「出来事」カテゴリーアーカイブ

鬱病とは認めたくない人達。嘘はつけばつくほどリスクとなる。

ちょっとツイッターで気になるやりとりがあったので、

今回の記事を書きました。

 

めちゃくちゃネガティブな発言をしている

フォロワーさんがいて、

ちょっと気持ちの切り替えとかをリプしていたのですが、

帰ってくるのはネガティブな発言ばかりなんですよね。

 

で、オイラが疑ったのが、

こいつ、鬱病なんじゃないかって。

まぁ、オイラは医者ではないので断定はできないんですが、

二ヶ月で20kgも太ったっていうから、

これフラグじゃんって思った次第で。

 

真面目な人にありがちなんですけど、

なんでもかんでも自分の責任と考えてしまう人が多く、

それ故、本当はちょっと辛いと思っていても

「大丈夫です。」としか返さない人。

 

これ、結構やばいです。

 

実際の仕事でも、

大丈夫と嘘をつくよりは、

正直に無理です、厳しいですと言った方が

グループ作業としては重要です。

 

これは鬱病でも同じ事が言えて、

嘘をつけばつくほど、

後で大きなリスクを背負うことになります。

 

オイラは数ヶ月の休職と投薬治療を行い、

現状復帰まで5年かかりました。

 

早ければ、薬無しで、カウンセリングだけで

回復する人もいます。

実際、抗うつ薬飲むよりは飲まない方が良いのです。

 

でも悪化すれば、数年の休業、

もっと悪化すれば入院、

最悪、自殺になります。

 

みんなに心配かけまいと嘘をつくよりは、

正直になるほうがよっぽど良いのです。

 

嘘も方便とも言いますけどね。

 

言葉の意味を間違えちゃいけないですよ。

 

Kindle紛失!

うわー!

新年早々やってしまったー!

 

Kindle紛失したよー!

 

ソッコーWebから管理端末を削除。

 

そして、ヤフオクで同型を即決落札。

 

はぁ、

 

まぁ、今度は広告無し版だから良いか(てへぺろ

 

追記)

 

Kindle見つかった!

オークションもキャンセルさせて頂きました。

(出品者さん申し訳ありません。。。

 

気がついたら年末なので、今年一年を振り返ってみる

気がついたらもうクリスマスか。

年末だよ。

早いね。

 

今年は、全体的に、仕事で大活躍だった一年だったと思います。

一番大きいのは、二年前に鬱の病院を変えたことで、

睡眠薬を無くしたことが一番大きいと思います。

そのおかげで、居眠りが全くなくなりました。

それまで、オイラに冷たく当たってきた営業も、

気持ち悪いぐらいにニコニコ顔で

話しかけてくるようになりました(笑)。

 

それだけ、お客様からの評判も上々ということですね。

それは現場でも実感していて、

この一年間、今の現場で仕事ができたのも、

そのおかげだと思います。

 

まさしく、いま人生で仕事が調子良い状態です。

このまま定年までいけたら良いですね。

 

年末年始は、12月29日から1月8日までお休みです。

12月29日はオフ忘年会です。

 

ぼっちの仕事術

今日はぼっちの仕事術について書きたいと思います。

 

まぁ、そもそもの話なんですが、

ぼっちは一人でちまちまやる作業の方が得意というか、

そういう作業の方が好きです。

なので、接客業とか

たくさんのお客さんを相手にする仕事とかは苦手です。

裏方で支える仕事の方が、ぼっちには向いてます。

 

でも、ぼっちといえど

コミュニケーションは必要です。

これは、どの職場に行っても絶対に必要な事です。

 

ならば、極力コミュニケーションの時間を削り、

一人の時間を確保することが大事になります。

 

ならば、どうするべきか。

 

まず一つは、

一人の作業の時間を確保することです。

最低限必要な打ち合わせなどのコミュニケーションは

時間を決めて、集中的に話し合うのです。

 

