いやぁ、コットンキャンバス200個作るのに藁を2000個集めるのが辛かった・・・。
第四段階をクリアして第五段階に入りました。
難しいのは掘削機とコンテナ。
掘削機を100個作成するには電池500個とバイオメタノール500個が必要になり、
コンテナを作成するにはチェスト300個作成する必要があります。
がんばります。
いやぁ、コットンキャンバス200個作るのに藁を2000個集めるのが辛かった・・・。
第四段階をクリアして第五段階に入りました。
難しいのは掘削機とコンテナ。
掘削機を100個作成するには電池500個とバイオメタノール500個が必要になり、
コンテナを作成するにはチェスト300個作成する必要があります。
がんばります。
12月15日に次のアップデートがあるみたいなので、急がないと。
第三段階をクリアし、第四段階に入りました。
次はそんなに難しくないと思います。
アルミニウムの材料ボーキサイトが大量に必要になりますが、
後はチタンとレアメタル、銀があればスプリングとボルトを作ることが出来ますし、
わらをたくさん集めればコットンキャンバスが作れます。
グリフォンをペットにしました。
ドラゴン並に乗り心地はいいです。
あと、野生化した回転のこぎりから原油をドロップしたので、燃料を作成。ジェットパックを一足先に使ってみました。
サマーアップデートで追加された頭の良い回転のこぎり。
回転のこぎりとの違いは、
対象に近づいてから刃を回転させる。
段差があるところを飛び降りない。
という改良が加えられています。
この特性を利用して、一段高いところに床を設置し、小麦畑や農場を設置します。
壁が無くても、回転のこぎりが脱走することはありません。
ただ、スプリンクラーを中央に設置すると、回転のこぎりが引っかかってしまうので、端の方に設置しました。
2マスまでならスプリンクラーの水も届くはず。
洋上石油プラントを第二段階まで建築できました。
次に必要になるのは、
銅インゴット、鉄インゴット、歯車、はしご、ゴム、セラミック
問題はゴムだね。沼地バイオームを探し回るしかない。
がんばります。
はい、
お金を貯めて時代進化させました。
黒曜石から黒曜石インゴットをクラフトできるようになります。
黒曜石インゴットは様々な装備の材料になります。
化学実験台をクラフトできるようになります。
化学実験台では、化学薬品や強化プラスチックをクラフトすることが出来ます。
これらは様々な装備やアイテムの材料になります。
ジェットパックをクラフトできます。
これはグライダーや翼と同様に、あらたな空中移動の手段となります。
しかし、これ単体では使用できず、別途ジェット燃料を用意する必要があります。
ジェット燃料は、化学実験台でクラフトできます。
ただ、これの材料となる原油は洋上石油プラントを完成させる必要があります。
当然のごとく大量の資材が必要になります。
ということで、ジェットパックのクラフトと洋上石油プラントの完成が、当面の目的となります。
頑張ります。
9月30日にアップデートが配信されました。
今回の目玉は新時代「科学研究の時代」への進化が出来るようになしました。
進化に必要なアイテム「知識の奉納品」が必要で、
これは追加ボスのハイドラを倒すときにドロップさせるか、レベル60以上のハイドラを倒すミッションをクリアする必要があります。
ハイドラは、毒の沼バイオームに出現するらしい。
出現場所は中央の、昔ヘビがいたところ。
フィールドボスとして出現します。
これで時代進化の準備は出来ました。
お金ー!!😭
カニカゴにドロッパーを取り付けることで、捕まえたアイテムを吐き出す事が出来るようです。
ただ、カニカゴが深いところに沈んだ状態では、ドロッパーを取り付けることが出来ないので、少しコツが要ります。
まず、海面に床を設置し、その上にカニカゴ、その上に上向きにドロッパーを取り付けます。
この状態で、床を回収します。
上向きにアイテムが吐き出されるので、それをアブソーバーでベルトコンベアの上に吸い寄せ、
コンテナで回収します。
良い感じに回収出来ていました。
今回のアップデートでモブをペットとして使役する事が出来るようになりましたが、
その中でも目玉はドラゴンでしょう。
ドラゴンを捕獲するには、モンスタープリズムだけではなく、
拘束弾を4つ使用して拘束する必要があります。
やり方は、他のモブと同じで、
レッドラインまでモブにダメージを与えて、
モブのライフがレッドラインになったらこの拘束弾を設置して使用します。
設置して発射すれば、近くのモブに向かって発射されます。
これを4つ使用して、最後にモンスタープリズムを使用します。
これはヘリコプターよりも快適かもしれない。
今回のアップデートから自動刈り取り機が実装されました。
これまでは回転のこぎりで自動収穫していましたが、それが不要になります。
また、修正パッチで作成コストも下がりました。
もう回転のこぎりは要らないかもしれない。
ただ、ベルトコンベアーで重ねた農場に設置するとアブソーバーで位置が移動してしまうので、あえて重ねない方が良いかもしれません。
あと、回転のこぎりも要らないので、壁も不要になりますね。
欠点は、当たり判定が小さいので、プランターとかを遠くに置くと届かないことがあります。
おそらくこれが今回のアップデートのメイン。
捕らえたモブをペットとして使用することが出来ます。
実際にウシをペットにしてみました。
ペットに出来るモブは限られていますが、やはりここはドラゴンをペットにするのを目指すべきでしょう。
ドラゴンを捕らえるには、鎖式拘束弾を4つ使用して動きを拘束した状態でモンスタープリズムを使用する必要があります。