鬱病患者の辛かったエピソードは、常人には理解して貰えない

まぁ昔から解っていたことなんですが。

今の現場きついっすとアラーム上げて設定されたミーティングの現場にて

「具体的になんと言われた?」

という問いに答えると、

「そんなんたいしたことないじゃん」

という反応。

ああ、この人には解って貰えないという絶望感。

なので、今後は具体例聞かれても答えないことにしました。

鬱の辛さは積み重なってできるものなので、

そう言うものが積み重なってくると、些細なことでも辛く感じるのですよ。

まぁ、そういうことが一部の上層部にも伝わっているので、

今の仕事を抜ける方向で交替人員を探して貰っています。

それでも辛い日は仕事切り上げて帰ってきても良いと言われているので、

そう言う人が上層部にいるだけでも幸い。

まぁ、残り無理せず頑張ります。

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