今日はぼっちの仕事術について書きたいと思います。
まぁ、そもそもの話なんですが、
ぼっちは一人でちまちまやる作業の方が得意というか、
そういう作業の方が好きです。
なので、接客業とか
たくさんのお客さんを相手にする仕事とかは苦手です。
裏方で支える仕事の方が、ぼっちには向いてます。
でも、ぼっちといえど
コミュニケーションは必要です。
これは、どの職場に行っても絶対に必要な事です。
ならば、極力コミュニケーションの時間を削り、
一人の時間を確保することが大事になります。
ならば、どうするべきか。
まず一つは、
一人の作業の時間を確保することです。
最低限必要な打ち合わせなどのコミュニケーションは
時間を決めて、集中的に話し合うのです。
そして、もう一つは、
対外部署との窓口専任の担当者を置くことです。
通常はプロジェクトのリーダーが担当することになります。
この担当者は、本当に窓口専門で、
直接作業することはありません。
しかし、グループの作業状況を把握する必要がありますので、
やはりリーダーさんが担当するのが適任だと思います。
それなりの知識も必要になりますしね。
対外部署から自部署のメーリングリストに
メールを送信するのもダメ。
外からの問い合わせが末端の担当者にも届くようになり、
そのメールのチェックだけで時間を浪費します。
生産性を上げるためにも、
受信するメールを少なくするのは大事です。
※昔、一日のメールが多すぎて、
次の日にはメールサーバがパンクして
全部受信できなかったという話も聞いたことがあります。
そういう時こそ、
メールでやりとりするべきではなく、
フェイスtoフェイスで打ち合わせをするべきです。
※ぼっちを仕事に最大限に生かすためには、
一人の作業を如何に確保するかに関係します。
ぼっちは悪いことでは無いです。
仕事のやり方によっては
ぼっちも仕事で大活躍することもできます!
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