経済ニュース(05/12)

【米国市況】株下落、CPI受け金融引き締め警戒-ドルは130円近辺 – ブルームバーグ

11日の米株式相場は下落。同日発表された米消費者物価指数(CPI)で、インフレがしばらく高水準にとどまる可能性が示された。金融当局が引き締め策強化を余儀なくされ、リセッション(景気後退)に陥りかねないとの懸念が強まった。

【トップ30一覧】半導体不足で前年割れ相次ぐ新車販売、トップ守ったホンダ車は?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 – ニュースイッチ Newswitch

こちらは、【トップ30一覧】半導体不足で前年割れ相次ぐ新車販売、トップ守ったホンダ車は?のページです。日刊工業新聞社のニュースをはじめとするコンテンツを、もっと新鮮に、親しみやすくお届けするサイトです。

ソフトバンクG、ファンド事業で巨額損失も-歴史的好決算から1年 – ブルームバーグ

ソフトバンクグループの孫正義社長が決算会見の冒頭、セピア色の1枚の風景写真を見せながら、1981年の創業当時を振り返ったのはちょうど1年前だ。福岡県雑餉隈(ざっしょのくま)という小さな町で「いつか売り上げも利益も1兆、2兆と数える会社にする」と夢を語ってから40年、その日発表した2021年3月期の純利益は日本企業としては過去最大の約5兆円を記録した。

Apple時価総額首位から陥落 原油高でアラムコ返り咲き(写真=ロイター) – 日本経済新聞

米アップルが世界で「最も価値のある会社」から陥落した。11日の米株式市場で同社株は前日比5%安まで売られ、サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコに時価総額首位の座を明け渡した。インフレ高進と金利上昇で大型ハイテク株が敬遠されるなか、主要市場の1つである中国の景気減速懸念が追い打ちをかけた。今回の逆転劇はマーケット環境の変化を象徴する。アップルの時価総額は11日、約2兆3700億ドル(約30

NYダウ続落326ドル安、年初来安値 予想上回る物価上昇 – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=古江敦子】11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続落し、前日比326ドル63セント(1.0%)安の3万1834ドル11セントで終えた。連日で年初来安値を更新した。11日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めを警戒した売りが強まった。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は前日比373.43

「Pixel6a」もちろん出ます! お値段は53,900円~ #GoogleIO2022 – GIZMODO JAPAN

今回のGoogle I/O 2022の大目玉、「Pixel6a」。かねてから出る出ると言われていましたが、もちろん出ました。7月より予約開始です。

アトランタ連銀総裁、「さらなる行動」を支持-インフレ高止まりなら – ブルームバーグ

米アトランタ連銀のボスティック総裁は、インフレが高止まりした場合、経済成長を抑制する水準にまで政策金利を引き上げることを支持する考えを示した。11日に発表された4月の消費者物価指数(CPI)は、伸びが市場予想を上回った。

ECB政策委員会、年内3回の利上げが妥当の見方強める-関係者 – ブルームバーグ

欧州中央銀行(ECB)の当局者は、年内に政策金利をプラス圏に引き上げることになるとの見方を強めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

ハウス食品、バーモントカレーなど181品目を5%~10%値上げへ(2022年5月11日) – ANNnewsCH

カレーのルーも値上げです。 ハウス食品は8月15日の納品分からバーモントカレーや北海道シチューといった家庭用のルーやフルーチェを始めとするデザートなど、合わせて181品目をおよそ5%から10%値上げすると発表しました。原材料価格の高騰などが要因です。 また、日清オイリオはサラダ油などの家庭用の食用油を7月1日の納…

モスバーガー、午後3時以降限定メニュー「夜モス」を18日から…高級魚使用や肉量倍に – 読売新聞オンライン

「モスバーガー」を運営するモスフードサービスは18日から、午後3時以降限定のメニュー「夜モス」の販売を全国の店舗で始める。ご飯で具材をはさんだ定番の「ライスバーガー」を増量し、夕食としても満足できるようにしたという。

米国の4月の消費者物価 伸び率縮小 インフレ「ピーク過ぎた?」 – 朝日新聞デジタル

米労働省が11日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年より8・3%上昇した。米国では数カ月にわたって約40年ぶりの物価高が続いている。ただ、3月の8・5%からは伸び率は縮んだ。市場ではインフ…

京急、前期最終黒字125億円 不動産で鉄道苦戦補う – 日本経済新聞

京浜急行電鉄が11日発表した2022年3月期連結決算は、最終損益が125億円の黒字(前の期は272億円の赤字)だった。新型コロナウイルスの影響で鉄道事業は低調が続いたが、賃貸物件の売却などで補い黒字化した。売上高にあたる営業収益は2652億円だった。前期から「収益認識に関する会計基準」を適用し、会社側は前の

GOTO食事券、16日から第2弾販売 なくなり次第終了 新型コロナ – カナロコ by 神奈川新聞

神奈川県の黒岩祐治知事は11日の定例会見で、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた飲食業界の支援策「GoToイートかながわ」のプレミアム付食事券の第2弾を16日から販売開始すると発表した。1万2千円分の食事券を1万円で販売する。販売期間は7月…

SBIホールディングス 新潟の大光銀行と資本提携で最終調整 – nhk.or.jp

ネット金融大手のSBIホールディングスが、新潟県の「大光銀行」と資本提携を結ぶ方向で最終的な調整を進めていることが分かり…

「日銀は子会社」 安倍元首相発言が波紋 政府が慌てる理由 – 毎日新聞 – 毎日新聞

「日銀は政府の子会社だ」。安倍晋三元首相の発言が波紋を広げている。市場に混乱が広がる恐れもあり、慌てた政府は火消しに躍起だ。安倍発言はそれほどの危険性をはらんでいる。

山形・きらやか銀行に公的資金注入へ 初の「コロナ特例」 – 日本経済新聞

きらやか銀行(山形市)などを傘下に持つじもとホールディングス(仙台市)が、金融機能強化法に基づく公的資金注入を金融庁に申請する検討に入ったことが分かった。新型コロナウイルス禍で苦境に陥る中小企業の支援を目的とした特例制度を利用し、きらやか銀行への200億円規模の注入を求める。地銀への公的資金注入は2014年の豊和銀行以来8年ぶりとなる。同グループが近く公表する。金融庁も認める方向とみられる。コ

東芝テックの22年3月期、営業利益40%増 – 日本経済新聞

東芝テックが11日発表した2022年3月期連結決算は、営業利益が前の期比40%増の115億円だった。新型コロナウイルス感染拡大からの経済回復に伴いPOS(販売時点情報管理)システムや複合機の販売が好調で、営業利益を押し上げた。繰り延べ税金資産取り崩しの影響により、純利益は24%減の53億円だった。売上高は10%増の4453億円。複合機

“激安”のはずが約2.5倍に…天候不良で玉ねぎが高い コロナと円安も重荷|TBS NEWS DIG – TBS NEWS DIG Powered by JNN

和食や洋食を問わず食卓に欠かせない「玉ねぎ」。実は5月は国産玉ねぎが激安になる時期ですが、天候不良で平年の約2.5倍の値段となっています。さらに上海のロックダウンや円安も重荷となる見通しで、厳しい状況が続きます。■玉ねぎ価格高騰 平年の2倍以上に井上貴博キャスター:天候不順、農作物への影響、玉ねぎに着目してみます…

MBCニュース | ナンワエナジー 新電力小売り事業撤退へ 利用者は戸惑いも – MBC 南日本放送

鹿児島のニュース MBC南日本放送

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください