経済ニュース(02/16)

アメリカ 1月の小売業の売上高 前月比3%上昇 個人消費は堅調 – nhk.or.jp

アメリカの1月の小売業の売上高は前の月と比べて3%上昇して3か月ぶりに前の月を上回りました。個人消費の堅調さを示す形とな…

日銀の異次元緩和頼み脱却、迫られる政府 成長の約束果たすとき – 日本経済新聞

【この記事のポイント】・金融緩和の恩恵に甘え政府の財政規律は緩んだ・成長戦略、財政健全化の政府約束は果たされず・緊張感をもち履行を迫るのも新体制日銀の仕事「補正予算が必要だ」。政府が新型コロナウイルス禍に始めた実質無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」。ただでさえ異例の策だが、その返済に困る経営者にせがまれた与党議員が補助金を求め声を上げる。【前回記事】2023年度予算案を国会審議するさなか与党議員

米NAHB住宅市場指数、2月は42に上昇-予想上回る – ブルームバーグ

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した2月の住宅市場指数は前月比で上昇。市場予想を上回った。ここ数カ月間で住宅ローン金利の上昇が緩和し、過去1年にわたり落ち込んでいた住宅市場を支えていることが示唆された。

米国株、ダウ続落で始まる 米消費好調で利上げ継続を警戒 – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=三輪恭久】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まり、午前9時35分現在は前日比161ドル62セント安の3万3927ドル65セントで推移している。朝方に発表された1月の米小売売上高が市場予想を上回る内容で、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化が意識され、売りが先行している。1月の小売売上高は前月比3.0%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市

【NY外為】円が一段安、一時134円台に-米小売売上高など受け – ブルームバーグ

15日朝のニューヨーク外国為替市場で、円がドルに対する下げを拡大。1月の米小売売上高と2月のニューヨーク連銀製造業景況指数が、共に市場予想を上回ったことに反応した。ドル指数は1月初旬以来の水準に上昇した。円は対ドルで一時134円台に下落。米国債利回りの上昇が背景にある。

FX ライブ配信、米金利上昇警戒、ドル円はヘッジの急所?、米小売/Empire Live(2023年2月15日) – マネ育チャンネル

外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ(https://twitter.com/TeamHallons)が平日毎日21時よりライブ配信しています。番組では、注目材料の紹介、テクニカル分析でエントリーポイントや利食い・損切りポイントを解説し、実際にリアルトレードも行っています。

【“エッグフレーション”】アメリカでも卵が高騰 1パック600円に… 香港では日本の卵ブーム – 日テレNEWS

卵の価格高騰が止まらないのは日本だけではありません。アメリカでも一時、過去最高値となり、「エッグフレーション」と呼ばれる事態になっています。一方、香港では日本産の生卵が人気で、卵料理専門店では“卵かけご飯”が人気となっていました。   ◇その値段に思わず立ち止まってしまうのは、日本もアメリカも同じようです。14日…

雪を解かす装置作動で一時運転見合わせ、帰宅ラッシュ時で11万人に影響…JR西日本 – 読売新聞オンライン

JR西日本は15日午後5時頃、降雪が予想されるとして、線路の分岐器(ポイント)の雪を解かす装置を作動させるため、東海道線や湖西線などの一部区間で運転を見合わせた。いずれも振り替え輸送を実施し、約1時間後に運転再開したが

【相次ぐ迷惑行為】飲食店「衛生対策」強化 店側も「イタズラしようという気が起こらないように…」 – 日テレNEWS

相次ぐ迷惑行為による騒動を受け、飲食店では衛生対策を強化しています。回転ずしチェーン各社では、AIカメラによる迷惑行為の監視強化などが行われています。また、以前から対策を行う焼き肉店では「イタズラをしようという気を起こさない」と語りました。     ◇回転ずしチェーンの「スシロー」では、注文された商品のみを提供し…

