旧ツイッター本社の屋上に巨大な「X」看板 住民から苦情相次ぐ(2023年8月1日) – ANNnewsCH
新ブランド「X」に変更したSNS大手の旧ツイッターを巡り、本社に設置した看板がまぶしすぎると住民からの苦情が相次ぎ、地元当局が調査を開始しました。 サンフランシスコの旧ツイッター本社の屋上に、突然登場した巨大な「X」の看板。 夜中にもかかわらず、「X」のロゴは煌々と輝き、時には激しく点滅する姿も見られます。 地元…
NYダウ ことしの最高値更新 景気減速の懸念和らぎ 買い注文増 – nhk.or.jp
7月31日のニューヨーク株式市場はアメリカで利上げが続くとの観測が後退し景気減速への懸念が和らいだことから買い注文が増え…
NY円、続落 1ドル=142円20~30銭 日銀の国債買い入れで – 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=戸部実華】7月31日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に続落し、前週末比1円05銭円安・ドル高の1ドル=142円20~30銭で取引を終えた。日銀は31日に臨時の国債買い入れオペ(公開市場操作)を実施した。日銀が金利上昇を抑制する姿勢を示したと受け止められ、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。海外市場で進んだ円安・ドル高の流れを引き継いだ。31日の
大阪万博“海外パビリオン”着工進まず…“プレハブ建て売り”“残業規制外し”検討(2023年7月31日) – ANNnewsCH
日銀の年内政策変更の予想は1割未満、YCC柔軟化で急減-サーベイ – ブルームバーグ
日本銀行が先週の金融政策決定会合でイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策の柔軟化を決定したことを受け、エコノミストが想定する次の政策変更のタイミングが大きく後ずれしている。
パナソニックHD この時期では過去最高益に EV電池の販売好調 – nhk.or.jp
パナソニックホールディングスの、ことし4月から6月までの3か月間の決算は、EV=電気自動車向けの電池の販売が好調なことな…
【速報】JR大阪環状線「全線」運転見合わせ 橋桁に車接触 午前7時ごろ再開の見込み | MBSニュース – 毎日放送
JR西日本によりますと、1日午前5時35分ごろ、大阪環状線の大阪城公園駅~森ノ宮駅間で橋桁に車が接触した影響で、大阪環状線の全線で運転を見合わせているということです。
米国の銀行、企業向け融資姿勢が3年ぶり厳しさ FRB調査 – 日本経済新聞
【ニューヨーク=斉藤雄太】米国の銀行が融資に慎重な姿勢に傾いている。米連邦準備理事会(FRB)が31日発表した銀行の融資担当者調査によると、2023年4〜6月期の企業向け融資基準は20年春の新型コロナウイルスの感染拡大初期以来、3年ぶりの厳しさになった。資金繰り不安が米景気の軟着陸期待に影を落としている。FRBは四半期に一度のペースで銀行に企業や家計への融資姿勢や需要の変化を尋ね、調査結果を公
外国人が呆れる「日本企業の悪習」が調達難を呼ぶ – 東洋経済オンライン
ビッグモーターの保険金不正請求が世の中を騒がせている。もっともこの“事件”は次にどのような内部告発が出てくるかもわからず、さらに真実もまだわからない。事態を冷静に見守る必要がある。ビッグモーターは202…
NYダウ続伸、100ドル高 ハイテク決算控え売買手控え – 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=川上純平】31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。前週末比100ドル24セント(0.3%)高の3万5559ドル53セントと2022年2月以来の高値で終えた。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続観測の後退が引き続き相場を支えた。もっとも、週内に大手ハイテク企業の決算発表を控えている。小幅に下げる場面も目立つなど、積極的な売買は手控えられた。前週末発表の6月
トヨタ決算3つのポイント 台数増や円安が追い風 – 日本経済新聞
