経済ニュース(03/30)

NYダウ4日続伸、338ドル高 停戦交渉の進展期待で – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=戸部実華】29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比338ドル30セント(1.0%)高の3万5294ドル19セントで終えた。3万5000ドル台を回復するのは2月10日以来。ロシア国防省が29日、ウクライナの首都キエフなどで軍事活動を縮小すると発表した。停戦交渉の進展を期待し、幅広い銘柄が買われた。米原油先物が続落し、ガソリン高が消費を冷やすとの懸念が和らい

米2年債と10年債の利回り逆転、19年以来初-景気後退シグナルか – ブルームバーグ

米国債の2年物利回りが10年物を一時上回り、この組み合わせでは2019年以来初めて逆イールドが発生した。償還期限が短めの米国債利回りが長めのものより高くなる逆転現象は他の年限同士でも見られており、米金融当局の利上げが景気後退(リセッション)を引き起こしかねないとの見方を強めている。

円安悪循環、警戒強まる 為替の「理論値」も急低下 – 日本経済新聞

円安が急加速し、円の下落と経常収支の悪化が共振作用を起こす「円安スパイラル」への警戒が強まっている。長い目でみた円の均衡水準も1ドル=120円台に下落している可能性があり、構造的な円安の側面が出てきた。円安効果は一部の輸出企業や富裕層に限られる半面、その痛みは資源高もあいまって個人や中小企業に広く及ぶ。円安を前提にした経済運営のあり方が問われる。28日の外国為替市場で円相場は一時1ドル=125

総務省元幹部ら12人不起訴 東北新社からの接待問題【WBS】(2022年3月29日) – テレ東BIZ

総務省の幹部らが、菅前総理大臣の長男、正剛氏が勤める衛星放送関連会社、「東北新社」の関係者から接待を受けた問題をめぐり、東京地検特捜部は、収賄などの疑いで告発されていた当時の幹部や正剛氏ら12人を「嫌疑不十分」などで、不起訴処分としました。12人には菅前総理大臣も含まれ、「嫌疑なし」としました。#総務省 #接待 …

株式上昇が継続するとみる3つの理由-JPモルガンのコラノビッチ氏 – ブルームバーグ

米金融当局のタカ派姿勢や、米国債の逆イールドを巡る懸念にもかかわらず、株式相場は上昇を継続し得ると、JPモルガン・チェースのストラテジスト、マルコ・コラノビッチ氏はみている。

【Hothotレビュー】 1999ドルの究極GPU「GeForce RTX 3090 Ti」登場!その実力を早速テスト – PC Watch

NVIDIAは3月29日、GeForce RTX 30シリーズの新たな最上位モデル「GeForce RTX 3090 Ti」を発表した。米国での価格は1,999ドルで、日本国内価格は32万7,800円より。

「スウォッチ」が「オメガ」とのコラボ時計の販売方法をあらためて発表 12時間以内にエントリーが必要! – WWD JAPAN.com

スウォッチ グループ ジャパンは3月29日21時に、「オメガ(OMEGA)」と「スウォッチ(SWATCH)」のコラボ時計の発売方法を公式SNSなどで発表した。

4月から成人年齢が18歳に なぜ?何が変わる?【わかりやすく】 – nhk.or.jp

民法の改正により2022年4月から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。なぜ引き下げるのか?変わること・変わらな…

ロシア、2022年償還のユーロ債買い戻しを提案-支払いはルーブル – ブルームバーグ

ロシアは2022年償還のユーロ債をルーブル建てで買い戻すことを提案した。ロシア財務省の発表によると、同国は4月4日償還のユーロ債を額面で買い戻す意向だ。

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (3月29日発表分) – Yahoo!ファイナンス

【好材料】  ――――――――――――

■インターライフホールディングス <1418> [JQ]
前期経常を4.8…

【商品一覧】サッポロポテト、かっぱえびせん…カルビーが6月から値上げ、量を変更 – 福井新聞

カルビーは3月29日、人気スナック菓子「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」シリーズなど計29商品を6月1日以降順次、値上げすると発表した。原材料高に伴う対応で、商品によって内容量を減らしたり、価格を約10%引き上げたりする。中身の量が変更されたり、値上げされる主な商品は以下の通り。

日野、最終赤字540億円 エンジン型式指定取り消し – 日本経済新聞

日野自動車は29日、2022年3月期の連結最終損益が540億円の赤字(前期は74億円の赤字)になりそうだと発表した。エンジンの排出ガスや燃費性能のデータ不正問題などに絡み、リコール(回収・無償修理)関連費用を計上する。同日、国土交通省は日野の4種のエンジンに対して型式指定を取り消す、初の処分を出した。出荷や販売の停止で、来期以降の収益が一段と落ち込む可能性がある。国交省は道路運送車両法に基づき

日野自エンジンデータ不正 型式指定取り消し(2022年3月29日) – テレ東BIZ

日野自動車のエンジン試験データ不正問題で、国土交通省は29日、道路運送車両法に基づき、対象のエンジンに関する型式指定を取り消す行政処分を科しました。事実上、対象エンジンを搭載した車両の生産ができなくなります。大量生産に必要な型式指定の取り消しは1951年の法律施行後、初めてとなります。国交省によりますと、対象とな…

【解説】日銀初 3日連続「指し値オペ」 急速な円安 今後も進む? – TBS NEWS

日銀は、金利の上昇を抑えるため、国債を無制限に買い入れる異例の措置を始めました。急速に円安がすすみ、経済界からは対応を求める声も上がっています。円安の加速で日本経済はどうなるのか。経済同友会の櫻田代表幹事は行き過ぎた円安水準について、「しかるべき立場の人が説明する必要がある」と話しました。 きのうの外国為替市場は…

東証再編スタートへ、“質の競争”推進で世界での輝き取り戻せ! <株探トップ特集> | 特集 – 株探ニュース

―4月4日から新市場区分に移行、TOPIX改革で銘柄振るい落としも― 東京証券取引所の市場改革が、いよいよ本番を迎える。4月4日から東証は3市場に再編され、新市場としてスタートする。この市場改革では、世界の投資家が意識されており、地盤沈下が懸念される東京市場の浮上に向けた期待も強い・・・。

ダイハツ 滋賀の工場 4月1日・4日に停止 半導体不足で|NHK 関西のニュース – nhk.or.jp

大阪に本社がある自動車メーカーの「ダイハツ工業」は、半導体不足によって取引先からの電子部品の供給が滞っていることから、滋賀県にある工場で来…

「踏切ネーミングライツ」小田急が実施 踏切は「広告媒体」になりうるか イメージUP狙う – 乗りものニュース

ちょっと駅名標みたいな踏切愛称版。

日本の製造業にとって円安リスクは初めて、極めて大きな課題=鉄連会長 – ロイター (Reuters Japan)

日本鉄鋼連盟の橋本英二会長(日本製鉄社長)は29日の会見で、円高リスクにずっと耐えてきた日本の製造業にとって、円安リスクは初めてだと指摘した。外貨建てでエネルギーや資源を輸入しており、価格高騰が収益を直撃することになる。

欧州ビール撤退・停戦交渉者に毒か・スナップチャット – 日本経済新聞

ロシアでの事業停止や撤退の動きが止まりません。欧米の石油メジャーの撤退や米IT大手の事業停止に続き、欧州ビール大手のハイネケンやカールスバーグも29日までに相次ぎ撤退を発表しました。ロシアとウクライナの停戦協議の行方も予断を許しません。英メディアは、ロシアとの停戦協議に参加したウクライナ側の3人が毒を盛られた可能性があると報じました。29日、トルコで開かれる予定の4回目の停戦協議が注目されます。

東岡崎駅 南口と北口を一体開発。名鉄 西三河地区最大のターミナル駅 – Impress Watch

名古屋鉄道は、同社線における西三河地区最大のターミナル駅という東岡崎駅の、北口および南口周辺を対象エリアとした一体的な再開発を行なう。竣工は、南口が2023年度内、北口が2029年度内を予定する。

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