ヤマハ発動機自転車用バッテリー 30万個回収 4人けがも(2022年4月5日) – ANNnewsCH
ヤマハ発動機は電動アシスト自転車用のバッテリー30万個余りに発火する恐れがあるため、無償で交換すると発表しました。これまでに4人がけがをし、発火などが26件報告されています。 発火の恐れがあるのは、2016年8月から2018年12月までに製造された電動アシスト自転車用のバッテリー30万5660個です。 バッテリー…
世界長者番付、イーロン・マスク氏が資産約27兆円で初の首位…ロシア億万長者の資産は大幅減 – 読売新聞オンライン
【ニューヨーク=小林泰明】米経済誌フォーブスは5日、2022年版の世界長者番付を発表した。米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が資産額2190億ドル(約27兆円)に達し、初めて首位に立った。
NYダウ反落280ドル安 長期金利上昇でハイテク株に売り – 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=戸部実華】5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比280ドル70セント(0.8%)安の3万4641ドル18セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融を引き締めるとの観測が広がり、米長期金利が3年ぶりの高水準を付けた。金利が上昇すると相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られた。金融引き締めが米景気を冷や
日生の年金利率下げ、逆ざや転落阻止 資本規制が決定打 – 日本経済新聞
日本生命保険が企業と契約している年金保険の予定利率を、2023年4月に年1.25%から0.50%へ引き下げることになった。運用難のなかでも21年間にわたって利率を据え置いてきたが、長引く低金利と25年に導入される新しい資本規制にはあらがえなかった。巨額の年金資金を運用する最大手の決断は生保の深まる苦悩を象徴している。利率下げの余波はすでに各方面へ広がっている。「すぐに提案書をつくり、あしたから
山手線値上げ・厳しい銭湯経営・上海都市封鎖延長 – 日本経済新聞
値上げのニュースが珍しくなくなってきました。JR東日本が来年3月から山手線の運賃を10円値上げします。ホームドア設置などバリアフリーを進めるために国が鉄道料金制度を見直したことが理由です。資源高の影響が大きく、値上げしても経営が厳しいのが銭湯です。利用者も減少が続き廃業ペースが加速する恐れがあります。新型コロナウイルス感染拡大が止まらず、上海の都市封鎖が継続されます。(総合編集センター長 泉慎一
FRB資産圧縮「5月にも急ピッチで」ブレイナード理事 (写真=ロイター) – 日本経済新聞
【ワシントン=高見浩輔】米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は5日、量的引き締め(QT)と呼ばれる資産圧縮について「5月にも急ピッチで始める」と発言した。ロシアのウクライナ侵攻が食品や原油の価格を一段と上昇させるリスクにも触れ、主に低所得層の生活に打撃を与えるインフレの抑制を急ぐ姿勢を強調した。ミネアポリス連銀のイベントにオンラインで出席した。ブレイナード氏はもともと金融引き締めに慎重
ルパン三世の愛車「フィアット500」、国内でEV発売へ – 読売新聞オンライン
欧州自動車大手ステランティスの日本法人は5日、イタリアを代表する小型車「フィアット500」の電気自動車(EV)を6月25日に国内で発売すると発表した。価格は税込み450万~495万円。一般向けには主にリースで提供する。
三菱自動車、主力工場を5日間停止 中国都市封鎖の影響 – 日本経済新聞
三菱自動車は5日、主力の岡崎製作所(愛知県岡崎市)の生産ラインを4月11日から15日まで5日間止めると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で中国・上海市が都市封鎖(ロックダウン)となり、部品の供給が滞っているため。国内工場を止めるのは2020年7月以来。従業員の一時帰休も実施する見込み。岡崎製作所は主力車の新型「アウトランダ
ロシア、高まるデフォルト危機 国債ドル払い禁止で異例の事態に – 毎日新聞 – 毎日新聞
