パーツ交換したら恒例、ベンチマークテスト祭。
ちなみに交換前のスコアはこちら。
ドラクエ10
PSO2
FF14
FF15
PCMARK10
やはり全体的にスコアがアップしました。
PCゲーム系も多少アップしたのも良いですね。
もう、今のPCに満足したので、PCパーツはもう買い事は無いでしょう。(たぶん)
でん。
ででん。
でででん。
第3世代Ryzen5です。
今までは、Ryzen5 3400でした。
今回はRyzen5 3600です。
これで何が違うかというと、
まずプロセッサーが第2世代から第3世代になりました。
型番は3000番台で、製造時期も第3世代に近いですが、中身は第2世代です。
そして、コア数が4コアから6コアになりました。
スレッド数も8スレッドから12スレッドに増えました。
コア数が増えれば、それだけ同時に処理できる仕事の数が増えるので、それだけでもパワーアップが期待されます。
そして、グラフィックスチップ内蔵だったのが、無くなりました。
まぁ、すでにグラボを使用しているので、問題ありません。
では、まずはCPUを撤去します。
埃だらけのCPUクーラーを取り外し。
CPU撤去。
新しいCPUを装着。
クーラーも取り付け。
ヒートシンクのサイズが小さくなったような気がします。
グラフィックスチップが内蔵されていないため、発熱量が抑えられているのかもしれません。
BIOSで正しく認識されているのを確認しました。
さて、古いCPUは下取りに出して、引っ越し資金の足しにしようと思います。
パーツ | 型番 | 価格 |
CPU | Ryzen 5 3600G | 24368 |
マザーボード | PRIME A320M-A | 7544 |
メモリ | CT2K16G4DFD8226 | 14280 |
電源 | KRPW-L5-750W/80+ | 6256 |
ケース | CC-9011086-WW | 5099 |
SSD | GH-SSDR2SA120 | 2178 |
M.2 | SSDSCKKW480H6X1 | 5980 |
グラフィックボード | SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G GDDR5 | 14800 |
DVDドライブ | IHAS324-17/A | 2020 |
OS | Windows 10 Pro | 3259 |
電源ユニットネジ | 200 | |
合計 | 85986 |
公営住宅の利用にはなかなかハードルが高いと知り、ダメ元でYahoo!不動産を検索して見たところ。
今の部屋よりも、家賃が安くて、部屋が広くて、設備が整っている物件を見つけました。
今の部屋もかなりのレアに分類されると思うんですけどね。
それ以上のレアですよ。
東西線の南郷通の近辺は安いね。
アクセスも大通りと新さっぽろ両方に行ける。
良い住宅地です。
今日実際に部屋を下見に行ってきたのですが。なかなか良いですな。
2部屋あるので、広く使えます。
畳の部屋なのですが、中に入っても鼻がむずむずしなかったので、ダニはいない模様です。
きちんと毎日掃除しないといけませんね。
トイレもシャワー付きだし、光回線も引けます。
BSは映らないけど、ひかりTVを使用しているので、問題ありません。
BSが映るって事はNHKの受信料、BS分も払うのは変わらないのか。
ちぇっ。(もちろんちゃんと払いますよ)
手続きは順調に続いてて、後は、審査が通れば契約になります。
今回初めて、保証人代行会社を利用するのですが、それにどれくらいかかるのか、がちょっと気になってます。
保証人になってくれる代わりに、家賃の数パーセントを支払わなければなりません。
万が一、自分が家賃を対応しても、保証人が肩代わりしてくれますが(本当はこんなことが無いようにしなくちゃいけない)その代わり、契約更新時にペナルティとして支払うパーセンテージが増えることがあるとのこと。
ネットで調べた。
聞いた感じでは、数百円程度って聞いたけどね。
とりあえず、審査結果を待ちたいと思います。
ただいま、90連無料ガチャログインボーナスが開催されていますが、それだけじゃ無いですね。
デッキを強くするには、とにかくマカロンを集める必要がありまして、
それをアシストしてくれていたのが、前回のイベントにて、イベントポイントをマカロンと交換してくれるというヤツ。
そのおかげで、ほとんどのメンバーでできるところまで特訓で強化しています。
その中で、オススメ自動編成で組んだデッキが上の画面。
このくらいになると、ライブの上級もSランククリアできる曲も増えてきます。
そうなると、ライブ報酬のイベントポイントも上がるわけで。
だって、スキップチケットでデッキとは関係無しにSランククリアと見なしてくれる。
なので、デッキにイベントボーナスキャラを入れておけば、イベントポイントもガッポガポ。
お得しかありません。
こういったイベントもまた開催して欲しい。
前回までの状況はこちら
最新ソースはこちら(gitHub)
https://github.com/takishita2nd/hotel-mng
さて、まずはユーザー登録時にクレジット情報を登録するようにしましょうか。
本来ならば、SSL通信によって、暗号化した状態でデータを送信しなくちゃいけないのですが、今はローカル環境でテスト用に動かしているので、そこら辺は考慮しないことにします。
考慮する場合は、NginxなどのWebサーバの設定が必要になります。
こちら、自前のクラウドサーバをHTTPSに対応した記事が参考になると思います。
それではコーディングしていきます。
やっていることは、以前にも書いた、usersテーブルにカラムを追加していく、ということです。
まずはマイグレーションの記述。
class AddCreditInfoUsers extends Migration
{
/**
* Run the migrations.
