経済ニュース(07/20)

総務省、スマホ販売めぐる問題の提言案を公開。転売ヤー問題は各社の対策見守る構え – iPhone Mania

 総務省は7月19日に「競争ルールの検証に関するWG(第34回)」をオンラインで開催し、新料金プランの普及状態、「転売ヤー」対策などを盛り込んだ「競争ルールの検証に関する報告書 2022(案…

【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース – ブルームバーグ

当初候補者が乱立していたジョンソン英首相の後継を選ぶ与党保守党の党首選で、候補が絞られてきました。19日に行われた党所属下院議員による第4回投票ではスナク前財務相が決選投票への進出をほぼ確実にし、残り1人をモーダント通商政策担当相とトラス外相が争っています。決選投票進出の2人を決める第5回の議員投票は20日に実施されます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

最も旬な「円売り」トレードに異変も、海外勢に反転上昇の予想 – ブルームバーグ

約24年ぶりの安値水準が続く円相場の今後について、海外勢を中心に円の反転上昇を予想する声が目立ち始めた。一方、国内勢の間ではなお円売りの余地があるとの見方が根強い。

ネットフリックス4-6月会員数、減少は予想の半分未満-株価上昇 – ブルームバーグ

動画配信サービスの米ネットフリックスが19日発表した4-6月(第2四半期)会員数は97万人落ち込んだものの、減少幅は市場予想の半分未満にとどまった。同社の英語版シリーズで最も人気の高いSFドラマ「ストレンジャー・シングス」の新シーズンが大きく寄与した。株価は時間外取引で一時12%上昇した。

米国株式市場=ダウ700ドル超高、予想上回る企業決算受け – ロイター (Reuters Japan)

米国株式市場は大幅高で取引を終えた。大手銀行に続き予想を上回る企業決算が相次いだことを受け、高インフレや米連邦準備理事会(FRB)の引き締めが企業収益を圧迫すると懸念する投資家に一定の安心感が広がった。

ワクチン接種証明書 8月からコンビニで交付へ 厚生労働省 – nhk.or.jp

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、厚生労働省は来月からワクチンの接種証明書を全国のコンビニエンスストアで交付を始める…

NYダウ反発、754ドル高 インフレ懸念弱まる – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=横内理恵】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比754ドル44セント(2.4%)高の3万1827ドル05セントで終えた。インフレ加速を背景に米連邦準備理事会(FRB)の急激な利上げが米景気を冷やすとの警戒感が後退。景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄に短期的な戻りを見込んだ買いが入った。前週末にミシガン大学が発表した消費者の5年先の期待インフレ率が低下し

ロシアのガスプロム、ノルドストリーム通じたガス供給再開へ-関係者 – ブルームバーグ

ロシアの国営天然ガス企業ガスプロムは、パイプライン「ノルドストリーム」を通じた欧州へのガス輸出を21日に再開する見通しだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。輸送能力を下回る水準での供給になるという。

Twitter、裁判日程めぐりイーロン・マスク氏に先勝 10月に5日間(写真=ロイター) – 日本経済新聞

【シリコンバレー=白石武志】総額440億ドル(約6兆円)の買収契約の撤回を不服として米ツイッターが米起業家イーロン・マスク氏を相手取って起こした訴訟の最初の公聴会が19日に開かれた。裁判官は株主らを保護するため迅速な訴訟手続きを求めたツイッター側の主張を大筋で受け入れ、10月に5日間で審理を行う日程を示した。「遅延はツイッターに取り返しのつかない損害を与えるおそれがあり、長引けば長引くほどリス

東芝再編案、国内ファンドなど4陣営が2次入札に – 日本経済新聞

東芝の再編案について、日本産業パートナーズ(JIP)など4陣営が2次入札に進んだことがわかった。1次入札には株式非公開化と上場維持を含め10件の再編案の応募があった。4陣営はこれから詳細なデューデリジェンス(資産査定)を始める。東芝は半導体や原子力などを手がけており、改正外為法の面からも今後国内ファンドを中心にファンド間の連携も始まるとみられる。東芝は19日に取締役会を開き、候補を絞り込んだ。

37歳貯金300万円。第3子を出産し貯金ができず、大学の学費も足りません – Yahoo!ファイナンス

家賃がないので、計算上は貯金できるはずなのですが……皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、子どもが私立大学進学を希望しているものの、お金が足りないことで悩む37歳の会社員女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さ…

投資家は完全降伏、リスク回避は金融危機時以上-BofA調査 – ブルームバーグ

投資家はリスク資産へのエクスポージャーを世界金融危機時よりもさらに引き下げたことが、バンク・オブ・アメリカ(BofA)の月次ファンドマネジャー調査で分かった。「悲惨な」経済見通しの中で投資家の完全降伏が示唆された。

米住宅着工件数、6月は年換算155万9000戸に減少-市場予想下回る – ブルームバーグ

6月の米住宅着工件数は昨年9月以来の水準に減少した。一戸建て住宅の着工件数減少が主因で、需要の陰りを浮き彫りにしている。5月も大きく減少していた。

米ゴールドマンなど大幅減益 企業の資金調達ブーム失速(写真=ロイター) – 日本経済新聞

【ニューヨーク=斉藤雄太】米大手銀行の2022年4~6月期決算で、ゴールドマン・サックスなどが大幅減益となった。ゴールドマンで主力の投資銀行ビジネスの収益が各行ともおおむね半減した。ブームとなっていた企業の新規株式公開(IPO)や株式・社債の発行が、歴史的なペースで進む利上げの影響で失速したためだ。当面は厳しい収益環境が続きそうで、各行とも「守り」の姿勢を強めている。金融情報サービス、リフィニ

NY株見通し-ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの決算発表に注目 – Yahoo!ファイナンス

今晩のNY市場は決算発表に注目。昨日は7月米連邦公開市場委員会(FOMC)での1%利上げ見通しが後退する中、ゴールドマ…

一部のMVNOで19日午前に通話発信できない事象、原因は電話中継業者の障害 – ケータイ Watch

7月19日9時ごろ~10時50分ごろの間、IIJmioとイオンモバイルで音声発信できない障害が発生していた。現在は、回復している。

最低賃金引き上げで貧困加速も 景気と物価で労使攻防 – 産経ニュース

令和4年度の最低賃金をめぐる労使の攻防が熱を帯びてきた。円安やウクライナ危機による原材料価格の高騰で物価高が進み、非正規労働者らの生活不安を軽減するため大幅な…

エアコンの“自己流工事”は危険 製品評価技術基盤機構が警鐘 破裂や火災 重傷を負うケースも – HTB北海道ニュース

暑くなり「エアコンを使い始めた」という方も多い時期。自分で取り付けなどの工事を行って破裂や火災が発生する事故が年々増えています。中には重傷を負うケースもあるそうです。

【Amazonタイムセール中!】Dellの4Kモニターが20%オフ、パックごはんが1食99円など – GIZMODO JAPAN

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2022年7月19日は、Dellの4Kモニターが20%オフ、パックごはんが1食99円などなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

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