G20財務相、法人最低税率15%で最終合意 物価情勢を注視 – auone.jp
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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース – ブルームバーグ
9月21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨が公表され、テーパリング(資産購入の段階的縮小)が11月半ばか12月半ばに開始される可能性が高いことが判明しました。加えて、政策決定者ばかりでなく、連邦準備制度理事会(FRB)スタッフもインフレをかなり警戒していることが明らかになりました。インフレについて、「一過性」という文言が聞かれなくなる日がやってくるかもしれません。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
【米国市況】S&P500反発、大型ハイテク高い-10年債利回り低下 – ブルームバーグ
13日の米株式市場では、S&P500種株価指数やナスダック総合指数が4営業日ぶりに反発。米長期債利回りの低下を背景に、テクノロジー株が堅調だった。インフレ圧力が根強いことが指標で明らかになり、事業に悪影響を及ぼすことなく価格転嫁が可能とみられる企業が買われた。
FOMC議事要旨:識者はこうみる – ロイター (Reuters Japan)
米連邦準備理事会(FRB)が13日に公表した9月21─22日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、11月半ばにもテーパリング(量的緩和の縮小)に着手できるとの考えが示されていたことが分かった。市場の見方は以下の通り。
ビットコイン採掘、米首位に 中国禁止でシェア急変(写真=ロイター) – 日本経済新聞
【ロンドン=篠崎健太】代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインのマイニング(採掘)世界シェアが急変している。英ケンブリッジ大学の研究チームが13日公表した8月の推計データによると米国が35.4%と首位で、3カ月前の17.8%から約2倍に急伸した。5月にマイニング禁止を決めた中国から事業者が一斉に離れたためで、隣国のカザフスタンも受け皿となってシェアを大きく伸ばした。マイニングは高性能なコ
レクサス最上級SUV 新型「LX」世界初公開! 7年ぶり刷新で指紋認証搭載 初の4人乗り仕様設定で2022年初頭発売 – くるまのニュース
2021年10月14日、レクサスは新型「LX」を世界初公開しました。日本では2022年初頭に発売される予定です。レクサスの最上級SUVに位置づけられるLXが14年ぶりに全面刷新されますが、どんな特徴があるのでしょうか。
【旅くじ】カプセル自販機で”どこへ”旅する? ピーチエアが販売 – 【公式】日テレNEWS
格安航空会社(=LCC)が手がける「旅くじ」というサービスが登場しました。カプセル型の自動販売機に入っていて、行き先は、運任せだということです。(2021年10月13日放送「news every.」より)#日テレ #newsevery #ニュース ◇日本テレビ報道局のSNSFacebook https:/…
アップルもついに陥落、世界のサプライチェーン危機に終わり見えず – ブルームバーグ
時価総額世界1位のアップルもついに、世界的な半導体不足の波に飲み込まれた。サプライチェーン危機を受け、トヨタ自動車やサムスン電子など生産縮小を余儀なくされる世界的な大手企業が増えている。
ロシアは欧州が必要なだけのガスを供給する用意-プーチン大統領 – ブルームバーグ
ロシアは欧州が必要とする天然ガス全てを供給する用意があると、プーチン大統領が言明した。欧州が現在陥っているエネルギー危機は政策ミスによるもので、供給不足が原因ではないと主張した。
恒大集団の経営危機で見えてきた習近平の「神格化」シナリオ – JBpress
中国の大手不動産デベロッパー・恒大集団の資金繰り不安が正面化したことで、「ついに中国経済のバブル崩壊か」との観測が浮上している。だが、仮に恒大集団が破たんしても、習近平主席にとっては痛くもかゆくもないだろう。むしろ、習近平体制の強化に利用される可能性が高い。そのシナリオを検証してみよう。
NYダウ続落で始まる アップルと銀行株に売り(写真=AP) – 日本経済新聞
【NQNニューヨーク=張間正義】13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落して始まり、午前9時55分時点は前日比166ドル31セント安の3万4212ドル03セントで推移している。朝方発表の9月の消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想と一致し、過度なインフレ懸念が和らいで買いが先行した。半面、半導体不足を理由に新製品の減産観測が伝わったスマートフォンのアップルが下落し、ダウ平均の重荷と
フルHDゲーミング向けのミドルレンジGPU「Radeon RX 6600」をテスト – PC Watch
AMDは10月13日、Radeon RX 6000シリーズの新たなGPU「Radeon RX 6600」を発表した。人気を博しているRadeon RX 6600 XTの下位モデルとなるRDNA 2ベースのミドルレンジGPUだ。
厚労省、10、20代男性にファイザー接種推奨を検討 心筋炎可能性 – 毎日新聞 – 毎日新聞
厚生労働省は、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、心臓の筋肉などに炎症が起きる「心筋炎」が発生する可能性がまれにあるとして、10、20代の男性に対しては米ファイザー製ワクチンの接種を推奨する方向で調整に入った。
ホンダ、中国で2030年にガソリン新型車を終了 EV10車種投入(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース
ホンダは13日、2030年以降は中国でガソリン車の新型車を発売しないと発表した。電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)、ハイブリッド車(HV)に限る。大市場の中国の規制に5年早く対応し、脱炭素を
ホンダ、全方位安全運転支援システム「ホンダセンシング360」 2022年に中国から導入開始 – Car Watch
本田技研工業は10月13日、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダセンシング360)」を発表した。新型運転支援システムとなるホンダセンシング360は、従来のシステムより進化し、センシングの範囲を車両の前後に加え全方位に広げている。具体的には現行のホンダセンシングの単眼カメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを新たに装備することで、360度センシングを実現している。導入は2022年の中国市場から始まり、グローバルに広げていく。
ロイヤルエンフィールド、普通二輪免許で乗れるバイク『Meteor 350』を11月中旬から国内で販売 – オートスポーツweb
10月13日、ロイヤルエンフィールドは普通自動二輪免許で運転できる新型クルーザーバイク『Meteor 350』を11月中旬から国内で販売開始すると発表した。
ロイヤルエンフィールドは、1901年にイギリスで創業された現存する世界最古のモーターサイクルブランドだ。現在はインドの自動車大手であるアイシャー・モーターズ(Eicher Motors Limited)の一部門となっている。
衆院選公約、自民・立民とも「分配」 成長踏み込み甘く – 日本経済新聞
自民党と野党第1党である立憲民主党の衆院選公約が13日、出そろった。ともに「分配」を打ち出す経済政策は似通うものの、成長戦略や財源確保の具体策はいずれも見えにくい。岸田文雄首相の就任から1カ月弱で投開票を迎える短期決戦で、政策の詰めは選挙後へ先送りとなる。立民は13日、衆院選の公約を発表した。新型コロナウイルスの影響を受けた中間層への支援を盛り込んだ。年収1千万円程度以下の個人を対象とする所得
Samsungが新製品発表イベント「Galaxy Unpacked Part 2」を10月20日に開催 – GIZMODO JAPAN
来週、ガジェット好きは寝不足必至。Samsungが「Galaxy Unpacked Part 2」を、来週水曜日10月20日に開催することを発表しました。日本時間では23時のスタートです。発表会はSamsungのYouTube公式チャンネルで配信されます。8月に開催されたUnpackedでは、Galaxy Z Fold 3、Galaxy Z Flip 3、Galaxy Watch 4、Galax
トヨタ クラウン、ガラスのモールディングが脱落…対象車両を4万4000台に拡大して再度リコール – レスポンス
トヨタ自動車は10月13日、『クラウン』のクォータウィンドウガラスについて、モールディングが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月16日~2020年4月20日に製造された4万4796台。