*
* @return void
*/
public function up()
{
Schema::table('users', function (Blueprint $table) {
$table->string('credit_number')->after('phone');
$table->string('mm')->after('credit_number');
$table->string('yy')->after('mm');
$table->string('credit_name')->after('yy');
$table->string('code')->after('credit_name');
});
}
/**
* Reverse the migrations.
*
* @return void
*/
public function down()
{
Schema::table('users', function (Blueprint $table) {
$table->dropColumn('credit_number');
$table->dropColumn('mm');
$table->dropColumn('yy');
$table->dropColumn('credit_name');
$table->dropColumn('code');
});
}
}
ビューの記述。
<div class="form-group{{ $errors->has('credit') ? ' has-error' : '' }}">
<label for="credit" class="col-md-4 control-label">credit number</label>
<div class="col-md-6">
<input id="credit" type="credit" class="form-control" name="credit" required>
@if ($errors->has('credit'))
<span class="help-block">
<strong>{{ $errors->first('credit') }}</strong>
</span>
@endif
</div>
</div>
<div class="form-group">
<label for="mmyy" class="col-md-4 control-label">MM / YY</label>
<div class="col-md-6">
<select name="mm">
<option value="1">01</option>
<option value="2">02</option>
<option value="3">03</option>
<option value="4">04</option>
<option value="5">05</option>
<option value="6">06</option>
<option value="7">07</option>
<option value="8">08</option>
<option value="9">09</option>
<option value="10">10</option>
<option value="11">11</option>
<option value="12">12</option>
</select>
/
{{Form::selectYear('yy', 2020, 2030)}}
</div>
</div>
<div class="form-group{{ $errors->has('credit_name') ? ' has-error' : '' }}">
<label for="credit_name" class="col-md-4 control-label">credit name</label>
<div class="col-md-6">
<input id="credit_name" type="credit_name" class="form-control" name="credit_name" required>
@if ($errors->has('credit_name'))
<span class="help-block">
<strong>{{ $errors->first('credit_name') }}</strong>
</span>
@endif
</div>
</div>
<div class="form-group{{ $errors->has('code') ? ' has-error' : '' }}">
<label for="code" class="col-md-4 control-label">security code</label>
<div class="col-md-6">
<input id="code" type="code" class="form-control" name="code" required>
@if ($errors->has('code'))
<span class="help-block">
<strong>{{ $errors->first('code') }}</strong>
</span>
@endif
</div>
</div>
入力項目に、クレジット番号、有効期限(MM/YY)、名義、セキュリティコードを追加しました。
バリデーション処理です。
protected function validator(array $data)
{
return Validator::make($data, [
'name' => 'required|string|max:255',
'fullname' => 'required|string|max:255',
'address' => 'required|string|max:255',
'phone' => 'required|digits:11',
'email' => 'required|string|email|max:255|unique:users',
'password' => 'required|string|min:6|confirmed',
'credit' => 'required|digits:16',
'mm' => 'required|numeric',
'yy' => 'required|numeric',
'credit_name' => 'required|string|max:255',
'code' => 'required|digits:3',
]);
}
登録処理です。
protected $fillable = [
'name', 'fullname', 'address', 'phone', 'email', 'password', 'credit_number', 'mm', 'yy', 'credit_name', 'code'
];
protected function create(array $data)
{
return User::create([
'name' => $data['name'],
'fullname' => $data['fullname'],
'address' => $data['address'],
'phone' => $data['phone'],
'email' => $data['email'],
'password' => bcrypt($data['password']),
'credit_number' => encrypt($data['credit']),
'mm' => $data['mm'],
'yy' => $data['yy'],
'credit_name' => encrypt($data['credit_name']),
'code' => encrypt($data['code'])
]);
}
クレジット番号、名義、セキュリティコードは機密性が高いため、encrypt()(※2020/2/5訂正)で暗号化してわからない形でデータベースに保存します。
※bcrypt()では、復号化できないようです。後ほどこの情報を使って自動決済する必要がありますので、復号化できないと困ります。
うまくできました。
これはあくまでも札幌市での話です。他の自治体は知らん。
公営住宅の申し込みに行ってきたのですが、そこで新たに判明したことがあるのですよ。
まずいっこめ。
月末だから、応募できる物件が少ない。
来月頭(2月3日)に募集開始するとのこと。
そもそも、単身者が応募できる物件が少ない。
すぐ枠が埋まっちゃう。
予想以上に物件が古い。
そのため、家賃の他に色々費用がかかります。
例えば、
風呂場があるが、浴槽が無い。リースに月1000円程度かかる。
シャワーも無い。入居者が購入しなければなりません。14000円程度。
共益費がかかる。まぁ、自治会に払うものなので、致し方が無い。2000円程度。
あとは、冬期間のみ暖房費、そして、給湯費が使った分だけかかります。
まぁ、月々の負担としては、家賃+3000円はかかると思った方が。
しかーし、いろいろ設備を買い足さなくちゃいけないのは痛い。
ぶっちゃけ、今の部屋でも十分安いし、ある程度設備も整っています。
不満があるならば、狭いだけ。
んー、とりあえず、次の募集開始まで待ちますか。
それまでは、今のお金は温存しておこう。
しかしこれだけは買わせてくれ。
AMD Ryzen 5 3600 BOX !
【「SNS招待」機能公開について】
— バンドリ! ガールズバンドパーティ! (@bang_dream_gbp) January 28, 2020
アップデートに伴う一時的な負荷集中により公開を延期していた「SNS招待」機能ですが、1月28日11時より公開いたしました。ご利用のお客様にご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。#バンドリ #ガルパ https://t.co/xXhetoRTqC
ボタン自体はありましたが、ようやく機能するようになりました。
ボタンをタップすると、外部アプリが立ち上がり、招待リンク付きSNSメッセージを送信します。
「協力ライブ」で検索するといろんな人からの招待を参照することができます。
このリンクからガルパを起動し、ライブホーム画面に移動すると、入室できるルームが表示されます。
いまなら初顔合わせで一人につき100個の星がもらえます。最大10回までもらえるので、最大1000個の星がもらえます。
いいですね。1000個もらっちゃいましょう。
前回までの状況はこちら
最新ソースはこちら(gitHub)
https://github.com/takishita2nd/sudoku
さて、以下のような問題が出題されたとき、解析が止まってしまう現象が発生しました。
例えば、数字の2に注目した場合、
オレンジの2箇所と青の2箇所が数字の2が入る可能性があるのですが、今までのロジックでは値が確定しないため、解析が進まない状態となってしまいます。
この場合、仮置きというやり方をします。
例えば、
オレンジのマスに数字2を置いた場合、今までの解析ロジックから青のマスに2が入りますが、同じライン上に2がすでに存在しますので、この置き方は誤りと言うことになります。
逆に、このように置けば、矛盾が発生しませんので、このマスに入る数字は2で確定する事になります。
これをプログラムでロジック化します。
やり方をまとめます。
解析ループ処理に変化が無かった場合、仮置きロジックを適用します。
解析途中のデータを複製し、空いている箇所に、仮の値を置き、通常の解析ロジックを実施します。
その結果、矛盾が発生していれば、その複製データを破棄します。
矛盾が発生していなければ、その値で確定します。
値が確定すれば、その状態で解析を継続します。
ざっくり言えばこんな感じですね。
次回以降、もう少し細かいところを詰めて、実装していこうと思います。
オイラが睡眠薬として飲んでいたフルニトラゼパムを元に戻しました。(やっぱり飲むように戻しました)
というのも、今日は失業認定日なので、体調を崩すわけにはいかなかったのです。
前回の認定日から一ヶ月半も間が空いているので、もうオイラの財政はカッツカツです。
その代わり、次の失業手当は1.5倍ですけどね。
それに、 ベンゾジアゼピンって、依存性が強くて、急に使用を中断すると、返って体調が悪化することがあります。
やはり、個人の判断で薬を抜くというのは避けた方が良く、医師と相談した上で少しずつ減らしていく方が良いのです。
さて、一ヶ月半我慢したおかげで、1ヶ月半分の失業手当が入り、さらに来月には障害年金が入ります。
ならば、ここで動くしかあるまい。
自分、公営住宅に引っ越します。
通信環境の問題もあるけど、なんとかなるでしょう。
今がチャンスだと思う。
動けるチャンスは今しか無い。