COCOS2D-Xの開発環境を作成してWindowsで動かすまでの話

こちらの話の続き。

ついでだからWindowsで動かすところまでやりました。

Android端末が入らない分、デバッグが楽になるかもしれないので。

必要なのはVisual Studio 2017。

2019ではダメです。

ツールの機能取得で、以下の機能をインストールします。

たぶん、必要なのはこれだけだと思う。

cocos run -p win32

で動きました。

Visual Studio 2017のRUNでも動くよ。

「COCOS2D-Xの開発環境を作成してWindowsで動かすまでの話」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください