ITニュース(09/02)

Appleが「iOS 12.5.6」を提供開始!iOS 13以降に非対応のiPhone 5s・6・6 Plus、iPad Air・mini 2・mini 3、iPod touch(第6世代)向け – S-MAX – S-MAX

AppleがiPhoneなど向けiOS 12.5.6をリリース! Appleは31日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前々バージョン「iOS 12」の最新版「iOS 12.5.6(16H71)」および「iPadOS 12.5.6(16H71)」を提供

エヌビディア、GPUの対中輸出規制で一部承認取得-株価は下げ続く – ブルームバーグ

米半導体メーカー、エヌビディアは中国の米顧客に対するサポート提供と、同国での人工知能(AI)チップの開発業務を完了するための承認を得たと明らかにした。米政府は中国の先進技術へのアクセス遮断に向けた取り組みを進めているが、今回はやや譲歩した形だ。

核燃料製造、4年ぶり再開へ 規制に適合、国内3社で初―三菱重子会社 – 時事通信ニュース

三菱重工業子会社の三菱原子燃料(茨城県東海村)が1日までに、核燃料の生産再開準備を始めた。国内に3社ある核燃料製造会社は、原子力規制委員会の新基準への適合に時間を要し、2018年12月を最後に全社が生産を停止した。新基準適合が認められたのは三菱原子燃料が初めて。政府が原発の活用方針を打ち出す中、原発燃料の製造が約4年ぶりに再開される。

iPhoneを安全に使えるのには理由がある。サイドローディングに関するAppleの主張 – GIZMODO JAPAN

コンピューターウイルス、トロイの木馬、ランサムウェアなど、インターネットに接続している機器を狙った悪意あるプログラムは無数に存在しています。このような悪意あるプラグラムは、マルウェアなんて総称されていたりもします。実はマルウェアは、インターネットがこの世に登場してからずっとずっと存在しています。世界の誰かが作って、インターネットで拡散して、それに感染してさらに広まる。それは昔から今この瞬間にも、

ベンチャーキャピタルの7割、ファンド作り「困難に」 – 日本経済新聞

【この記事のポイント】・スタートアップのVCマネー調達環境厳しく・新規株式公開が低迷、機関投資家が慎重姿勢に・投資強化したい分野は「環境・エネルギー」が最多スタートアップの資金調達環境に暗雲が垂れ込めてきた。日本経済新聞社が国内の主要なベンチャーキャピタル(VC)を対象に調査したところ、全体の7割が目先のファンド組成が「難しくなる」と答えた。投資家の収益の源泉である新規株式公開(IPO)が低迷し

HDR/10bitカラーのビデオエンコーディングをサポートした「OBS Studio 28.0」が公開 – 窓の杜

ライブ配信ソフト「OBS Studio」の最新版v28.0が、9月1日に公開された。誕生から10周年を記念したこのメジャーバージョンアップでは、多くの新機能が追加されている。

デスクトップ版「Outlook」に「Microsoft To-Do」がいよいよ統合 ~メールをタスクへ変換可能に – 窓の杜

米Microsoftは8月30日(現地時間)、デスクトップ版「Outlook」アプリの最新(Current)チャネル「バージョン 2207(Build 15427.20000)」以降に、タスク管理アプリ「Microsoft To-Do」をロールアウトしたと発表した。これによりデスクトップ版「Outlook」と「Microsoft To-Do」が統合され、「Outlook」アプリ内から直接「To-Do」を利用可能となる。

「敵のドローン」と勘違い 中国の漁師が泥で攻撃 画面真っ暗に[2022/09/01 16:31] – テレビ朝日

台湾海峡の緊張が高まるなか、中国・福建省の海岸では宣伝用の撮影をしていたドローンが地元の漁師に「敵」と勘違いされ泥で攻撃を受けました。

 台湾海峡に面する福建省の海岸で先月末、宣伝用の素材を撮影していたドローンに突然、漁師の男性が泥を投げつけ、レンズに命中したのか画面は真っ暗になってしまいました。

 中国メディアはこの男性は「敵のドローン」が飛んできたと勘違いして泥を投げつけて攻撃したと報じています。

 台湾が実効支配する金門島周辺では中国側から飛来したとみられるドローンが連日、確認されていて、台湾軍が実弾…

小さめボディのハイエンドスマホ「Xperia 5 IV」が登場。「Wi-Fi 6E」にいち早く対応する – 4Gamer.net

2022年9月1日,ソニーは,新型スマートフォン「Xperia 5 IV」を世界市場に向けて発表した。フラグシップモデルの「Xperia 1 IV」に肉薄するスペックを備えつつ,Xperia 1 IVよりも一回りコンパクトな本体サイズを実現したのが特徴だ。

「Thunderbird」に「影響大」の脆弱性、v102.2.1への更新を – 窓の杜

オープンソースのメールソフト「Thunderbird」v102.2.1が、9月1日(米国時間)に公開された。影響力の大きいセキュリティ修正が含まれているとして、開発チームはアップデートを呼び掛けている。

Pixel 8搭載のTensor 3、Samsungの3nmプロセスで製造か – iPhone Mania

 Googleの次期スマートフォン「Google Pixel 8(仮称)」が搭載見込みのシステム・オン・チップ(SoC)Tensor 3は、Samsungの3ナノメートル(nm)プロセスで製…

Samsung、応答速度0.1msのOLED採用34型ゲーミングモニター「Odyssey OLED G8」 – PC Watch

Samsungは31日(韓国時間)、応答速度が0.1msのOLED採用34型ゲーミングモニター「Odyssey OLED G8」をIFA 2022で発表した。

HTC、VRグラスと組み合わせて「自分時間がさらに進化する」スマホ – AV Watch

HTC NIPPONは、VRグラス「VIVE Flow」と組み合わせることでさらに新しい体験ができるようになるというSIMフリースマートフォン「HTC Desire 22 pro」を、10月1日より順次発売する。価格は64,900円。カラーはチェリーブロッサム、ダークオーク、サルサ・レッドの3色で、サルサ・レッドのみ10月末発売予定。VIVE Flowをセットにしたモデルも114,900円で発売する。予約は9月1日から順次開始。

「攻撃ザコ」に変えて対戦相手を倒す! 「ティンクルスタースプライツ アケアカNEOGEO」配信開始 – GAME Watch

SNKは、「アケアカNEOGEO」シリーズ第37弾として、Android/iOS用対戦型シューティング「ティンクルスタースプライツ アケアカNEOGEO」を9月1日に配信開始した。価格は490円(税込)。

Lenovo、スマホやPCと接続して使うメガネ型ディスプレイ – PC Watch

Lenovoは1日(現地時間)、メガネ型ディスプレイ「Lenovo Glasses T1」を発表した。中国では2022年後半、一部地域では2023年の発売を予定している。

Lenovo、応答速度最短0.2msの31.5型4K/144Hzゲーミングモニター – PC Watch

Lenovoは1日(現地時間)、144Hz表示対応の31.5型4Kゲーミングモニター「Legion Y32p-30」を発表した。

Lenovo、120Hz/HDR10+対応の11.2型有機ELタブレット – PC Watch

Lenovoは1日(現地時間)、11.2型有機ELタブレット「Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)」および11.5型液晶タブレット「Lenovo Tab P11(2nd Gen)」を発表した。前者は9月、後者は11月の発売を予定しており、価格はそれぞれ499ユーロから、299ユーロから。

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