JT、1カ月半ぶり高値 高配当維持を好感 – 日本経済新聞

15日の東京株式市場で日本たばこ産業(JT)株が4日続伸し、一時前日比68円(3%)高の2788円と、2022年12月28日以来約1カ月半ぶりの高値水準をつけた。前日に発表した23年12月期の業績予想で、堅調な利益計画と配当金水準の維持が確認され買いが集まった。23年12月期の連結純利益(国際会計基準)は前期比1%減の4400億円を見込む。円高に伴う売上収益の目減りといった要因がある一方、製品

新型コロナ「XBB.1.5」に飲み薬の効果確認 研究グループ発表 – nhk.or.jp

新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで、免疫の働きを逃れやすいとされ、アメリカで主流となっている「XBB.1.5」に対…

「スーパーの棚から消えた?」たまご“過去最高値”広がる影響 鳥インフル・えさ代高騰【解説】|TBS NEWS DIG – TBS NEWS DIG Powered by JNN

“物価の優等生”といわれるたまごの価格高騰が止まりません。このたまご高騰の流れいつまで続くのでしょうか?■たまご過去最高値 「天津チャーハン」「まぐろユッケ」など販売休止に【東京のたまごの価格の推移】2022年1月5日:140円2023年2月15日:335円(過去最高値)井上貴博キャスター:主な要因としては▼鳥イ…

サンドイッチの米サブウェイ、会社売却を検討…世界で3万7000店展開 – 読売新聞オンライン

【ニューヨーク=小林泰裕】米サンドイッチチェーンのサブウェイは14日、会社売却の可能性を検討していると発表した。時期や実現するかどうかは確定していないとしているが、米金融大手JPモルガンをアドバイザーに起用し、検討を進

百貨店3店にヨドバシ そごう・西武買収計画の柱 – 産経ニュース

百貨店大手そごう・西武の首都圏3店舗に、家電量販店大手のヨドバシカメラが出店する方針であることが15日、分かった。米投資ファンドと一体となってそごう・西武の買…

失業給付の受け取り、2カ月から短縮を検討 首相明言、転職を後押し:朝日新聞デジタル – 朝日新聞デジタル

仕事を失った人に国が支給する失業給付について、政府は自己都合で退職した人にのみ、受け取りまで2カ月超の時間がかかる今の仕組みを見直す検討に入った。15日に開いた政府の「新しい資本主義実現会議」で岸田…

西武HDと西武鉄道が4月から新体制に 「経営体制の若返りと専門性の強化」 | 鉄道コラム – 鉄道チャンネル

およそ3年間にわたり社会に影響を与えた、新型コロナが収束に向けためどをつけた2023年。鉄道業界でも複数の企業が、新しい体制で4月からの新年度を迎えます。その中の1社が西武グループ

#shorts #関西電力 #値上げ – MBS NEWS

関西電力が4月1日からの電気料金「値上げ」を発表 標準的な一般家庭で月額93円↑(2023年2月14日)物価高騰が続くなか、電気料金も値上げです。 (関西電力ソリューション本部 永野太郎チームマネジャー) 「4月1日から電気料金を見直します。基本料金、最低料金、電力量料金をそれぞれ見直し致します」 関西電力は、電…

北海道知事が16日に本社を訪問、工場誘致を協議へ=ラピダス – ロイター (Reuters Japan)

北海道の鈴木直道知事が16日、日本の官民が連携して立ち上げた半導体新会社のラピダス(東京都千代田区)を訪問し、工場誘致を提案することがわかった。ラピダスの広報担当者が15日、明らかにした。

インバウンド消費、回復軌道に 1月150万人、年2兆円上積みも – 日本経済新聞

新型コロナウイルス禍で沈んだ訪日外国人(インバウンド)消費が回復軌道に入った。1月の訪日客数は149.7万人で、コロナ前の2019年1月比で56%の水準だった。中国本土以外からの訪日客に限れば76%にまで回復した。順調にいけば年2000万人台が視野に入る。小売りや観光関連の消費復活が成長の支え役となる。受け入れ体制の再構築に向け、人手不足が最大の課題となる。「台湾や東南アジアからの客が売り場で

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