経済ニュース(07/08)

日本銀行の内田真一副総裁、金利操作修正は「バランスとって判断」 – 日本経済新聞

日銀の内田真一副総裁は日本経済新聞とのインタビューで、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正について「金融仲介や市場機能に配慮しつつ、いかにうまく金融緩和を継続するかという観点からバランスをとって判断していきたい」と述べた。当面は「YCCを続けていく」と強調した。内田氏のインタビューは3月の副総裁就任後初めて。金融緩和を続ける考えを説明したうえで、政策修正に踏み切る場合に重

駿河屋、Core i7-13700F+RTX 4070搭載で20万円を切るゲーミングPCを発売GeForce RTX 4090搭載で50万円を切るモデルも – AKIBA PC Hotline!

Eスポーツ大会向けモデルを含む駿河屋オリジナルゲーミングパソコン2モデルが登場。店舗「駿河屋」を運営するエーツーは、7月7日(金)に同社ECサイトにて販売開始するとしている。

米ISM非製造業指数、6月53.9に上昇 支払い価格3年ぶり低水準 – ロイター (Reuters Japan)

米供給管理協会(ISM)が6日発表した6月の非製造業総合指数は53.9と、前月の50.3から上昇し、市場予想の51.0も上回った。新規受注が伸びた一方で、支払い価格が3年ぶりの低水準となり、サービス部門のインフレ低下が継続することが示唆された。

米求人件数、5月は982万4000件に減少-市場予想下回る – ブルームバーグ

米労働省が6日発表した5月の米求人件数は前月から減少したが、歴史的にはなお高水準にとどまっており、経済の他のセクターが減速する中でも労働需要が依然として強いことが浮き彫りとなった。

NYダウ続落で始まる、一時500ドル安 雇用指標受け – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=横内理恵】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まり、午前9時35分時点では前日比309ドル85セント安の3万3978ドル79セントで推移している。下げ幅は一時500ドルを超えた。朝方発表の米雇用指標が労働市場の過熱を示し、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長引くとの見方が意識された。米長期金利が上昇し、株式の割高感が強まった。6月のADP全米雇用リポ

ダラス連銀総裁、インフレ抑制にはさらなる利上げが必要と指摘 – ブルームバーグ

米ダラス連銀のローガン総裁は6日、有意なディスインフレを促して物価上昇率を金融当局の目標に戻すには、さらなる利上げが必要になる公算が大きいとの見解を示した。

米2年債利回りが5%突破、2007年以来の高水準-10年債は4%超え – ブルームバーグ

6日午前の米国債市場では2年債利回りが5%を超え、10年債利回りが4%を突破した。それぞれ節目を超えるのは3月以来。米民間雇用者数が強い内容となり、追加利上げ観測が高まった。

米新規失業保険申請件数、前週比1.2万件増の24.8万件-予想24.5万件 – ブルームバーグ

:先週の米新規失業保険申請件数は前週比1.2万件増加し、24.8万件となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は24.5万件だった。 前週は23.6万件。速報値は23.9万件。

ビジョナリー、不適切会計で第三者委が調査 – 日本経済新聞

眼鏡チェーン店「メガネスーパー」運営のビジョナリーホールディングスは6日、本来計上すべき店舗と異なる店舗に売り上げが計上されていた不適切な事案が発覚し、原因などを調査する第三者委員会を設置したと発表した。2023年4月期通期の決算作業が遅れており、調査を進めて7月中に公表する予定だ。ビジョナリーによると、23年4月期の決算作業で同社の執行役員から報告があり発覚した。不採算店舗に売り上げが付け替

ドル買われる、米ADP雇用増が49.7万人と予想の倍の強さで=NY為替 – 2023年07月06日21:32|為替ニュース|みんかぶ – みんかぶFX

ドル買われる、米ADP雇用増が49.7万人と予想の倍の強さで=NY為替

 6月米ADP雇用統計で雇用者数の増加が49.7万人と大方の市場予想22.5万人の倍以上となる強い結果となった。これを受けて、…

ついに新しいトヨタ・ランドクルーザー・プラドが登場か──GQ新着カー – GQ JAPAN

トヨタのオフローダーが大きく変わる!

