を用意。希望小売価格はいずれも税込36万8,500円。

ミツカン、主力の「味ぽん」33年ぶり値上げ 家庭用・業務用合わせ計29品目 – 福井新聞

ミツカン(愛知県半田市)は1月12日、主力の「味ぽん」など、家庭用と業務用のポン酢商品計29品目を、3月1日出荷分から値上げすると発表した。味ぽんの値上げは1990年以来、33年ぶり。しょうゆを含む原料費の高騰などが理由で、希望小売価格を約5~14%引き上げる。 「味ぽん」(600ミリリットル)は426円から468円に、「かおりの蔵 丸搾りゆず」(360ミリリットル)は486円から509円に引き上げる。 ミツカンはコストの上昇について「企業努力では吸収しきれない、大変厳しい状況だ」と説明。

リアル桃鉄、東海道新幹線などで開催 JRとコラボし、30日から – ライブドアニュース – livedoor

JR東海は12日、人気ゲーム「桃太郎電鉄」とコラボしたイベント「まるで桃鉄byJR東海~乗って、回して、億万長者!~」を、1月30日~3月31日に開催すると発表した。スマホの位置情報を使い、駅を巡りながら「資

半導体生産で世界最大手 台湾TSMC 日本に2番目の工場建設検討 – nhk.or.jp

半導体の受託生産で世界最大手の台湾のTSMCは、日本で2番目となる半導体工場の建設を検討していることを明らかにしました。

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月12日発表分) – Yahoo!ファイナンス

【好材料】  ――――――――――――

■寿スピリッツ <2222> [東証P]
10-12月期(第3四半期)売上高…

【記者解説】長期金利 上限の0.5%が続く 来週は金融政策決定会合 日銀が再び金融緩和の修正迫られる可能性も|TBS NEWS DIG – TBS NEWS DIG Powered by JNN

長期金利が上昇しています。市場では日銀が上限としている0.5%での取引が続いていて、日銀が再び金融緩和の修正を迫られる可能性も指摘されています。記者「国債の利回りは今日も、上限の0.5%の表示がされています」長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、7年半ぶりの高い水準で推移しています。今月6日に日銀が新たな上…

【プリマハム】ハムやソーセージなどの加工食品 約400品目を値上げへ – 日テレNEWS

ソーセージやベーコンが再び値上がりします。プリマハムは、ハムやソーセージなどの加工食品、ほぼすべてにあたるおよそ400品目を4月1日納品分より値上げすると発表しました。主力商品の「香薫あらびきポーク2個束」や「新鮮!使い切りハーフベーコン3連」などが5%から15%値上がりします。プリマハムは去年2月と9月にも値上…

オムロン社長に辻永氏 山田氏は会長に – 日本経済新聞

オムロンは12日、辻永順太執行役員常務(56)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。社長交代は約12年ぶり。山田義仁社長(61)は6月開催予定の定時株主総会を経て会長に就く。立石文雄会長(73)は株主総会後に名誉顧問に退く。創業家である立石家出身の取締役がいなくなるのは、1933年の創業以来、初めて。ファクトリーオートメーション(FA)事業を軸に、環境やヘルスケアなどの分野で成長を目指す。

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