トヨタ自動車は1日午後1時25分、2023年4〜6月期の連結決算(国際会計基準)を発表する。直近の生産台数の増加や海外などでの値上げ、円安が追い風となり、前年同期に比べ増益となる見通しだ。注目ポイントをまとめた。アナリスト予想の平均を示すQUICKコンセンサス(市場予想)によると、トヨタの4〜6月期の営業利益は9402億円と前年同期比で62%増を見込む。鉄などの原材料高や、新型コロナウイルス禍
エクソンとテスラなど自動車メーカーが協議、リチウム供給で-関係者 – ブルームバーグ
米石油大手エクソンモービルは、テスラやフォード・モーター、フォルクスワーゲン(VW)など複数の自動車メーカーとの間で、リチウムの供給について協議を行っている。事情に詳しい関係者が明らかにした。エクソンは電気自動車(EV)向けバッテリー関連の事業構築に取り組んでいるという。
在庫不足に悩む米住宅市場、ローン金利5%が供給拡大の鍵に – ブルームバーグ
住宅物件の不足が続く米国では、住宅ローン金利5%の水準が供給拡大の鍵を握っているようだ。住宅所有者のうち、現行のローン金利が5%超の場合、売却意欲が約2倍に上ることが、不動産会社ジローが行った最新の四半期調査で分かった。ただ、その金利水準で住宅ローンを抱えているのは、全体の約2割にとどまった。
ビッグモーター 街路樹“枯死”問題 茨城県内の3店舗前でも(2023年7月31日) – ANNnewsCH
中古車販売大手「ビッグモーター」の店舗周辺で街路樹が不自然に枯れるなどしている問題で、茨城県でも3つの店舗で木が枯れたりしていることが新たに分かりました。 茨城県は先週、県が管理する道路沿いにあるビッグモーターの店舗について現地調査を行いました。 この結果、ひたちなか店とつくば店、アウトレット阿見店の3店舗で店の…
国産ワクチン初の実用化 健康安保リスク軽減 – 産経ニュース
国内製薬企業によるワクチン開発は海外勢に大きく遅れたが、ワクチンを輸入に頼ることは、パンデミック(世界的大流行)下における危機管理上のリスクと指摘され、国産の…
小野薬品の純利益8%増 4〜6月、「オプジーボ」好調 – 日本経済新聞
小野薬品工業が31日発表した2023年4〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比8%増の318億円だった。主力のがん免疫薬「オプジーボ」の利用が胃がん、食道がん向けを中心に広がり、売り上げを伸ばした。糖尿病や慢性腎臓病の治療薬「フォシーガ」の販売も堅調で利益を押し上げた。売上高にあたる売上収益は13%増の1200億円だった。オプジーボの売上収益は11%増の378億円となった。フ
架空の「保険契約」をねつ造?ビッグモーター現役社員が明かす“カラクリ” 背景には「厳しいノルマ」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG – TBS NEWS DIG Powered by JNN
保険金の“不正請求問題”で揺れるビッグモーター。「保険代理店」としての業務も行っていた同社に、「不自然な保険契約」が存在することが新たにわかりました。解説です。■会社の車に個人名義で保険かける南波雅俊キャスター:新たな不正疑惑について、関係者の証言も交えて詳しく見ていきます。まずは、ビッグモーターが販売した自動車…
名残惜しむ市民らで混雑 長崎屋帯広店の直営売り場閉店 「33年営業でき感謝」 テナントの大半、当面営業:北海道新聞デジタル – 北海道新聞
品数がわずかになった売り場では、従業員が「通常まずない価格。お買い忘れないように!」と声を響かせ、品定めする客で終日にぎわった。空になった棚などの片付け作業も同時に進められていた。 「33年、営業で…
“良質な睡眠”確保に厚労省が本腰 「睡眠指針」見直しへ 4割以上の人が「睡眠に満足していない」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG – TBS NEWS DIG Powered by JNN
「健康的な睡眠」について考える検討会が厚生労働省で新たに始まりました。日本人の睡眠に関する状況が、年々悪化しているということです。“良質な睡眠”の確保に必要なこととは?解説です。■“良い睡眠”とれてますか? 厚労省が新たな指針検討良原安美キャスター:皆さんは十分な睡眠、取れているでしょうか?日本人の睡眠に関する状…