Amazonプライムデーの対象商品が続々公開!AnkerやGalaxyの最新モデルも出てくるよ – roomie

7月11日(火)0:00にスタートする「Amazonプライムデー」は、Amazonプライム会員向けの大感謝祭。100万点を超えるアイテムが出品される、年に一度の超ビッグなセールイベント!なんと今年は9日(日)0:00から10日(月)23:59までで一部商品の先行セールが開催されるなど、例年以上の規模が予想されます。先日ご紹介したプライムデー対象商品第一弾に続いて、今回は第二弾の情報をお伝え! AnkerやGalaxyの最新製品も登場することが分かり、期待値が高まってきております……!

米、FRBの年内利下げ観測後退 2年債利回り急上昇 – 日本経済新聞

【ワシントン=高見浩輔】米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに踏み切るという市場の観測が急速に後退している。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)などで金融引き締めに積極的な姿勢が鮮明になったためだ。5日公表の6月のFOMC議事要旨は、高インフレの抑制に自信を持てない参加者の不安がにじむ内容だった。既定路線とされていた6月会合での利上げ見送りについても、議論の過程で何人かから反対意見が出て

英中銀ピーク金利、1998年以来の6.5%に達すると市場織り込む – ブルームバーグ

イングランド銀行(英中央銀行)のターミナルレートが四半世紀ぶりの水準に上昇すると市場で見込まれた。景気低迷を招かずインフレを抑制できるのか、トレーダーは英中銀の手腕を疑問視している。

NECが国産“生成AI”を発表 「デジタル敗戦」を経て日本企業が生き残る術は顧客ニーズへの最適化|TBS NEWS DIG – TBS NEWS DIG Powered by JNN

「ChatGPT」など“生成AI”競争が激化しています。海外企業が先行するなか、「デジタル敗戦」と言われてきた日本も参戦します。挽回のカギは“顧客合わせ”だそうです。NECがきょう発表したのは独自に開発した生成AI。NEC 西原基夫さん「日本語の能力が非常に高い」ChatGPTは英語中心に学習しているため、日本語…

個人投資家、日本株離れに歯止め 保有比率9年ぶり水準 – 日本経済新聞

個人投資家の日本株離れに歯止めがかかっている。東京証券取引所など全国4証取が6日発表した2022年度の全国上場企業の株主分布状況調査によると、金額ベースでみた個人の保有比率は17.6%と2年ぶりに上昇し、13年度以来9年ぶりの水準となった。相場が乱高下するなかで逆張りの買いが入ったほか、若年層による資産形成の動きも広がった。外国人の保有比率は30.1%。前年度から0.3ポイント低下したが、3年

国内金先物、2日ぶり最高値更新 海外金の上昇波及 – 日本経済新聞

金の国内価格が再び最高値を更新した。大阪取引所に上場する円建て金先物(中心限月)は6日の夜間取引で一時1グラム8962円を付けた。これまでの最高値だった4日の8949円を上回り、2日ぶりに最高値を更新した。海外の金価格

「アマゾンジャパン」岡山市北区に県内初の配送拠点9月開設 翌日配送エリアも拡大へ【岡山】 – OHK 岡山放送

「アマゾンジャパン」岡山市北区に県内初の配送拠点9月開設 翌日配送エリアも拡大へ【岡山】

「子の食料買うお金ない」71% 夏休み、支援申請世帯 | 共同通信 – 共同通信

公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(東京)は6日、夏休み中の子どもへの食事支援申請があ…

北陸鉄道石川線 存続か廃止か バス? BRT? 金沢 野々市 白山 – nhk.or.jp

金沢市と白山市を結ぶ北陸鉄道石川線。朝は通勤や通学の客で満員状態ですが、以前から赤字が続いていて、今年8月に運行を続けるか廃止するか決まることになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください