https://github.com/takishita2nd/FarmGame/tree/develop
農作物に人参を追加しました。
あと、画像ファイルをパッケージ化させました。
ただ、jsonやcsvはパッケージに含まれないので、これをどうしようかお悩み中です。
あと、サウンド、というか効果音を試してみました。
こちらのフリー素材を使用しています。
どうやらAltseed2はmp3に対応していないぽいので、wav形式に変換して使用しています。
これはパッケージ化されていても使用できます。
これをボタン処理に実装していきます。
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ゲームデータのセーブ処理とロード処理を実装しました。
ゲームデータをひとまとめにしてシングルトンで持たせていて、UIにはそのデータの一部をオブジェクトごと参照渡しで使用しているので、簡単に実装できました。
計画通りです。
あと、アイテムに砂糖を追加したことでレシピを追加しています。
少しずつアイテムとレシピを追加していきます。
次回は、音を入れてみようかな。
リソースを探さなければ。
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サトウキビから砂糖をクラフトするというのを最初考えていたんですが、
農作物の画像リソースにサトウキビの絵が無かったので、市場で購入する、という形にしました。
ただ、そうした場合に品質をどうするか、ということに悩みましたが、品質毎にボタンを分けることで対応。
そのぶんショップリストを作成しなくちゃいけないわけですが。
まぁこれはこれでいいでしょう。
じゃあさらにレシピを追加していきます。
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とりあえず、今ある物で作れそうな物を追加しました。
多分、サトウキビを栽培で出来れば、もっといろんな物が作れそうな気がするなぁ。
あと、セーブ・ロード機能もそろそろ作成しないと。
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収穫可能になったら、こんな感じに表示されるので、
アイコンをクリックすると、こんな感じになります。
収穫したアイテムはリクエストに納品できますし、
クラフトで使用することも出来ます。
さて、一通りの機能は実装完了しました。
これからはアイテムやレシピを追加して、いろいろクラフトできるようにします。
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お手入れボタン、一括お手入れボタン、ページングボタンの実装をおこないました。
ほとんどが農場シーンからコードをコピーして作成したので、短時間でできました。
動物を消す処理に躓きましたが、クリッピングのエリア(Srcプロパティ)を(x, y, width, height)=(0, 0, 0, 0)にすれば簡単に解決しました。
※これをやらないとTexture = nullにしても白いのが表示される。
次回は収穫処理を実装します。
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市場で購入した動物を牧場画面に表示させました。
ついでにアニメーションもさせました。
AltseedエンジンのFPSが60だったので、
ループ回数をカウントして、
ちょうど良いタイミングで絵を差し替えると良い感じに動いているようになります。
次回はボタン処理を作成していきます。
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前回作成したカラムを縦に広げました。
そして、一括ボタン、ページングのボタンも配置しました。
次回は動物を表示させます。
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前回とは見た目は変わりませんが、
左のアイコン（ここの上に動物を表示させる予定）と、
真ん中のラベルをクラス化させました。
前回ここの部分は絵を貼り付けただけだったので。
右のボタンは既存のクラスの使い回しです。
次回はこれを5行表示させ、動物を購入したらこの画面に反映させるところまでやりましょう。
できたらページングもやる。
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牧場シーンの画面を作成しています。
これは画像をそれっぽく配置しただけです。
ラベルとボタンは既存のクラスがそのまま使えそうなので、そうします。
アイコンの部分は農場の物とは少し変えたいので、新規クラスを使いたいと思います。
あとは、使えそうな画像を探してきました。
では、次回はこのパーツをクラス化して表示させます。