そして、もう一つは、

対外部署との窓口専任の担当者を置くことです。

通常はプロジェクトのリーダーが担当することになります。

 

この担当者は、本当に窓口専門で、

直接作業することはありません。

しかし、グループの作業状況を把握する必要がありますので、

やはりリーダーさんが担当するのが適任だと思います。

それなりの知識も必要になりますしね。

 

対外部署から自部署のメーリングリストに

メールを送信するのもダメ。

外からの問い合わせが末端の担当者にも届くようになり、

そのメールのチェックだけで時間を浪費します。

 

生産性を上げるためにも、

受信するメールを少なくするのは大事です。

 

※昔、一日のメールが多すぎて、

次の日にはメールサーバがパンクして

全部受信できなかったという話も聞いたことがあります。

そういう時こそ、

メールでやりとりするべきではなく、

フェイスtoフェイスで打ち合わせをするべきです。

 

※ぼっちを仕事に最大限に生かすためには、

一人の作業を如何に確保するかに関係します。

 

ぼっちは悪いことでは無いです。

仕事のやり方によっては

ぼっちも仕事で大活躍することもできます!

 

ペヤング焼きそばカレー納豆

ほう、北海道でも手に入るんだ。

奇妙な組み合わせです。

セブンイレブンで買えました。

というか、セブンイレブンでしか買えないみたいです。

 

作ってみました。

 

中に入っているのは、

かやくと、

ソースと、

納豆の豆。

 

かやくとお湯を入れ、3分後にお湯を捨て、

ソースと納豆の豆を投入してかき混ぜる。

 

 

実食。

 

ふむ、味はカレー味だ。

そして、微妙にねっとり間がある。

ほう、これが納豆感なんだね。

ソースの中にねばーの元が入っているみたい。

そして、豆はそのまま納豆の豆ですね。

奇妙な組み合わせですが、

これも有りですね。

 

今度焼きそば作るときに

納豆投入してみようか。

 

食べるなら覚悟を決めろ ペヤング焼きそばもっともっと激辛MAX

これを知ったのは、

HIKAKINさんの動画でした。

ちょっと香味はあると思いながら、

ここは北海道。

この土地は、カップ焼きそばと言えば、

「焼きそば弁当」であり、

「ペヤング焼きそば」なんて、店頭で見ることはありません。

 

しかーし。

 

売ってました。

ファミマで売ってました。

 

激辛と言えば、

今まで食べて、マジで辛いと思ったのは二回。

それは

カレーのLEEと

江ノ島で買ってきた唐辛子せんべい(仮)

 

カレーのLEEは

レトルトカレーで、

仕事で一人暮らしを始めたときに食べて、

汗が止まらなかったのを今でも覚えています。

 

そして、唐辛子せんべい(仮)は、

正式な名前は忘れましたが、

せんべいの表面に唐辛子の細かいのがくっついてて、

見ただけで、辛い、とわかるせんべいです。

どれだけ辛いかというと、

韓国人にそのせんべいを食べさせたら

「痛い!」

と言わせたせんべいです。

(辛い物も通り過ぎると激痛なんですね)

 

 

さて、その実力を。

 

うわっ!

 

からっ!

 

汗止まんない

 

 

一気に食べきった。

味わって食べるものじゃ無いです。

食べた後も30分ぐらいは汗が止まらなかった。

 

うん、

この辛さは、

オイラの中でトップ3に入ります。

 

この商品は、

・辛い物好き

・ちょっと辛い物に興味がある

・罰ゲーム

に最適です。

 

いやー辛さが抜けて良かったわー

 

計画的にお金が使えない人は発達障害ってやつらしい

今日知った。

 

みなさんもこういう体験は無いだろうか。

 

  • 給料日前になると、いつもお財布がカツカツになってる
  • いつの間にか借金が膨らんでる
  • 貯金ができないでいる

これ全てに当てはまる人は発達障害っていう

いわゆる、脳の障害らしい。

 

病気ではありません。障害です。

病気では無いので、治りません。

 

発達障害といっても、範囲が広いわけで、

自分はいたって普通にしているつもりでも

周りから何かおかしい

って言われるのが該当するみたいです。

 

なんか、そんなの当たり前じゃん!