ウクライナ侵攻を巡り米財務省が4日に表明したロシア国債の支払いに関する制裁を受け、ロシアがデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が一段と高まった。財政破綻ではなく、経済制裁で支払いが技術的にできずにデフォルトに追い込まれれば、極めて異例の事態となる。
ホンダ・GM、EV提携を世界に拡大 量販車27年に – 日本経済新聞
ホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)は5日、量販価格帯の電気自動車(EV)を共同開発し、2027年以降に世界で発売すると発表した。両社で車台や生産設備の共通化も進めていく。新たに開発するEVの価格は300万円台からとなる見通し。ホンダはこれまで北米限定だったGMとの提携関係を世界に広げ、電動車シフトを加速する。GMが開発したリチウムイオン電池「アルティウム」を使い、車両を共同開発する。ホンダ
NY株見通し-もみ合いか 経済指標は3月ISM非製造業PMIなど – Yahoo!ファイナンス
【※タイトルの表記を一部修正します。】
今晩のNY市場はもみ合いか。昨日はテスラのイーロン・マスクCEOの株式取得が…
「自衛隊の長距離行軍訓練にも耐えられる」靴下 SNSで話題 – ライブドアニュース – livedoor
おしゃれな着こなしのポイントとなる「靴下」の春の新作が続々と登場しています。都内のコンビニエンスストアでは、靴下専用コーナーが新設されていました。また、「自衛隊の長距離行軍訓練にも耐えられる」という靴
2万戸のガス供給が一時ストップしたトラブル すべて解消【長崎県諫早市】 – FNNプライムオンライン
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地銀のシステム障害、原因は「点検作業」 バックアップも機能せず – 朝日新聞デジタル
地方銀行8行とローソン銀行で3月26日に発生したシステム障害の原因は、点検作業中のトラブルだったと、システムを提供する日本IBMとキンドリルジャパンが説明していることが関係者への取材でわかった。点検…
レクサス、新型バッテリEV「RZ」を4月20日オンライン発表 – Car Watch
レクサス(トヨタ自動車)は4月5日、レクサス初のバッテリEV(電気自動車)専用モデル「RZ」を4月20日にオンラインで発表することを明らかにした。その発表に先立ち、デザインの一部があらたに公開された。
製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2022年4月5日) | AnswersNews – AnswersNews
帝人ファーマ、仏ベンチャーと低分子のAI創薬で提携
帝人ファーマは4月5日、AI創薬ベンチャーの仏Iktosと、新たな低分子医薬品の創出に向けた共同研究開発契約を結んだと発表した。Iktosは独自の深層…
ロシアルーブル、対円では侵攻前回復 円売りの勢い映す(写真=ロイター) – 日本経済新聞
ロシアルーブルの対円相場は、ウクライナ侵攻直前である2月23日の水準を回復してきた。ロシア産天然ガスの購入はルーブルでの支払いを義務付けるなど実需の増加でルーブルが反発してきた面もあるが、同時に対ドルなどでの円売りの勢いも強い。それが、ルーブルの対円の戻りにつながっている面も見逃せない。4日時点の円の対ドル相場は2月23日を約6.7%下回っている。一方、いったん急落したルーブルの対ドル相場はロ
財務省、10年債利率を7年ぶり上げ 市場金利の上昇反映 – 日本経済新聞
財務省は5日実施した10年物国債入札で、毎年支払う利息を示す表面利率を0.2%と、これまでの0.1%から引き上げた。引き上げは2015年3月以来7年ぶりで、16年2月(0.3%)以来の水準となった。表面利率は市場実勢の10年債利回りに近い水準に設定する。米欧の金融緩和縮小や世界的なインフレなどで市場金利が0.2%程度まで上昇したことを反映させた。実際の財政負担に直結する平均落札利回りは0.20
旧村上系がコスモHD株大量取得、重要提案も-UAEファンド撤退後 – ブルームバーグ
旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスは5日、コスモエネルギーホールディングス株を重要提案行為などを目的に大量保有していると明らかにした。コスモHDについては、筆頭株主だったアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府系ファンドが3月に保有する全株を売却したばかり。シティインデックスと入れ替わる形になった。