とか思うかもしれませんが、

 

これが、

特に、人とのコミュニケーションに問題が発生したり、

仕事や日常生活に支障が出たりする場合を

発達障害とみなすらしいです。

(とオイラは理解した)

 

特に、自分に障害があるっていうのはわかりにくい

(っていうか、わからない)

ので、大抵は、子供の時に親が気づくか、

自分が大人になって初めて気づくみたいです。

 

気になる方は診察して貰った方が良いかもしれません

って、これって何科になるんだろう・・・

 

こんな老害にはなりたくないのです

今日、コーヒーを買いに、職場近くのコンビニに行って、

レジの列に並んでいました。

 

目の前にはおじいさんが一人いました。

 

レジが空いたので、

「二番目にお待ちの方こちらへどうぞ~」

とレジの店員。

 

そうしたら、オイラの前にいたおじいさんは

いきなり、

手に持っていた商品のコーヒーとパンを

レジに投げつけたのです。

 

コーヒーはレジの向こう側へ転がっていきました。

 

店員はそのコーヒーを拾い上げると、

ドン!

ってレジ台に強く叩きつけました。

 

あー店員キレてるわ~

 

こんな老害にはなりたくないと思いました。

 

老害共は

「今のニッポン誰が作ったと思っているんだ」

と言うかもしれませんが、

そういうときはこう言い返してやりましょう。

「誰が貴様の今の生活を支えていると思ってるんだ」

 

 

糖質データベースを作ろうか

例えばgoogle検索で

「食材名 糖質」

と検索すれば、食材の糖質を検索できる。

これ、絶対間違ってると思うんだ。

ビールの糖質が0gなわけないもん。

まぁ、単位が100gだから、0gと表示しても問題無い、という理屈なんだろうけど。

そこで、糖質データベースを作りたいと思う。

検索窓に食材名を入力すれば、糖質が出力されるやつ

例えば、こんなサイトのようなもの。

https://fooddb.mext.go.jp/

これは文部科学省で作成した、成分表示をデータベース化して検索できるようにしたもの。

これもこれでいいんだけど、炭水化物はわかるけど、糖質はわからない。

糖質は炭水化物から食物繊維を引いたものが糖質です。

まぁ、炭水化物≒糖質とみなしても問題無いのだが。

これはこれで非常に完成度は高くて、オイラが考えているものに一番近い。

でもどうせなら、もっと具体的な製品名からでも検索できるようにしたい、と言うのがオイラの考え。

そして、おいら一人ではデータを集めるのは大変だから、

ユーザーでデータを登録して共有したい。

と言うのがオイラの考え。

 

ちょっと本気で考えてみようか。

 

急激な気温の変化に体がついて行けません

先週まではすっごい暑かったのに、

今日はすっごい涼しかった。

というか、寒く感じた。

 

そのせいか、体の調子が悪いのです。

とにかく寒気がするのです。

 

びっくりしたのは、今日電気屋に行って、扇風機を買おうと思ったら、

扇風機の棚がガラガラでした。

みんな同じ事を考えているのね。

北海道はエアコンがないのが当たり前なので、

余りの暑さに耐えきれず、扇風機が売れまくったのでしょう。

オイラは運良く、安い扇風機が残っていたので、無事に買えました。

 

鬱の人間には体調管理が難しくって、

特に中途半端な時間に目が覚めてしまうと、次の日が辛いし、

寝落ちして薬を飲み忘れたら、次の日は何もできなくなるのです。

それに加えて、この急激な気温変化。

さらに、うちの扇風機が扇風機としての機能を果たしていなかった。

体調管理「できるか!!」と叫びたい気分です。